ヒトラー作の”わが闘争”をまんがで読書シリーズで購入しました。 鑑賞した映画同様、この本のキャッチフレーズを考えてみました。 『なぜ戦争が起きるのか? その根幹が民族闘争にあったことを知れる一冊。 恐ろしいですね、思想次第で、600万人ものユダヤ人が虐殺されるなんて、、、』 当時の状況を知ることができないので、何が正しく、何が間違っているのかを論じることよりも、おかれた環境によって、人間は恐ろしい行動を取るということを知らしめられました。 現在、放映されている映画”アイヒマン ショー”も鑑賞されると理解が深まると思います! 歴史を学ぶって、大事なことなんですね。 . . . 本文を読む