おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

大アジ釣り大会

2011年06月30日 22時35分23秒 | 魚釣り
今日は待ちに待った魚釣りの日。

たとえ仕事といえども釣りは好きなので前日からワクワクだ。


道具の準備は怠らずに念入りに。


電動リールOK。



竿もOK。



スパイラルガイドは元トップウォータープラッガーの証だ。


クーラーBOXも船釣りに行く時はビールとかも入れてくので今までのが手狭だったので、

新たにレッドヘッドカラーの新品を購入。



けっこう気合入ってるでしょう。


そして、コンビニ弁当だと船の上で胸焼けしたらイヤなので寝る前に全て弁当も作る。

皆の酒の肴にゆで卵も20個作る。

それらが炎天下の船の上で傷んだら困るので、保冷バッグも完備。




もはや完璧。

あ、暑くなりそうなので麦わら帽子も。

あと眩しかったらいけないので偏光レンズも。


やはり準備は大切だ。

おっと、釣れたアジ達をシメるのにナイフも忘れずに。



予定では7時出船だったのですが、早い時間の潮の方が釣れるからという理由で、急遽5時出船に。

岩国港まで行こうとするとやはり3時には起きなければいけなかった。


そして待ちに待った今朝。

起きたら5時。

(● ̄エ ̄●)アレ?

携帯電話に不在着信が30件くらい。



もう飛び起きました。

全て車に積み込んでいたので、歯も磨かず顔も洗わずそのまま寝巻き姿で車に乗り込む。

高速に乗り30分後に岩国港へ。



もちろん出船してました・・・




いやあ~。

悲しかったですね・・・

皆に謝りたい。


すんません・・・


言い訳ですが、アイフォンがマナーモードになってたのです。


またもや高速道路を戻る。

帰宅後娘達が起きてくる。



えっ?なんでおるん???

ΣΣ(゜台゜lll)ホワイ?


そりゃそうなるよね。

まあ、気を取り直して朝御飯を食べようではないか。


朝昼飯及び酒の肴兼用のお弁当を用意してたので巨大なのよ。

あ、もちろん釣りしてる時に皆でつまもうと思って余分に作ってたんですね。


そんな巨大なお弁当を朝から食べさされる娘達もびびってた。

す、すごい量じゃね・・・

っていうか、こんなに沢山のゆで卵どーするん?



_| ̄|○ililiず~ん



もうね、なにも言い返せない。

でも可哀想なね、あんなに楽しみにしてたのに



娘の優しさが、心に沁みた。

しょうがないので現場へ。

残った弁当持っていったが、とてもじゃないが全部食えなかった。

今日は1日悲しかったです。


なんか大きなアジが沢山釣れたみたいです。


俺も今日のアジは干物にしようと思って網まで消毒して準備してたんですよね。


もう早く寝よう。


じゃ。







急いで寝ないと(汗)

2011年06月29日 21時58分25秒 | 音楽
現場から帰宅すると、なんか見たことのある赤い派手な車が家の前に停まってた。

最近、ナオトとばかり遊んでいる青野君が追悼演奏会の写真を持ってきてくれたみたいだ。

なので、青野号でブ~ンと




焼肉村で




美味しくビールを頂いた。





帰宅後、写真を見てみると、さすがだ。

俺のカメラの師匠が竹山さんで青野君は兄弟子にあたる。


女性を撮るのがやらたと上手だ・・・









一気にお見せしたいのだが、明日は船釣りで朝3時起床。

いや、これも仕事なんですよ。

お付き合いなのです。

なのでもう速攻寝ないとやばいので一部しかお見せできないのが残念だ。



静と・・・




動と・・・




イヤ━━(* ̄∇ ̄*)━━ン



(〇o〇;)ド、ドン君…汗
おやすみなさいませ。


思わぬ戦いを強いられるハメに・・・

2011年06月29日 08時39分23秒 | ガテン
おはようございます。

もうね、昼間の作業がしんどい。

暑さが身に沁みて疲れが取れないので、少し夜釣りは禁止にした。

昨日の現場も疲れました。

この現場の材料は日本ペイントの最上級塗料のひとつの


ファイン4Fセラミック



俗にいうフッソ樹脂塗料。


1缶あたりの値段が普通の材料と比べ物にならないほど高価なので、メーカーと販売店は喜ぶが、俺は請求書を見ていつも後悔する・・・


朝一番から奥さんが出てきて、ベランダにハチが巣を作ってるみたいなので退治して欲しいとお願いされた。

そんなんラクショーっすよ。

って見てみたらビックリ。



スズメバチじゃん!



