息子のむすこ君

大惨事でした

いぶきちのむすこ君に膿がぁぁぁぁ


２２日朝
おしっこの後むすこ君が痛いと訴える

２２日午前
泌尿器科へ
膿を出してもらい、抗生剤を処方される

母にはかなり荒療治に見えました。目を背けたかったほど…

２２日午後
発熱38.6度膿のため？
おしっこをしたら大絶叫
おしっこの恐怖に怯える

２３日午前
おしっこをして大絶叫
妹がハナタレのため、妹を小児科へ

２３日午後
この日２回目のおしっこで大絶叫

２４日
痛みもかなり引いているはずなのに、おしっこの恐怖に怯える
この日もおしっこは２回だけ。心配になる母

２５日
やっぱりおしっこの恐怖に怯え続ける
なんとかこの日はおしっこ４回

２６日
午前はビビリながら
午後は恐る恐る
といった感じだけど６，７回のおしっこ
夕方には、トイレでおしっこできるように戻った？



泌尿器科での光景は、それはそれは痛々しいものでした
おしっこを我慢している姿も、カワイソウでなりませんでした
どうかどうか二度とこんなことになりませんように。

まもなくハイハイ

温泉から帰った晩から、妹がとうとうお腹を上げてハイハイの体勢に

まだうまく手を交互に送って前に進むことが出来ませんが、
両手を同時に前に出してモゾモゾ進むようになりました

うちの赤ちゃんがだんだん成長していく…
嬉しいような寂しいような

いざ出陣( ￣ー￣)ノ―――――――◎No.3

行ってきました
人妻６人＋８チビ『湯けむりin定山渓温泉鹿の湯ツアー』

２人連れて一泊なんて全然自信なかったけど、ホントに行って良かった。
修学旅行みたいに、みんなでお風呂入ってご飯食べて、時折目を覚ます子供達に駆け寄りながら夜中までお話して…

いぶきちは「おっきいおふろこわい」と大浴場で泣き寝るときになって「おうちかえりたい」と泣きやっぱり手のかかる兄でした

荷物を持ってくれたり
何か手伝えることない？と気に掛けてくれたり
妹をお風呂に入れてくれたり
沢山手を貸してくれたみんな、ホントにありがとう
見ず知らずのご夫人が、脱衣所で妹をだっこしてくれてたりもしました

いぶきちよ
また次回のために銭湯で練習するぞ～

春から！

いぶきちが幼稚園に行きま～す


といっても、二歳児教室なので一週間に二日間。
給食ではなく、お弁当持参
でもちゃんと園バスで送り迎えしてくれます

今のところ、いぶきちノリノリです。
来春から通う幼稚園選びもしながら、楽しく通えたらいいなと。

母から離れて、新しい一歩を踏み出そうとしているいぶきち。
たくさんお友達が出来るといいね。

あれから…

例のダダ男、めっきり姿を見せなくなりました

身支度や、オムツ換え、お風呂などなど
ふざけたり拒否って時間がかかるのは相変わらずですが、外出先で帰りたくないと泣かなくなっただけで私の心労はかなり減りました

子育て支援センターで、昨日は【おみせやさんごっこ】
今日は【雪中運動会】
いぶきちも楽しく遊んでいます。
こういう保育園の行事に参加できるって、ありがたいです

妹も人見知りしながら少しずつ慣れて逞しくなってきました。

厄払い

来月３２歳になる私。

かぞえで３３歳。本厄です。

ってことで、節分の日【北海道神宮】で厄払いしてもらってきました。
土曜日だったので、駐車場も待合室も激コミでした
いぶ父は仕事のため、一人で二人連れて行きどっぷり疲れて帰ってきました。

何もそんな無理して行かなくても…って思いましたが、行かなきゃいけない気になって。
去年は厄払いに行ったおかげで、が無事に生まれて来てくれたと思うと、特に用事もないし、どうしても節分の日当日に祈祷したかった訳です。

私の母が９年連れ添った父を亡くしたのも、今の私と同じ３２歳。
それもひとつの理由だったりして。


最近というか３０過ぎたあたりから、自分がいくつなのかよくわからなくなってきました。って都合よすぎ？