伊ブログ

伊吹、静空と過ごす毎日のこと。

こまったぞ(v_v;)

2006年05月30日 14時08分43秒 | 伊吹…の巻
私の入院中くらいから、誰にでも「ばいばい」してしまういぶきち。
愛嬌のある挨拶の「ばいばい (。'(ェ)'。)ノ~~~」じゃなくて、あっちいけと言わんばかりのばいばい

いぶちちが在宅中、私と目があったらばいばいすっかり仲良しの二人
寝かし付けの時、ベットにまでいぶちちを誘っておきながら時間が経ったらいぶちちにばいばい
やいぶちちが叱ると「ばいばい」
おばあちゃんが遊びに来てくれたら、私にばいばい

とにかく甘えたい人以外の人にはみんなばいばい


ばいばいだけじゃありません
最近は前にも増して一段と、着替えや歯磨きを嫌がったりオムツ替えを嫌がったり食事を拒んだり…


これは俗に言う「イヤイヤ期」の始まり?
まだ「イヤ」という言葉を教えていないけど…

もうすぐ我が家にも魔の二歳児がやってくるのでしょうか?

ナンデ(o・ω・o)?

2006年05月26日 14時50分08秒 | 伊吹…の巻
先日入院して、初めて離ればなれで寝ることになったいぶきちと私。
何日かするうちに、いぶちちと寝ることにも慣れてきたとのこと。
よかったよかったグスン (ノ(ェ)'。)

でも、寝言でいぶきちが「…まま…あっこ…」なんて言っていたようで、それを聞いて胸がキュンとなった私
早く一緒に寝てあげたいとその時は切に願ったものでした。

それが…

近頃、やけに寝付きの悪いいぶきち。
昼寝は以前なら10分もかからずにコテンと寝たのに今じゃ30分くらいかかるし、夜に至っては1時間超えは当たり前前は絵本を1冊読んだら寝ていたのに、今は本を読んではリビングに新しい本を取りに行ったり来たりベッドから降りて寝室をウロウロしたり枕を投げたり

保育士の方に相談すると「赤ちゃんが産まれることを感じ取っているのよ」と模範解答をいただき、今は諦めるしかないのか…と夜が来るのが 恐怖 で仕方ないこの頃です

ばいばい (。'(ェ)'。)ノ~~~

2006年05月21日 13時51分58秒 | ~対策…の巻
昨日は通院のためいぶきちを託児所

私も人に預けることに対する抵抗が無くなってきました。
これも入院生活あってこそ

私と離れるときは泣きましたが、5分くらいで泣きやんでスタッフの方に抱っこされながら少しずつ慣れていったようです。

「あっち!」「あっこ!」「ね~っ!」「あんぱんっ!」など…

おしゃべりもできるくらい落ち着き、三時のおやつも間食
私が迎えに行ったときには、一番若くてかわいいスタッフの方に抱っこされていました。
(ずっとその人に「あっこ!」と要求していたらしい面食いですか?)



(ノб◇б)ノびっくりニュース!!

2006年05月17日 22時18分06秒 | わたし…の巻
入院していました
健康体だけが自慢のこの私が。

と、言いますのも…
いぶきちが2歳の誕生日を迎える頃、我が家にもう一人家族が増えることになりました。
そうです。
現在、妊娠7ヶ月

それが…
4月26日の夜、出血しました噂の切迫早産です。
その夜のうちに病院に行くと「即入院」を勧められたものの、いぶきちのことを思うと決心が付かずいったん帰宅
翌日受診したところ症状も落ち着いていたので、入院は前日ほど強く勧められなかったので帰宅
翌日4月28日、再び出血→入院

入院して24時間点滴治療、安静を保ちみるみる回復しました。

5月14日、退院して1日2日はお腹も張ったりしていましたが、昨日あたりからは体調も良く、お腹が張ることも激減し、少しづつ家事も始めてパソコンに向かう事も出来るようになってまいりました。


今回の事では本当に沢山の人にお世話になりました

入院中いぶきちといぶちちがいぶちちの実家に戻っていたので、いぶちちの実家の両親。
今も毎日食事の支度をしに来てくれている、いぶちちのお母さん。
出血した時、駆けつけてくれた私の母。
入院中お見舞いに来てくれた方々。
暇な入院生活中にメールをくれた方々。
病院のスタッフの方々。

そして、いぶきちといぶちち。
男同士の絆も深まった様子。(詳しくは裏伊ブログで)

退院していぶきちに会うと随分言葉もはっきりしていて、まるで別の子を見ているようでした
いぶちちもハゲてしまわないかと心配になるほど悪戦苦闘の日々を送っていましたが、今のところハゲは無いようなので一安心です。白髪は増えたか?

まだまだ「安静」が必要なようなので、臨月までお腹で大きく成長し元気に産まれてきてくれることを願って、もう少し周りのみんなに甘えてしまうことにします。