ぉお(゜ロ゜屮)屮


こ、これは危険値大。

マグナムデンジャラスだ。

いつもならね、

おい、やっつけとけよ

とか言って誰かにやらすんですけど、今日は俺一人なんですよね~。


奥さんは

お願いします、子供もいるので心配なんですよ

とか言っちゃってるんですけど、簡単に戦える相手ではないので、とりあえず後日誰かに退治させようと決意し、今日は気にせずに窓などをビニールで塞ぐ養生という作業を開始。

そしたらね、やたらとブ~ンって飛んでくるんですよスズメバチが。

よく見てみると、巣の外に足場のシートがあるのでシートの中でブンブン飛んでるんですよ。

その度にびびって、


「うわっ」

とかって逃げたり避けたりするのですが、この急な動きって腰にくるんですよね。


作業してると目の前にすぐに飛んでくるんですよ。

しかも足場も簡易のダキ足場でほとんど棒の上で作業してるので危険極まりない。


俺がムツゴロウさんとかだったら

「よ~しよし」

とかいって刺されながらも近づいてって巣をポイッて取れるのだろうが、そんな根性は無い。


飛んでくる度にビビって逃げていると、その動きで段々と腰が痛くなってきた。

せっかく治りかけてたのに、また痛み出したので、いいかげんにむかついてきた。

(▼皿▼#)ゴルァ

怖さより怒りが。


可部のダイキへ、ハチ撃退スプレーを買いに。

あるある。

で、購入しようとしてよく見てみると、退治できる虫の名前の覧に

アシナガバチ・クマバチ・アブ・・・

スズメバチの名前が無い。


どのスプレーにも載って無い?


よくよく見てみると


※スズメバチなどには使用しないでください


※スズメバチの駆除は専門業者にご相談ください



これは困った。

どうしようと考えてると、ひとつだけ発見。

スズメバチに効く!というスプレーを。


こいつだ。






いざ、攻撃する前にスズメバチを観察。

巣を作っている。

数は全部で20匹前後。

目の前の畑の石垣の隙間に順番に飛んでってその中から土を運んで巣を形成中のようだ。

逃げるルートを何度も確認。


そして最後に家の奥さんに窓を全部閉めてもらって出てこないように伝えて、いざ攻撃スタート。

ワサワサと居る巣に向かってスプレー噴射。

すげー。

威力が。

圧力がすごい。


ポタポタ落ちてくスズメバチ。


とか思ってると、5秒くらいでスプレーが空っぽに。

!Σ( ̄ロ ̄lll)?

なんやこれ。

やっぱあれだけの圧力で一気に噴出するので無くなるのも速攻だ。


しかしまだ多少飛んでるので怖いからまたもやダイキに行きスプレー2本追加購入。

砂を取っていた石垣の隙間にもまだ居たので、石垣の隙間にプシューって噴射したら隙間からワサワサ出てきた。

これには焦った(汗)


どうにかこうにか退治終了。

巣を取って裏を流れてる川にポイッ。


しかし、後で確認してみるとこんなことが書いてあった。




どうにか刺されずにすみました。

しかし怖かった。

この現場の請求書にスズメバチ駆除代として追加でC万円くらいは乗せてやろうと思いました。




今朝はまず現場に行ったら残党が居ないかどうかをよく確認してから作業に入りたいと思います。

じゃ、行ってきます。

うなぎ釣行記in太田川中流編

2011年06月27日 23時29分18秒 | 魚釣り
名無し様

ご心配なく。

今年のコンクールでは、佐野雄一郎がホルン吹きますから。



しかし、追悼演奏会思い返してもなんだかウルウルきます。

先日、竹山さんの工房にお邪魔した時に言われた。


心に残る演奏会をありがとう!


もちろんお世辞だというのも分かってる。

それでもね、竹山さんなんて普通のアマの演奏会なんて聞きにきてくれることってあんま無いじゃない。

普段スペシャルな演奏会ばかりに招待される人だから。

それなのに、そんな言葉を頂き本当に心から嬉しかった。


他にも黒田・池本を知らなくても聞きにきてくれていた人達からも

涙が出そうなほど感動したよ

え?

結局涙出なかったのね。


いや、そこじゃなくてね、どう言えばいいんだろう。

やはりアマチュアたるもの、自分達の演る演奏会には全力投球で臨まないといけないということだ。

それが全てなんだと思った。

これは先日の追悼演奏会を自画自賛してるのではなく、本気で音楽を奏でれば少なからずも誰かの心に届くということだ。

しかし、巷ではやはり適当な演奏会なんて日常茶飯事に行われてるじゃないですか。

それが、プロならいいと思うんですよね。

仕事ですから。

やはり毎回最高の力を出し切ることなんてないでしょう。

俺も毎日現場で働いてても、予算の関係や体調など色々な関係で全てにおいてベストな仕事が出来ることというのはやはり稀ですよ。


ですが、やはり好きで楽器を趣味で演奏しているのだから、自分が演奏する時には精一杯努力することが大事なのだと、なんだか今更ながら当たり前のことを考えてしまいました。




