私が住んでいるマンションにNTT東日本の光ファイバが導入されることが決まって、半年程度が経過した4月12日、無事、我が家にもNTT東日本、NTTコミュニケーションズの方が工事に来てくれ、新しいインターネット環境とひかり電話が開通しました。
なぜ、2つの会社の方が訪問設定してくれたかと言うと、今回は従来の電話からNTT東日本の「ひかり電話」というサービスに切り替え、インターネット接続&IP電話をOCN(NTTコミュニケーションズが提供)に切り替えたからです。
まず、4月12日の午前中にNTT東日本の方が来てくれました。この方は、ひかり電話の設定をするために、ルータの設定をしていってくれました。所要時間は、30分程度だったかな?この時点では、インターネット接続は、NTT-MEのわくわくピアルのままです。
また、工事終了後、NTT東日本の工事担当者に「ひかり電話」と「OCNのIP電話」はどちらが通話料が安いのか、ということを質問したところ、「ひかり電話」の方が安いです。との回答。最後に忠告として、電話をかける際には、「最初にゼロを4回プッシュしてください。そうすれば、ひかり電話を利用できますから」とのアドバイスをいただきました。
そして、4月12日の午後、NTTコミュニケーションズの方が我が家に来られて、OCNのIP電話を設定を開始したわけです。この時点では、まだ私のパソコンのメモリは、256MBのまま。訪問してくれた方のサポートでなんとか、メモリ増設対応が完了したので、感謝感謝です。メモリ増設後、インターネット接続の設定を「わくわくピアル」から「OCN」に切り替えました。本当は、「わくわくピアル」のままでもよかったのですが、プロバイダを変更しなくても、メールアドレスが変更になってしまうという不可解な状況に至ったので、この際、プロバイダも変更してしまえ!という勢いで変更しました。
インターネットの設定やウィルスソフトの設定を実施後、IP電話の設定に取り掛かってくれたのですが、ここで工事担当者から不思議な発言が。
工:「VoIPアダプタは、NTT東日本のものをご利用なんですね」
な:「別の方法があるんですか?」
工:「確か、OCNからプレゼントしてくれるはずです」
な:「申込みを受け付けてくれたのが、NTT東日本の方だったからかな?」
工:「多分、そうでしょうね」
な:「ところで、OCNのIP電話とひかり電話はどちらが安いのですか?」
工:「私は、工事派遣されているので、価格は把握していません。Webページで調べてください」
な:「・・・」(まぁ、仕方ないか)
このようなやり取りがあって、2つの疑問が残りました。
1つは、「ひかり電話」と「OCNのIP電話」は、どちらが安いのか?
もう1つは、VoIPアダプタをNTT東日本からレンタルしているが、これは無駄なのか?
この2つの疑問を解消すべく、NTTコミュニケーションズの受付窓口に電話してみました。
ここからも、ちょっとショックな対応があり、長くなりそうなので、本日はここまでにします。
続きは、また次回。
なぜ、2つの会社の方が訪問設定してくれたかと言うと、今回は従来の電話からNTT東日本の「ひかり電話」というサービスに切り替え、インターネット接続&IP電話をOCN(NTTコミュニケーションズが提供)に切り替えたからです。
まず、4月12日の午前中にNTT東日本の方が来てくれました。この方は、ひかり電話の設定をするために、ルータの設定をしていってくれました。所要時間は、30分程度だったかな?この時点では、インターネット接続は、NTT-MEのわくわくピアルのままです。
また、工事終了後、NTT東日本の工事担当者に「ひかり電話」と「OCNのIP電話」はどちらが通話料が安いのか、ということを質問したところ、「ひかり電話」の方が安いです。との回答。最後に忠告として、電話をかける際には、「最初にゼロを4回プッシュしてください。そうすれば、ひかり電話を利用できますから」とのアドバイスをいただきました。
そして、4月12日の午後、NTTコミュニケーションズの方が我が家に来られて、OCNのIP電話を設定を開始したわけです。この時点では、まだ私のパソコンのメモリは、256MBのまま。訪問してくれた方のサポートでなんとか、メモリ増設対応が完了したので、感謝感謝です。メモリ増設後、インターネット接続の設定を「わくわくピアル」から「OCN」に切り替えました。本当は、「わくわくピアル」のままでもよかったのですが、プロバイダを変更しなくても、メールアドレスが変更になってしまうという不可解な状況に至ったので、この際、プロバイダも変更してしまえ!という勢いで変更しました。
インターネットの設定やウィルスソフトの設定を実施後、IP電話の設定に取り掛かってくれたのですが、ここで工事担当者から不思議な発言が。
工:「VoIPアダプタは、NTT東日本のものをご利用なんですね」
な:「別の方法があるんですか?」
工:「確か、OCNからプレゼントしてくれるはずです」
な:「申込みを受け付けてくれたのが、NTT東日本の方だったからかな?」
工:「多分、そうでしょうね」
な:「ところで、OCNのIP電話とひかり電話はどちらが安いのですか?」
工:「私は、工事派遣されているので、価格は把握していません。Webページで調べてください」
な:「・・・」(まぁ、仕方ないか)
このようなやり取りがあって、2つの疑問が残りました。
1つは、「ひかり電話」と「OCNのIP電話」は、どちらが安いのか?
もう1つは、VoIPアダプタをNTT東日本からレンタルしているが、これは無駄なのか?
この2つの疑問を解消すべく、NTTコミュニケーションズの受付窓口に電話してみました。
ここからも、ちょっとショックな対応があり、長くなりそうなので、本日はここまでにします。
続きは、また次回。