なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2020年 受講セミナー1(年初セミナー)

2020年01月08日 | 受講セミナー
年初一発目のセミナーは、居酒屋てっぺんの創業者:大嶋啓介さんでした。人間力大学に通学していた頃、定期的にお話を聴かせていただき、いつも刺激をもらっていました。今回も久しぶりに大きな刺激をいただき感謝感謝の2時間。目標を明確にすることの大切さ。運を良くするためには、喜んで一日を過ごすと決めること。人生を終えた時に問われるのは「人生を楽しんだか?」「人の役に立ったのか?」等々。教わったことを一つでもいいので、習慣にしていこうと誓った夜でした。ありがとうございます。      . . . 本文を読む

2020年 映画3(THE UPSIDE/最強のふたり)

2020年01月07日 | 映画
実話をベースにした作品”THE UPSIDE/最強のふたり”を鑑賞しました。事故で四肢の自由を失った大金持ちが、介助役として雇ったのは、元服役囚。破天荒な言動に驚きつつも、人生の本質を衝いた内容に周囲も共感を抱きはじめ、最強タッグ/チームが成立。ただ、最強のパートナーと感じる相手に対しても、自身の失恋を通すと解雇を言い渡すほど冷静さを失うという人間臭さも描き出されていました。どこまでいっても、人間というのは成長のゴールがないものなのだと感じさせられたステキな作品でした。最強のパートナーって、本当に有難い存在なのだとも感じさせられた一作でした。ありがとうございます。      . . . 本文を読む

2020年 神恩感謝2(氏神さまに参拝できることに感謝)

2020年01月06日 | 神恩感謝
仙台の両親宅から帰京し、氏神さまを初詣させていただきました。1月5日と遅めの初詣だったのですが、それなりに参拝客がおられ、少し安心しました。まぁ、数年前の我が家は、初詣以外で神社に足を運んだのは、子どもたちの区切りのイベントの時だけだったことを振り返ると当然の光景なのかも知れません。これから激動の時代が訪れることを想定すると、何らか精神的な拠り所を持っておくというのは大事なことなのかも知れませんね。妻と元気に参拝できることに感謝を感じつつ感謝を告げさせていただきました。ありがとうございます。     . . . 本文を読む

2020年 映画2(決算忠臣蔵)

2020年01月05日 | 映画
赤穂浪士の討ち入りでの金銭工面部分にフォーカスを当てた"決算忠臣蔵”を鑑賞しました。理不尽と感じる状況に陥った赤穂の志士たち。おとり潰しになったにも関わらず、再度、お国を再建する道を模索するも、ことごとく裏切られ、、、いざ吉良邸に討ち入りに入ろうとするも、お金が工面できそうにない。そんな状況の中で、様々な知恵を出し、討ち入りを完遂するに行き着いたとのこと。実現したいことを明確に思い描くと、それを実現できるということをありありと感じた作品でした。仇討的な行動が横行していた日本。そういう時代があったことを忘れたくないとも感じた一作でした。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2020年 神恩感謝1(生まれの家族と参拝できることに感謝)

2020年01月04日 | 神恩感謝
1月2日、脳梗塞で入院中の父親を除いて、生まれの家族(母親、兄、姉)たちと初詣に行ってきました。参拝させていただいたのは、青麻神社。 久しぶりにおみくじを引いたところ、「小吉」。書かれていることは、「謙虚さを失うな」「周囲との和を大切に」忘れないようにお財布に入れさせていただくことにしました。今年も無事に初詣ができたことに感謝感謝。ありがとうございます。      . . . 本文を読む

2020年 映画1(男はつらいよ お帰り寅さん)

2020年01月03日 | 映画
2020年最初の投稿は、先日鑑賞した”男はつらいよ お帰り寅さん”になります。本作で50作目になるシリーズ。渥美清さんがお亡くなりになって20年以上。過去の作品のシーンを織り交ぜながら、甥っ子の満男が家族を持ち、小説家になったシーンを描き出してあります。初恋の泉ちゃんとの再会を通して、本当に好きな人との向き合い方・別れ方の大切さが伝わってきました。愛や好きという感覚は、人間特有のもので、永遠のテーマなんだと感じた作品でした。今年もよろしくお願いいたします。         . . . 本文を読む