そして、なんだか東京から燻製の催促を発見しました。

もみじ金管五重奏団

最近作って無いのでそろそろ作ってみましょうか。

ただ、魚釣りが忙しくてなかなかにヒマが無いんですよね~



今日こそはノンビリしようと思っていたのですが、雨と濁りに我慢できずに出撃して参りました。


今日は安芸大橋と安佐大橋の中間地点のポイントへ。

先月この場所で夕方にサツキマスを釣っていると、じーさんが何か釣ってたので話してみると、この場所では大きなうなぎが釣れるらしい。


ココはあんたの腕の太さほどのうなぎが釣れるで~


とかほざいてたのだが、釣りしてるじーさんってよくこういう事言うので


あっそ。

ってな感じで聞き流してたのだが、俺がサツキマスを狙ってルアーをキャストしている横で、いきなし釣りやがったじーさん。

しかも、本気でくそ大きなうなぎ!

ΣΣ(゜台゜lll)ホワッツ?

今まで見たことないほどの巨大うなぎ。


この衝撃を覚えていましたので、今日はそこへ行ってきました。


本日は竿2本出動。



鈴はチリンチリン鳴るが、どれもギギュウだ。

ここ最近ギギュウのアタリが十中八九分かるようになってきた。


そして、なんだかギギュウとは違うチリン♪が。

( ´・ω・` )おっ?


つ、ついに今年初の「うなぎ君」



ただ・・・予想以上に鉛筆サイズ。

食うところが無い。



こいつは可愛いから水槽で飼うと兄さんが持ち帰った。


その後も独り川原で粘る。

夜の川原は独りでは少し怖い。

雨もシトシト降り出した。

Tシャツ・ステテコ姿なので雨は辛いので帰ろうとしたら、今までに無いほど大きく鳴り出す竿先の勇気の鈴♪


こ、これはキテる。


糸フケを取り、腰の痛みも忘れて大きくエビ反って合わせをぶちかます。



おまえか・・・



釣れたのは鉛筆サイズ1匹だが、今年の初うなぎに感謝。


兄さんの家で元気に大きく成長してくれ。


明日の朝はうなぎ筒に期待が大だ。


明日の夜こそは絶対に蒲焼だ。

じゃ。

思いもよらぬ

2011年06月27日 09時32分40秒 | 音楽
おはようございます。

今日は朝から雨で元気が出ない。

しかしこの雨で増水濁りが出て、うなぎが元気に穴から出てくれることを期待しよう。


子供達も朝練習へ行き、俺も事務所に行き溜まっている見積もりなどを作ろうと思ってて、家を出る前にPCをいじってると、AudioVideoMaster様が吹奏楽団を結成した当時の安佐南区民音楽祭の映像をアップしてくれていてビビった。

