にしのあきひろさんの”えんとつ町のプペル”を図書館で借りて読破しました。
Facebookの対談動画で、キンコンの西野亮廣さんがどういうことをしているのかを知り、今さらながらに興味を抱いた絵本。
絵も物語もにしのさんが作られたとのこと、とってもステキです。
しかも本作が、映画化されるというから本当に驚きです。
自分ができることをやり続けるという生き方でなく、新しいことにチャレンジし続ける生き方は、自分と対局にあるからか魅力を感じてしまいます。
物語から伝わってくるメッセージにも、思わず涙が浮かんだ次第です。
絵本なので、読破すること自体は簡単なので、まだ読まれたことがない方には、おススメの一冊です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む