2013年のボストンマラソンで起きた爆弾テロ事件を描いた”パトリオット・デイ”を鑑賞してきました。 テロ事件の背景には、憎悪という感情があります。 その憎悪が引き起こした犯罪に対して、ボストン市民・マサチューセッツ州民たちは、大きな愛で戦った事実の姿を表現してありました。 爆破で片足を失った夫婦は、女性が車椅子マラソンにチャレンジし、男性は2年後のボストンマラソンを完走していました。 自分が受けたことを、ありのままの事実と捉え、愛ある行動で新しい人生に踏み出している姿は涙ものです。 思想の違いから武力的な戦いが生まれるのでなく、人間が持っている力、言葉で伝えることで未来の世界を作りあげていこうと感じた作品でした。 今日もまた、知らなかった大切なことを知ることができたことに感謝です。 . . . 本文を読む
地元の神さま（鎮守さま）にお参りしてきました。 浮かんできた感謝は、行きたいところに行け、やりたいことにチャレンジできることへの感謝でした。 仲間の力のおかげか、これまで以上に行動力が出てきたと実感できています。 他人への貢献方法が具体的になればなるほど、もっと人生を楽しめる感覚が強くなってきました。 いろいろな学びを通して、私をサポートしてくれる方々、家族たちへの感謝・愛をベースに生活していきます！ . . . 本文を読む