思いもよらなかった。



恩師池本すごく元気です。

どうも病床のイメージが大きいものであれだったのですが、元気満々ですね。

フローレンティナーなんて、いつもの大声での歌も聞こえてくる。


朝からPC見ながら大泣きしてしまった。


演奏自体はひどいものですが、とても嬉しかったですね。

俺の髪型も何を目指しているのか意味不明でした。


それでは仕事行ってきます。

うなぎ釣行記in吉島編

2011年06月26日 23時48分44秒 | 魚釣り
本日、日曜日の昼御飯は冷やし中華。

店で食べる冷やし中華って、いまいちですよね。

家で食べるこのインスタントで手軽にできるのが一番美味しい気がします。


いんげん・紫蘇・きゅうりは自家製。

これで卵も庭で飼ってる鳥が産んだのとかだったらもっと美味しい気がするんでしょうね。

卵焼きはいつもよりも甘めに作ると最高ですよね~。



そして、昼飯食べた後は「うなぎ筒」を新たにセットしに。

例のポイントだ。



まず、例のじいさんに聞いた話だと、筒が新しいと匂いをうなぎが嫌って筒に入ってくれないらしい。

なので1週間以上は水か土に漬けてから使用するのが基本らしい。

なるへそ。

なので、今日まで漬けたままあえて放置していたのだ。


そして筒を水から引き上げてみると、筒の周りにうなぎ特有のヌルヌルネバネバが。

解りやすく説明すると、ぺぺローションを想像してほしい。


間違いなく匂いに惹かれて筒のソバまで来てたようだ。

やはり俺のポイントの選択は合っていた。

筒の中には以前入れていたスーパーで購入したサンマのブツ切りが。

それを1週間水の中で放置していたので匂いもスーパー。


新しくエサを入れるのだが、例の77円のサンマを冷凍していたのでまたもやそれをブツ切りで。

筒の底にまず葉っぱを入れる。

俺は「よもぎ」を投入。

その上にさんまのブツ切りを投入。

そしてさらに草を入れて、要はエサをサンドイッチにする感じだ。

この方法で水流にも負けずにエサが筒の底をキープするらしい。


そして石で重しをして筒を動かなくするのだが、ただ重しにするのではなく、やってきたウナギが思わず入りたくなる様なトンネルを作ってやらなければいけないらしい。

この一手間で全然違うらしい。


こんな感じでトンネル風にしてみた。



画像では反射で分かりにくいと思いますがこの石の中にこうして筒がセットされてます。




これは結構重労働だ。

腰が痛くて仕事も休んでるのに一体何してんだ俺・・・

と、一瞬思ったが、そこは気にしない事にして次は


ドバミミズの確保に。

腰の痛みを我慢しながらクワを担いで畑に。

このうなぎにかける情熱には自分でも呆れる。


そこまで頑張らなくても、小谷(うなぎの蒲焼専門店)に行って食べてくればいい。

などという考えは無い。

やはり自分で手にして食べるまでの行為がたまらないのだ。

男は狩猟本能のかたまりなのである。

農耕民族のくせに(爆)



今日も元気なドバミミズ君が居る居る。



最高だ。

うなぎマン達にとって元気なドバミミズを見つけた瞬間というのは、大きなダイヤモンドの原石を掘り当てたような時と同じような感動が味わえる。

ダイヤモンド掘ったことないけど。

少し大袈裟か。

砂金にしとくわ。



広島では一般的に「鉄砲ミミズ」と呼ばれることが多い。

ドバミミズよりも一回り大きな「山ミミズ」っていうのが居るんだけどね、こいつは最強。

色も少し青光りしててね、ドバミミズよりも大きくて太い。

普通に30センチくらいはある。


こいつが大雨とかで山から流れてくるんだけどね、この山ミミズがうなぎには最強らしいのだが、中々捕れない。

探してない時には意外と簡単に居るもんなんだけどね。



30分でこれだけの収穫。



ちなみにドバミミズを針に刺したら、ドバーってネチョネチョの汁が出る。

こいつが手をしっかり洗わないと取れない。

でもこの汁が効くらしいです。

そしてミミズを触った手でチ○コを触ったら、チ○コが腫れあがると言われてます。

昔からの言い伝えです。

なのでチ○コのサイズに自信の無い男性はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

もしかすると痛みを伴って腫れるかもしれないので、使い物になるかどうかは定かではありませんが。




今夜は下流を攻めてみることに。

今夜のパートナーは沼田のタケチャン。



ロッドはウエダ。

リールはステラかイグジスト。

アウトドア用具は全てスノーピーク。

というイヤらしさ満点のお金持ちだ。

Σ(▼皿▼メ)



しかし、うなぎ釣りに道具は関係無い。

俺はリールと竿のセットで1400円の道具。

ドバミミズはタダ。


これで一夏遊べるなんてなんて財布に優しい釣りだ。

このリーズナブルさがハマる要因の一つかもしれない。

俺のような貧乏人には。



今日のポイントは吉島病院の裏の公園の裏。

もちろん初めてのポイントだ。


景色がなかなかに綺麗。



2人ともオニューなポイントでエサも元気満々な大きなドバミミズで期待も膨らむ。



1時間経っても、ノーチリン♪(鈴が)



潔くこの場所を後に。


少しだけ上流に。

元安川筋を。


文化交流会館の横の橋まで。

川幅も狭くなりポイントも絞り込みやすそう。

ここで気合を入れて、俺は竿×3本

タケチャン竿×2本


計5本で、もはや延縄状態。


そして思ったのが、サツキマスよりも釣るのが難しい気がするのは気のせいか?

今年は何故ここまでも釣れないんだ?



帰宅後、JINー仁ーの最終回の残り5分のとこだった。

録画もするの忘れてた・・・・・

釣れなかったことよりもこっちの方がショックがでかい。


大沢たかおカッコ良すぎる。

憧れますね。


今夜はアスコーマーチを見て寝ようと思います。

じゃ。

今頃トンネル仕掛けにうなぎが入ってる頃合でしょうね。



コンクール抽選会

2011年06月26日 08時50分06秒 | 音楽
おはようございます。

日曜日の朝って気持ちいですね~。

今日はなにをして遊ぼうか悩みますね。

子供達を連れてうなぎ筒を仕掛けに行こうと思います。

反対されなければ。



そういえば先日の追悼演奏会の模様が、AudioVideoMaster様によってユーチューブにアップされておりました。

こんな感じです。


海を越えた握手





スィングしなけりゃ意味がない




序曲 春の猟犬





英二の涙のエルザがアップされるのを心待ちにしようと思います。




昨日は、腰の痛みが激しかったので現場を休ませて頂きました。

ええ。

非常にケツカッチンな現場状況ですが、無理をしないのが腰を痛めた時の最善策なのです。

そのお陰で今日はすでにかなり回復しました。


午前中は夏のピジョンコンサートの合同練習を子供達がしていたので、覗きに行ってきました。

相変わらず凄い数だ。

数年前は合同の練習なんて、耳を塞ぎたくなるほどヒドイものだったのに、何故か昨日は普通に音楽になっている。

ぉお(゜ロ゜屮)屮

すごいな。

以前に比べ子供達が上手になってきてるのか?



