今週、新たに読んだ本の中に、人生は大きく4つ期間に分類できる。という話が書いてあったのが、印象に残りました。
まず、①未就学期。
これは文字通り、学問を学ぶ前の期間。一般的に小学校入学前までの期間を指しています。(最近は、この期間が短くなるとともに、この期間で学ぶべきことを学ぶ機会が激減したように感じますが、、、)
次は、②就学期。
これも文字通り、学問を学んでいる期間。最近では、大学までであったり、大学院までであったり、期間が延長される傾向にあるように感じます。
3つ目が、私の想像していた単語ではなく、③就社期。
これは、必ずしも全員が経験するわけではないのですが、多くの人々が会社に属する現状を考慮し、あえて筆者が就社期と表現したのだと思います。確かに多くの人は、会社に属す(就く)という感じでしょうね。
最後は、④就職期。
筆者は、あえて、会社で働いている期間と職に就く期間を分離するために③と④を分けたのだと思いました。
この分類を読んだ時に、私にも就職期が近づいているんだと確信しました。生涯の職をイメージできつつある感じです。
この話を妻にしたところ、
『私には、就●期で考えても、5番目の期間があると思うよ!』
って言われました。
その期間とは、
⑤就寝期。
とのこと。
人生最後に誰と寝ているかということのようです。
贔屓目に見ても、こういうセンスについては、妻に頭があがりません。一度、妻の頭の中にある発想を整理して、本にしてみたいと思うくらいです。
まず、①未就学期。
これは文字通り、学問を学ぶ前の期間。一般的に小学校入学前までの期間を指しています。(最近は、この期間が短くなるとともに、この期間で学ぶべきことを学ぶ機会が激減したように感じますが、、、)
次は、②就学期。
これも文字通り、学問を学んでいる期間。最近では、大学までであったり、大学院までであったり、期間が延長される傾向にあるように感じます。
3つ目が、私の想像していた単語ではなく、③就社期。
これは、必ずしも全員が経験するわけではないのですが、多くの人々が会社に属する現状を考慮し、あえて筆者が就社期と表現したのだと思います。確かに多くの人は、会社に属す(就く)という感じでしょうね。
最後は、④就職期。
筆者は、あえて、会社で働いている期間と職に就く期間を分離するために③と④を分けたのだと思いました。
この分類を読んだ時に、私にも就職期が近づいているんだと確信しました。生涯の職をイメージできつつある感じです。
この話を妻にしたところ、
『私には、就●期で考えても、5番目の期間があると思うよ!』
って言われました。
その期間とは、
⑤就寝期。
とのこと。
人生最後に誰と寝ているかということのようです。
贔屓目に見ても、こういうセンスについては、妻に頭があがりません。一度、妻の頭の中にある発想を整理して、本にしてみたいと思うくらいです。
ピーターの法則の無能君もある意味就寝期?
私の祖祖母見てると片方に先立たれる場合もありますね、
今となっては夢うつつ状態、子供に戻る気がします、赤ちゃん並みに寝ますよ(^_^;)
ピーターの法則、大好きです。
特に創造的無能領域というのが気に入っています。
私は、無能領域には入りたくないです。って、既に入っているかも、、、
就寝期は、寝るという意味に加えて、誰と?というのが妻のメッセージみたいです。深いかも、、、