なんとか電車で帰宅でき、お風呂にも入ることができたので、すっきりしました。
パジャマを取りに寝室に行ったところ、枕元に新聞で包まれた板状のものがありました。
はてさて?!
と思い、開封したところ、子ども(長女か次女か不明)が作成した、版画が置いてありました。
どういう会話をして、枕元に置いてくれたのか分かりませんが、枕元に置いてくれたときには、家族の会話の中に私の存在があったのだと感じることができ、心から嬉しいと感じることができました。少し想像力が膨らんできたかな?
って、もしかすると、何の意図もなく、置き去りにされていたのかも知れませんが、、、
事実は問題ではありません。それをどのように感じるかが、その人が幸せと感じるか不幸と感じるかですから!
パジャマを取りに寝室に行ったところ、枕元に新聞で包まれた板状のものがありました。
はてさて?!
と思い、開封したところ、子ども(長女か次女か不明)が作成した、版画が置いてありました。
どういう会話をして、枕元に置いてくれたのか分かりませんが、枕元に置いてくれたときには、家族の会話の中に私の存在があったのだと感じることができ、心から嬉しいと感じることができました。少し想像力が膨らんできたかな?
って、もしかすると、何の意図もなく、置き去りにされていたのかも知れませんが、、、
事実は問題ではありません。それをどのように感じるかが、その人が幸せと感じるか不幸と感じるかですから!