今日は現場の帰りに畑へ収穫に。
キュウリ君が元気モリモリに成長している。
青紫蘇と一緒に収穫。
他にも、島トウガラシ・島オクラ・四角マメ・ハラペーニョ・ハバネロなど今年初めて植えた奴等も順調に成長している。
無農薬で育ててるので、枝豆に虫が付いてたのを地味~に一つずつやっつけてると、沼田のタケチャンから電話が。
おい、うなぎ釣りに行くで~
今日もやる気なタケチャン。
まだ畑に居るから、6時には迎えに行くからと伝えると
採った野菜も持って来いよ~
ギャングか?
どこへ釣りに行くのかと思っていると、今夜は上流を攻めてみるらしい。
うなぎマン達の間では聖地といっても過言では無い「宇賀ダム」へ。
ここで釣れるうなぎはマグナム・クラスだという伝説を聞いてから20年。
だが今まで1回もうなぎ釣りに来たことは無かった。
しかし、太田川漁業組合のホームページを見ても高山川にも放流しているので居るのは間違い無いだろう。
組合が嘘をついてなければ。
だが、宇賀ダムから下には下りれないので、この場合ランドロックのうなぎになるのだろうか?
まあなにはともあれ仕掛けを入れてみなければ答えは何も出ない。
ワクワクしながら車を上流に走らせながら、数分で宇賀ダムに着くかという時にタケチャンが
おい、車を停めんかい!
ん?なんでだ?
まだ時間が早いけ、サツキ狙ってみるで
( ´・ω・` )ぶちワガママ…
俺なんてね、うなぎ釣りのつもりだったので、いつものステテコスタイルだったので、ステテコ姿でサツキを釣るはめに。
しかも、このステテコこんなにデーハーだったのね・・・
間野平発電所の瀬尻。
俺にはノーチェイス。
タケチャンは本流アマゴをバラす。
ざまーみやがれ。
そして、ついに伝説の宇賀ダムへ。
事前情報を何も仕入れてないので、とりあえずダムサイトへ。
2人で2本ずつの計4本を投入。
神秘的な宇賀峡。
一人では怖すぎるので、複数で釣りに来ることをオススメしたい。
ちなみに、うなぎ釣りは暗闇で釣るので、魚が仕掛けに喰いついたら竿先に仕掛けている鈴がリンリ~ン♪って鳴る仕組みだ。
それまではノンビリとビールでも飲みながら馬鹿話していても、鈴が鳴った瞬間全員が自分の竿先を注目してしまうという、静と動の激しすぎる釣りだ。
なので、今日も鈴が鳴るのを楽しみに待っていると、
おい、移動するけー片付けれや。
!Σ(▼□▼メ)え?
誰がここに連れて来たんですかー?
まだ30分も経ってないし、日も暮れてないんすけど。
やっぱ津伏の堰堤に行くで!
急遽またもや上流へ。
これはフットワークが軽いのか、身勝手極まりないのか俺にはもう解らない?
とにかくのんびりとビールでも飲みたい(汗)
仕掛けを投入後、ジャーキーをかじりながら喉を潤す。
おいしいねー。
いい風も吹く。
ゴロンと横になり空を眺めると綺麗な星空。
ふと川岸に目をやると、飛び交うホタル達。
こんなシュチュエーションでビールを飲むだけで最高の気分になりますね。
したらね、休む間もなく鳴り続ける鈴。
勇気の鈴がりりんり~ん♪不思議な冒険るるんる~ん♪
このポイント凄すぎでした。
「ギギュウ」の棲家でした。
つい・・・ギギュウのブツ持ち写真。
トラウトか!
って独りツッコミ。
ギギュウというのは、ナマズみたいな感じの魚。
詳しいことは俺も知らない。
昔食べてみたが、普通に美味しかった。
記憶は定かではないが。
でも庄原などでは「ギギュウ丼」ってけっこう有名。
多分。
中々のご馳走って庄原の人に聞いたことある。
間違ってたら庄原の人ごめん。
しかし、ギギュウの色ってとんでもなく美しいんですよね。
あ、そういえば、釣れた時に
「ギギィー」
って鳴くからギギュウって名前が付いたって言う話をはるか昔に聞いた覚えがある。
とにかくこのポイントではギギュウ入れ食い。
ワンキャスト=ワンギギュウ
そんな中、タケチャンが
よっしゃー今度こそキタで~!
とファイト中。
これ大きなスッポンかもしれんわ~?
って、釣ったことあるんかスッポン???
心の中で思ったが、「頑張って~」と、口には出しておいた。
そして上がってきた噂のスッポン。
こりゃ生き血が美味しそう。
ここで何匹のギギュウを釣ったのだろうか?
多分2人で20匹は釣ったわ(笑)
今夜も蒲焼は食えず・・・
帰宅後、キュウリに塩ふってたのと紫蘇を刻んだやつで晩酌。
いや、美味しいんだけどね、やっぱ蒲焼食べたいよね。
土用の丑の日もやってくるしね。
やはり夜に釣りに行ったら次の日がムゴイ。
もはや深夜0時30分。
あ、そういえば、うなぎ筒の仕掛けの方法を間違ってたみたいです。
本日、可部に住んでいる元川漁師のおじいちゃんに教えてもらいました。
明日は川に付いて来てもらって実戦でレクチャーしてもらおうと思います。
待ってろウナギめ。
いつになったら炭に火が灯せることやら。
それでは皆様おやすみなさいませ。
じゃ。
キュウリ君が元気モリモリに成長している。
青紫蘇と一緒に収穫。
他にも、島トウガラシ・島オクラ・四角マメ・ハラペーニョ・ハバネロなど今年初めて植えた奴等も順調に成長している。
無農薬で育ててるので、枝豆に虫が付いてたのを地味~に一つずつやっつけてると、沼田のタケチャンから電話が。
おい、うなぎ釣りに行くで~
今日もやる気なタケチャン。
まだ畑に居るから、6時には迎えに行くからと伝えると
採った野菜も持って来いよ~
ギャングか?
