地上波テレビで放映された、”図書館戦争”を鑑賞しました。 図書館と戦争。 かなり関係性が見いだせないことがテーマになっている作品だけあって、非常に興味深い内容になっていました。 言論・思想の自由を奪われたとき、人間はどういう行動に出るのか。 また、現代日本が、言論・思想の自由を享受していることを忘れ去っていることに警鐘を鳴らしてくれていました。 今、手にできていないものを嘆くのでなく、手にしているものに気付くことで幸せを感じることができるのでしょうね。 果たして、わたしは何を手にしているのかしら?! . . . 本文を読む