澤田ももはや3年生か。



上手になったもんだ。


長女は岩本などの諸先輩方に挟まれてイカツイ感じのポジションで吹いてましたね。



なぜそんなにもベルがダウンしてるのかは不明。

英二の指導か?



低学年の子供達はマルモの掟の曲を踊りのお姉さんに習いながら練習中だった。




しっかりと踊らんかい!よきち・ゆーすけ・けんちゃんよ。



まだこの世代はカメラを構えると笑顔で撮らせてくれるが、段々と成長してくると

カメラのシャッター音が聞こえた瞬間に




瞬時に顔を隠しだす・・・



うっ・・・Σ( ̄⊥ ̄|||)



小川釣り倶楽部リーダー。



元気の無いピースは昨夜の芋焼酎のせいだ。



なんかチューバもわんさかいましたね。



すごいぞ重低音炸裂だ。



保護者も集まっていた。



大変なんですよ保護者っつーのも。




その後はエリザベト音大へ。

コンクールの抽選会に参加。


あ、その前に朝から何も食べてなかったので、管楽器工房Rueへ楽器を届けて竹山さんと昼飯を。

牛丼のスキ家。

白髪ネギ乗せ牛丼並盛り。

まいう~。

いらないといって買わなかったヒデキ・さ~やが「やっぱり食べたい」と言って俺の牛丼を半分以上食べやがったので、腹3分目で終了。


コンクールの抽選会では、腰が痛くて歩きにくかったのでヒデキに引かせた。

やすにし吹奏楽団はプログラム4番目でした。

1番が五日市吹奏楽団で、2番が海田吹奏楽団で、3番が東広島ウィンドアンサンブルで、5番が廿日市吹奏楽クラブで、最後がファミリア。

だったよ~な気がするんですけどね。


そして、東広島って今書いてて急に思い出した。

三桐さんから電話で頼まれ事されていたのだった。

しかも頼まれたのはすでに3ヶ月以上前だった気がする。

!Σ( ̄ロ ̄lll)ヤバ

見事に忘れていた(爆)

ま、ここはもうどうしようもないので、華麗にスルーすることに決めました。




その後、竹山さんの工房へ戻り修理完了されていた舞音瑠君を頂き、心優しいヒデキが車まで運んでくれた。




夜はもちろん、うなぎ釣りへ。

勇気の鈴は一切鳴らない。

ノーチリン♪

蒲焼につられてやってきたマサヒロも残念。




それでは今日も腰に優しい日曜日にしようと思います。

じゃ。

中身はおじいちゃん

2011年06月24日 23時45分49秒 | 音楽
現場がくそガッチンコして大変な事になってます。

そんな状況なのに、ここでダメ押し。

ここ最近アクティブに魚釣りまくってたのが原因か?

