衛藤信之さんの本をオークションで検索したところ、上司の心理学という本を発見。
運よく、格安で落札できました。
内容をまったく確認しなかったのですが、いいこと満載。しかも読みやすいです。
まだ、読破していませんが、お気に入りの文章はこれです。
「人が悩みを抱くということは、その人に解決能力があるのだと信じられているからです。その人が解決できない問題では、人は悩まないからです」
これって、最近、悩みというか、考え事が増えた自分にとって、悩みを与えられた宿題事項と捉えることがいいという解釈ができます。
人間の成長のためには、他人がその人の悩みに対する回答を与えてはいけない。当事者が悩みを解決するための支援をする。これがカウンセラーであり、上司の役割だそうです。
ふむふむ、参考になる。。。 しかし、行動面ではどのように変化すればいいのだろう??? (これも、一つの悩み!ということは、私には悩みを解決する能力があるのかな?)
運よく、格安で落札できました。
内容をまったく確認しなかったのですが、いいこと満載。しかも読みやすいです。
まだ、読破していませんが、お気に入りの文章はこれです。
「人が悩みを抱くということは、その人に解決能力があるのだと信じられているからです。その人が解決できない問題では、人は悩まないからです」
これって、最近、悩みというか、考え事が増えた自分にとって、悩みを与えられた宿題事項と捉えることがいいという解釈ができます。
人間の成長のためには、他人がその人の悩みに対する回答を与えてはいけない。当事者が悩みを解決するための支援をする。これがカウンセラーであり、上司の役割だそうです。
ふむふむ、参考になる。。。 しかし、行動面ではどのように変化すればいいのだろう??? (これも、一つの悩み!ということは、私には悩みを解決する能力があるのかな?)
いろいろな角度から立場から見ると解が変わってくると思います。
それを受け入れる環境作り(自由な発想の場作り)が必要ではないでしょうか?
仰ることは理解できるようになりました。
ここからは、理解できたことを如何に実践に移すかがポイントというか、私の成長に繋がるのだと思います。