【2005年のロケットボーイズ】五十嵐貴久
ジャンルでいうと青春小説。
自分じゃ絶対買わなかっただろうな。
でもでも、夢があるお話でおもしろかった~。
人には向き不向きがある。
得意なことで一人一人が無くてはならない存在になって、ロケットを作った仲間の話。
私が得意なことって
なんだろう…
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感想、どうもありがとうございます。
さて、そんなこんなで私の新刊「パパとムスメの7日間」が、このたび朝日新聞社から発売されました!47歳のパパと、17歳のムスメの体と心が入れ替わって起きる大騒動を描いた話でございます。よかったら、試しに読んでみていただければ嬉しいです。ではでは。五十嵐貴久でした。
すごくな~い(ギャル風)
私も読んでみたくなりました
こういう反応があるとファンになるよね。