いや、釣りまくってはない。

正確には釣りしに行きまくっただけで、釣果はさほどでもないので釣りまくったというのは失言。



またもや、腰が痛いぞー。


今日は現場を昼でギブ。

負け犬と呼ばれてもいい。


昼から地元の原田整形外科に。

じーさんばーさんが、ワンサカいるいる。

それでも、そんなお年寄り達よりも、動きがギクシャクヨボヨボしている俺。

男の永遠の夢でもあるAV男優という職業にはどうも就職できそうにない。


痛み止めを貰って帰りました。


そして夜はやすにし吹奏楽団の練習へ。

道中、色々な場所で若い娘達を車で拾い矢野中学校へ。

もはや送迎車のバスを運転している気分だ。



バスの運転を終えてからはバスパートを演奏。

ごめん、親父ギャグ。



コンクールでの曲を合奏。



何故か今夜は意外にメンバーの参加率が高かった。



ミドと紗矢香のナイスコンビ。




なぜそんな目で見る?ヒデキよ。





今夜の香畠先生は、けっこうマジな感じでしたね。

目つきが真剣です。




指揮者の雰囲気に乗せられるのも奏者ですよね。


ついつい俺も本気で、まなみんのうなじにフォーカスさせるのに夢中になっちゃいました。



ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー


そして、今年のコンクールは英二は出ない。

2年連続で「銅賞」をゲッツしたバンドに興味は無いそうです。



しかし、今年銅賞では無かった場合、客観的にみて過去2年の銅賞は英二のせいだということになります。

さて、どうなることやら。



まあ今年も銅賞の可能性が濃厚ですが、出場するからには一生懸命頑張りたいとは思いますね。


ちなみに明日はコンクールの抽選会。

今年からウェブ登録になってましたので、ちゃんと登録できたかどうか不安でしたが、登録できてたみたいなのでホッとしました。


それでは湿布を貼って痛み止めを飲んで寝ようと思います。


今夜はチーズとからすみとオリオンビール。



からすみ少し炙ったら香ばしいですね。

買ったら高いので今年の冬はボラを網で捕って自家製にチャレンジしたいと今は意気込んでます。

でもいざ冬になったら寒いよね・・・・・・


こんな熱帯夜にはオリオンビール美味しいですよね。

これ沖縄で飲んだらもっと最高に美味しいんですけどね。



では、おやすみなさいませ。

うなぎ釣行記in太田川上流編①

2011年06月23日 00時30分19秒 | 娘達
今日は現場の帰りに畑へ収穫に。

キュウリ君が元気モリモリに成長している。




青紫蘇と一緒に収穫。




他にも、島トウガラシ・島オクラ・四角マメ・ハラペーニョ・ハバネロなど今年初めて植えた奴等も順調に成長している。

無農薬で育ててるので、枝豆に虫が付いてたのを地味~に一つずつやっつけてると、沼田のタケチャンから電話が。


おい、うなぎ釣りに行くで~


今日もやる気なタケチャン。

まだ畑に居るから、6時には迎えに行くからと伝えると

採った野菜も持って来いよ~


ギャングか?



どこへ釣りに行くのかと思っていると、今夜は上流を攻めてみるらしい。

うなぎマン達の間では聖地といっても過言では無い「宇賀ダム」へ。

ここで釣れるうなぎはマグナム・クラスだという伝説を聞いてから20年。


だが今まで1回もうなぎ釣りに来たことは無かった。


しかし、太田川漁業組合のホームページを見ても高山川にも放流しているので居るのは間違い無いだろう。

組合が嘘をついてなければ。

だが、宇賀ダムから下には下りれないので、この場合ランドロックのうなぎになるのだろうか?



まあなにはともあれ仕掛けを入れてみなければ答えは何も出ない。


ワクワクしながら車を上流に走らせながら、数分で宇賀ダムに着くかという時にタケチャンが

おい、車を停めんかい!

ん?なんでだ?


まだ時間が早いけ、サツキ狙ってみるで



( ´・ω・` )ぶちワガママ…




俺なんてね、うなぎ釣りのつもりだったので、いつものステテコスタイルだったので、ステテコ姿でサツキを釣るはめに。



しかも、このステテコこんなにデーハーだったのね・・・


間野平発電所の瀬尻。

俺にはノーチェイス。

タケチャンは本流アマゴをバラす。

ざまーみやがれ。



そして、ついに伝説の宇賀ダムへ。

事前情報を何も仕入れてないので、とりあえずダムサイトへ。



2人で2本ずつの計4本を投入。


神秘的な宇賀峡。



一人では怖すぎるので、複数で釣りに来ることをオススメしたい。



ちなみに、うなぎ釣りは暗闇で釣るので、魚が仕掛けに喰いついたら竿先に仕掛けている鈴がリンリ~ン♪って鳴る仕組みだ。


それまではノンビリとビールでも飲みながら馬鹿話していても、鈴が鳴った瞬間全員が自分の竿先を注目してしまうという、静と動の激しすぎる釣りだ。


なので、今日も鈴が鳴るのを楽しみに待っていると、


おい、移動するけー片付けれや。

!Σ(▼□▼メ)え?



誰がここに連れて来たんですかー?


まだ30分も経ってないし、日も暮れてないんすけど。



やっぱ津伏の堰堤に行くで!

急遽またもや上流へ。


これはフットワークが軽いのか、身勝手極まりないのか俺にはもう解らない?



とにかくのんびりとビールでも飲みたい(汗)

仕掛けを投入後、ジャーキーをかじりながら喉を潤す。




おいしいねー。

いい風も吹く。

ゴロンと横になり空を眺めると綺麗な星空。

ふと川岸に目をやると、飛び交うホタル達。



こんなシュチュエーションでビールを飲むだけで最高の気分になりますね。


したらね、休む間もなく鳴り続ける鈴。

勇気の鈴がりりんり~ん♪不思議な冒険るるんる~ん♪


このポイント凄すぎでした。

「ギギュウ」の棲家でした。


つい・・・ギギュウのブツ持ち写真。



トラウトか!