どこへ釣りに行くのかと思っていると、今夜は上流を攻めてみるらしい。
うなぎマン達の間では聖地といっても過言では無い「宇賀ダム」へ。
ここで釣れるうなぎはマグナム・クラスだという伝説を聞いてから20年。
だが今まで1回もうなぎ釣りに来たことは無かった。
しかし、太田川漁業組合のホームページを見ても高山川にも放流しているので居るのは間違い無いだろう。
組合が嘘をついてなければ。
だが、宇賀ダムから下には下りれないので、この場合ランドロックのうなぎになるのだろうか?
まあなにはともあれ仕掛けを入れてみなければ答えは何も出ない。
ワクワクしながら車を上流に走らせながら、数分で宇賀ダムに着くかという時にタケチャンが
おい、車を停めんかい!
ん?なんでだ?
まだ時間が早いけ、サツキ狙ってみるで
( ´・ω・` )ぶちワガママ…
俺なんてね、うなぎ釣りのつもりだったので、いつものステテコスタイルだったので、ステテコ姿でサツキを釣るはめに。
しかも、このステテコこんなにデーハーだったのね・・・
間野平発電所の瀬尻。
俺にはノーチェイス。
タケチャンは本流アマゴをバラす。
ざまーみやがれ。
そして、ついに伝説の宇賀ダムへ。
事前情報を何も仕入れてないので、とりあえずダムサイトへ。
2人で2本ずつの計4本を投入。
神秘的な宇賀峡。
一人では怖すぎるので、複数で釣りに来ることをオススメしたい。
ちなみに、うなぎ釣りは暗闇で釣るので、魚が仕掛けに喰いついたら竿先に仕掛けている鈴がリンリ~ン♪って鳴る仕組みだ。
それまではノンビリとビールでも飲みながら馬鹿話していても、鈴が鳴った瞬間全員が自分の竿先を注目してしまうという、静と動の激しすぎる釣りだ。
なので、今日も鈴が鳴るのを楽しみに待っていると、
おい、移動するけー片付けれや。
!Σ(▼□▼メ)え?
誰がここに連れて来たんですかー?
まだ30分も経ってないし、日も暮れてないんすけど。
やっぱ津伏の堰堤に行くで!
急遽またもや上流へ。
これはフットワークが軽いのか、身勝手極まりないのか俺にはもう解らない?
とにかくのんびりとビールでも飲みたい(汗)
仕掛けを投入後、ジャーキーをかじりながら喉を潤す。
おいしいねー。
いい風も吹く。
ゴロンと横になり空を眺めると綺麗な星空。
ふと川岸に目をやると、飛び交うホタル達。
こんなシュチュエーションでビールを飲むだけで最高の気分になりますね。
したらね、休む間もなく鳴り続ける鈴。
勇気の鈴がりりんり~ん♪不思議な冒険るるんる~ん♪
このポイント凄すぎでした。
「ギギュウ」の棲家でした。
つい・・・ギギュウのブツ持ち写真。
トラウトか!
って独りツッコミ。
ギギュウというのは、ナマズみたいな感じの魚。
詳しいことは俺も知らない。
昔食べてみたが、普通に美味しかった。
記憶は定かではないが。
でも庄原などでは「ギギュウ丼」ってけっこう有名。
多分。
中々のご馳走って庄原の人に聞いたことある。
間違ってたら庄原の人ごめん。
しかし、ギギュウの色ってとんでもなく美しいんですよね。
あ、そういえば、釣れた時に
「ギギィー」
って鳴くからギギュウって名前が付いたって言う話をはるか昔に聞いた覚えがある。
とにかくこのポイントではギギュウ入れ食い。
ワンキャスト=ワンギギュウ
そんな中、タケチャンが
よっしゃー今度こそキタで~!
とファイト中。
これ大きなスッポンかもしれんわ~?
って、釣ったことあるんかスッポン???
心の中で思ったが、「頑張って~」と、口には出しておいた。
そして上がってきた噂のスッポン。
こりゃ生き血が美味しそう。
ここで何匹のギギュウを釣ったのだろうか?
多分2人で20匹は釣ったわ(笑)
今夜も蒲焼は食えず・・・
帰宅後、キュウリに塩ふってたのと紫蘇を刻んだやつで晩酌。
いや、美味しいんだけどね、やっぱ蒲焼食べたいよね。
土用の丑の日もやってくるしね。
やはり夜に釣りに行ったら次の日がムゴイ。
もはや深夜0時30分。
あ、そういえば、うなぎ筒の仕掛けの方法を間違ってたみたいです。
本日、可部に住んでいる元川漁師のおじいちゃんに教えてもらいました。
明日は川に付いて来てもらって実戦でレクチャーしてもらおうと思います。
待ってろウナギめ。
いつになったら炭に火が灯せることやら。
それでは皆様おやすみなさいませ。
じゃ。