中谷彰宏さんの”「超一流」の時間術”をヤフオク購入しました。 超一流の方々は、どんな時間術を実践しているのか。 一つでも体得できることを楽しみにしています! これからのテーマは、知識を身に付けるだけでなく、知恵に昇華させることを目指します! . . . 本文を読む
阿部寛さん、樹木希林さんなどが出演している”海よりもまだ深く”を鑑賞しました。 心に響く言葉が耳に飛び込んでくる映画でした。 『男は、”今”に幸せを感じることができない』 『幸せっていうのは、何かを手放さないといけない手に入らないもの』 『夢が叶ったかどうかより、(夢を持っている)生き方が大事』 映像と言葉がセットになると、刺激を受けますね! 感受性を磨くには、大事なメディアです。 . . . 本文を読む
千田拓也さんの最新刊”その他大勢から抜け出し、超一流になるために知っておくべきこと”を購入しました。 超一流になるためには、超一流の方々の思考を模写し、習慣を体得すること。 帰宅直後、不要な雑誌や不要なブランド物の箱を捨て去り、スペースを作りました。 できることを一つずつやってみて、波長が合うものを習慣にすることで、数年後には別人格になっていることを楽しみにします! 新しい気付きを有難うございます。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”「超一流」の整理術”をヤフオク購入しました。 「超一流」シリーズというのが、2008年頃に発売されていたことを知り、内容も確認しないまま、オークションを探し回った末、見つけた一冊です。 書き出しは、捨てる基準/残す基準を決めるのは、一流。 超一流は、全部捨てる。とあり、少々、面食らっています。 とにかく、運は、スペースがあるところに入るのだということ。 完全にできなくとも、できるところからやっていきます! 運が入ってくるスペースを作ります。 . . . 本文を読む
宮部みゆきさん原作の昨年の話題作”ソロモンの偽証<前編>”を録画観戦しました。 偽善者という言葉が妙に耳に残った作品です。 果たして、私は、言葉で発したことを、きちんと実行できているのだろうか? 言葉で正論を言うのは、誰でもできるのですが、それを言われた側になったときに、どんな振る舞いができるのかをイメージしないまま発言することだけは控えようと誓いました。 来週の後編が楽しみです! . . . 本文を読む
ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の首謀者:アイヒマンの裁判をテレビ中継した実話をベースにした映画”アイヒマン・ショー”を鑑賞しました。 実際の裁判の映像や、虐殺の映像が散りばめられており、本当に人間がしたことなのか、と目を疑いたくなりました。 この映画のメインメッセージは、首謀者のアイヒマンは、普通の人間だったということ。 つまり、環境次第で、誰でもアイヒマンと同じことをする可能性があるのです。 これと同じようなことを、心理学者のレオン・フェスティンガー氏は、興味深い実験をして、実証しています。 人間って、本当に弱い生き物なんですね。気をつけます。 . . . 本文を読む
イトーヨーカドーに行ったら、第3次熊本地震支援募金箱が設置してありました。 東日本大震災同様、足が長くなる支援になるので、継続し続けて欲しいものです。 当たり前に生活できている立場の人々が、ちょっとした節約をすることで、困っている人を援助し続けられるといいですね。 昔の日本だったら、困っている人を助けるのが当たり前だったのですが。。。 忘れかけている日本人魂を呼び覚ますために、数々の天災が起きていると考えるのは、深く考えすぎかしら?! 少しでも早く、被災された方々が、未来に希望を持てる生活に戻りますように! . . . 本文を読む
今朝は、お金のセミナーの番外編として、クラシック音楽セミナーに参加してきました。 参加者は、ほぼ初対面の30名。 演奏する3名は、観客間の会話がない会場に違和感を感じていたようで、演奏しずらそうでした。 会場の端っこから、アイコンタクトで聴いてますよ!のメッセージを送り続けたら、演奏後の懇親会で、一人の演奏者から 『ありがとうございました』 との感謝の言葉をいただけました。 やっぱり、相当、演奏しずらかったのですね。 セミナーでもそうですが、聴き手の立場からリードすることもできることを体感したセミナーでした。 仕事でも生かしてみようっと。 . . . 本文を読む
実話をベースにした映画”殿、利息でござる!”を鑑賞しました。 江戸時代、重い年貢に苦しむ庶民が、3億円もの大金を集め、殿に献上し利息をいただくという実話。 お金を出した人々は、村の存続のために見返りを求めることなく、投資したのです。 見返りゼロの投資は、寄付とも呼べるもの。 その事実を掘り下げていくと、40年近くもの間、自分の生活を切り詰め、コツコツとお金を貯め続けた人に行き着くのです。 この人は、周囲からはケチ・守銭奴と言われ続けたのですが、貯めたお金は、村の存続のために殿様に献上するつもりだったことが判明するのです。 村の存続のためにやっている行為を知らない周囲からは、ケチ・守銭奴と言われ続けて、40年。 スケールが大きい実話を知ることで、今の自分の小ささを見過ごすわけにはいかない気分でいっぱいです。 現代にも、こういう考えに基づき、行動し続けている人って、いるんでしょうね。 250年後、映画になって、ビックリすることでしょう! 新しい気付きを有難うございます。 . . . 本文を読む
齋藤一人さんの”お金の真理”を購入しました。 サブタイトルは、”大富豪が教える「お金に好かれる5つの法則」”です。 購入直後に読み進め、あっという間に第二法則までを読破しました。 まず、自分の収入を得ること。 次に、収入の1割を自分のために貯めること。 そして、貯めたお金を増やすこと。 お金を通して学び取るものは、忍耐と知恵! ものすごく波長が合う本なので、明日には読破していると思います。 そして、何度も読み直す本の一冊に入れることになるでしょう! いい本との出逢いに感謝です、有難うございます。 . . . 本文を読む