って独りツッコミ。


ギギュウというのは、ナマズみたいな感じの魚。

詳しいことは俺も知らない。

昔食べてみたが、普通に美味しかった。

記憶は定かではないが。


でも庄原などでは「ギギュウ丼」ってけっこう有名。

多分。

中々のご馳走って庄原の人に聞いたことある。

間違ってたら庄原の人ごめん。


しかし、ギギュウの色ってとんでもなく美しいんですよね。



あ、そういえば、釣れた時に

「ギギィー」

って鳴くからギギュウって名前が付いたって言う話をはるか昔に聞いた覚えがある。


とにかくこのポイントではギギュウ入れ食い。

ワンキャスト=ワンギギュウ


そんな中、タケチャンが


よっしゃー今度こそキタで~!

とファイト中。

これ大きなスッポンかもしれんわ~?


って、釣ったことあるんかスッポン???

心の中で思ったが、「頑張って~」と、口には出しておいた。



そして上がってきた噂のスッポン。



こりゃ生き血が美味しそう。



ここで何匹のギギュウを釣ったのだろうか?

多分2人で20匹は釣ったわ(笑)



今夜も蒲焼は食えず・・・


帰宅後、キュウリに塩ふってたのと紫蘇を刻んだやつで晩酌。



いや、美味しいんだけどね、やっぱ蒲焼食べたいよね。

土用の丑の日もやってくるしね。



やはり夜に釣りに行ったら次の日がムゴイ。

もはや深夜0時30分。



あ、そういえば、うなぎ筒の仕掛けの方法を間違ってたみたいです。

本日、可部に住んでいる元川漁師のおじいちゃんに教えてもらいました。


明日は川に付いて来てもらって実戦でレクチャーしてもらおうと思います。

待ってろウナギめ。

いつになったら炭に火が灯せることやら。


それでは皆様おやすみなさいませ。

じゃ。



イカ釣行記in天応

2011年06月22日 12時34分04秒 | 魚釣り
仕事で疲れた体にムチ打っていざ出撃。

車内での音楽は、ピラフィアンのトラベリンライトをチョイス。

とってもファンキーなタイガーラグ。

ピアノとバンジョーとチューバの織り成すジャジーな音楽が心地良い。

一気に元気も復活して、兄さんの家に到着。

その後、うなぎを釣るべく太田川へ。

潮が干潮前で水が無い。

釣りに行くのに潮見表もチェックしない。


こうなると潮の影響の少ない中流域で釣るかどうか悩んで、けっきょく河口付近までポイントのチェックに車を走らせた。


そして井口の「かめや釣具店」まで行き、情報収集。

店員さんに尋ねてみると

「どこの川でも釣れますよ」

と、一切何の役にも立たない答えが。


なので、放水路筋から本川、元安川、猿侯川へと車を走らせる。

そして結論が出た。



たまにはイカが食べたい!


との兄さん。


なので最近サイズも大きくなりだしたと噂を聞いてたので天応方面へ。

久しぶりの海だ。




まずは某有名ポイントへ。

1人イカ釣りしてる人が居てたずねてみると、すでに2杯釣れたらしい。


電気ウキのスッテ仕掛けをセットし、エサはキビナゴ。

久しぶりのウキ釣り。

急いで用意し、意気揚々と仕掛けをキャスト。

まずタナ(水面からエサまでの距離)は竿1本分からスタート。

のはずが、延々と仕掛けが沈んでゆき電気ウキが立たない。

あれ?おかしい?

チェックしてみると、ウキ止めを付けるのを忘れているという超初歩的なミスを。

カ゛━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!

焦りすぎていたのか、これには参った。

また仕掛けを1から作り直さないといけなくなった。


今度は落ち着け落ち着けと復唱。

心の中でね。

そんな時に

おっ?キタで~

と、兄さん!

!Σ( ̄ロ ̄lll)

いい感じに竿曲がってんじゃん(汗)

想像以上にいいサイズ。


焦るな焦るな。

焦っては負けだ。

まだまだ群れでいるのだから余裕のヨッちゃんだ。


しかし幾ら探してもウキ止めが無い。


しょうがない。

近所の釣具屋に買いに行くことに。


ちょっとウキ止め買いに行って来るね

と、焦っていること悟られないように冷静な雰囲気で兄さんに言いかけてると


おっ?またキタで~!


車まで超ダッシュ!

