日曜日の朝の番組で~この本の紹介をしていました。
で
仕事の帰りに
ゲット
日本人の多くが
「一家団欒」と言う言葉にあこがれ、
そうあらねばならない
と
いう呪縛にとらわれている。
しかし、
そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか?
と
家族の実態をえぐりつつ、
「家族とは何か?」~を提起する本でした。
メル母さんの感想は?
著者の「下重暁子」さんほど(しんどい?)とは
思わないけど
(しんどい?)と思うことはあるかな?
結果
血が繋がっていようといまいと 親であっても子供であっても・・
ある程度~
人とは(家族も含めて)
距離をもって接することが大切でしょうか?
そのためには~
互いが
「自立」して初めて
いい関係を
保つことが出来るのかもしれませんね。
是非是非・・読んでみて下さい。
25万部を突破したそうですよ
今日も1日
お元気でお過ごし下さいね。
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梅雨の晴れ間です
いい本みたいね
一気に読んでしまいそうです
いつもコメントありがとうございます。
是非是非~読んでみて下さいな。
いっきに読めました。笑