マッハで釣具屋へ。


釣り場へ戻り2秒で仕掛けを作る。

時間が無いのでラインはコブ結び的なイメージで速攻。

5秒後にキャスト。



ふぅ・・・どうにか一段落。


兄さんの釣果をチェックしてみると、この間に5杯ものナイスサイズのイカ君が。

そしてまたまた沈む電気ウキ。


俺も仕掛けを上げてみると、仕掛けがもつれてグッチャグチャに。

ズルッ(ノ_ _)ノ

ケチって仕掛けの予備を買っておかなかったのがいけなかった。

ケチって懐中電灯も買っておかなかったのがいけなかった。


猛烈に絡まりまくっている仕掛けを暗闇の中でほどく。


その間に、右の兄さん左の釣り人がコンスタントにイカを釣ってゆく。

ようやく仕掛けを直し、今度こそは心を落ちつかせ冷静に丁寧にキャスト。

しかしどう見てもケミホタルが沈んでゆかない。

まさかと思いつつ、仕掛けを巻いてみると、またもや見事にもつれまくったグッチャグチャの仕掛け。

( ゜з゜):;*.'ぶっ

さらに一段と暗くなった闇夜で仕掛けを直す。


この時点で釣り場に着いてからもはや1時間は経とうとしている。

その間、無意味な2投をしただけ。

「まいったな~」

とか冷静な風な発言をポロポロとしながらも、脳内は沸騰寸前である。

釣り人ならきっと理解してくれると思う。


なんで俺だけこんな目に。

なにか悪いことでもしたのかよー。


と、自問自答しながら少し涙目になりながらもグッと我慢。


そしてようやく2度目のトラブルも修復。

暗闇に目も慣れた。

ここまできたら懐中電灯なんて絶対にいらんわボケ!的な思考回路になってくる。

もはや罪の無い懐中電灯に対して敵意をムキ出しになってくる。


そしてようやく仕掛けをキャスト。

もはやラインもヨレヨレになっている仕掛けだが、俺にとってはここまできたので宝物みたいな感じだ。


この3投目を投げるまで、1時間半。

長かったこの道のり。

少し登山家の心がわかった。



そして沈んだぞ電気ウキ。

こんちくしょう。

ついに俺にもきやがったぞ。

子供でも簡単に釣れる小さなイカだが、俺にとっては黒マグロにも匹敵するほどの喜びだ。


苦労が多かった分、これほどまでに釣れて嬉しかったのは久しぶりでした。

少年の心を思い出させてくれたイカに感謝だ。




そして水筒に用意してた「沖漬け」のタレ。



レシピは、醤油1+酒1+みりん0.5+白ダシ1(ダシ0.5+水0・5)に鷹のツメとショウガのすりおろしを加えて一煮立ちさせたもの。

醤油は川中醤油、酒は一ノ蔵(東北)。


それに釣れたイカを投入してやると、ブシューって吐いた後でタレを吸い込んで体の隅々までタレが行き渡る。



これぞ釣り人にしか味わえない特権料理。

ちょい大袈裟か。


その後も沖漬けダレに数杯ほど投入して数杯は刺身用にそのままキープ。


楽しかった。

実釣時間よりも、仕掛けと格闘していた時間の方が長かったです。

そして自分の心の小ささ、嫌らしさを改めて実感することが出来ました。


釣り場を片付けてると、兄さんが

「オマエ釣りせんと何をゴソゴソばっかりしてたんだ?」

なので事の顛末を説明すると、

「ん?懐中電気?ほら」

ってポケットから懐中電灯が出てきた時には、夜空を見上げ涙が出ました。



帰宅後、釣ってきたイカ君達を調理。

兄さんにも少しわけてもらったイカ君達。

いざ。




お刺身。



沖漬け。



沖漬けしたのを丸焼き。




う、うまし・・・

ワタを絡めて丸ごと食べる。

こ、これは酒だ。

日本酒だ。

東北の物を買おう!

みたいな応援する前から「一ノ蔵」なんですけどね、沖漬けのタレを作るのに使ってたのを忘れてて、見てみると一升瓶にちょび~としか残ってなかったので、悲しさが再び。

なのでビールで頂きましたが、美味しかったです。

白い御飯に乗せてかっこんでも美味しそうですね。

ちなみに娘はこの沖漬けを一口食べて「うげぇーっ」って吐き出してました。

この味を楽しもうなんて10年早いぞクソガキめ。


色々と食べて感じたのが、やはりイカは普通のお刺身で食べるのが一番美味しかったですね。

チェーン店などのイケスで泳いでいる、値段が高いだけの生気(脂)の抜けた魚の活き造りなんていらねー。


そして、夜釣りでは電気を照らす物がないと非常に困ってしまう事が多々有る。

ということに、この歳で思い知ることが出来ました。


イカ君ありがとう。

兄さんありがとう。



そして夜釣りにいくということはそれに比例して、昼間が眠たい。

そして夜の晩酌の肴はグレートになるが、朝早く起きれないので弁当作れなくて昼飯のグレードが下がる。

今日の昼飯は焼きソバUFO。



現場が近所なので事務所に戻り昼飯。


そして更新。


ええ。

朝更新した後で遅刻野郎やってきました。

なんでも朝4時まで飲んでたらしく、くたばってます。

元気だな。

正直に話して謝ったから許してやるのではなく、普段俺も好き勝手にしてるのでたまにはそんなこともあるでしょう。

常日頃人一倍働いてくれている奴なので問題なしです。


それでは昼休憩の間に裏の畑でドバミミズでも掘っておこうと思います。

じゃ。