taka様
そんなことがw
確かにテレビと実際に会ってからのギャップって誰にでもありますよね。
根はいい人なのですよ!(多分w)
生理中で機嫌が悪かったのかもww
皆様こんばんは(´・ω・`)
ご無沙汰でーす。
しつこいようですが、やすにし吹奏楽団のブログも広島ブラスシンフォニーのホームページもよろしくお願いします。
このブログのブックマークからビュンッと飛べます。
先日録画していたしゃべくり7を見てたのですが、驚きました。
柔道の篠原さん。
なんとあの人3人の息子が柔道してるのにも関わらず、息子達に柔道の指導を一切したことないらしい。
あくまで指導は習ってる先生に教えてもらえ!
というスタンスらしい。
でもこれって、実は至極当たり前のことなんだよな。
今は娘達も中学生なので吹奏楽部に関与することほとんど無いが、小学生時代は保護者として三位一体で頑張ってきたが、俺も娘達や子供達に音楽に関して何も言ったことは無い。
もちろん俺みたいなのと篠原さんみたいな偉大な方とを一緒にするわけではないのだが、そこは同じだった(笑)
今でも覚えてるのが、藤本ティーチャーが赴任してきた時の事だ。
河野さんと3人で話した。
子供達がどうしても全国大会に行きたいと言うので是非指導をお願いします、という話だ。
今では全国大会常連みたいになってるが、最初は大変だったんだよ。
まず保護者がひどい。
藤本ティーチャーが何か提案する度に、くそ文句の嵐w
挙句の果てには合宿しようと言い出した時にも
「そんな事して何の意味があるんだ?」
「そんなお金無い!」
今だと信じられないですが、当時はそうだったんだよ笑
それを俺が保護者に説明すると、以外に当時の保護者は文句も言うけど受け入れてはくれた。
多分保護者の中でも俺も長女の頃から居るので古くて今でも吹奏楽にドップリ浸かってるからなのもあると思う。
とにかく今藤本ティーチャーが安西小学校で頑張れてるのは俺のお陰と言ってもそこは決して過言では無いと自負している。
俺は吹奏楽部の保護者になる前から吹奏楽畑で過ごしてたから分かってるし理解できてたから良かったんだけどね、正直先生達からすれば一番手に負えないのが、子供達でもなく保護者なんだよ。
特に一番タチが悪いのが、
「私、学生時代吹奏楽部に在籍してました」
「全国大会も経験してます」
「青春は吹奏楽です」
「今でもたまに楽器演奏してます」
ハッキリ言って、こういう保護者ゴミ以下なんすよ。
まず一番やってはいけないことが、先生に対して音楽に関しての口出し。
この時点で自分の立場が保護者だということを逸脱してる。
口出しならまだしも文句まで言おうものなら、もはや絶句のレベルだ。
カバチあるならお前がならしろよ。
特に広島県なんて指導してくれてる先生方なんて、休みも無く無給で頑張ってくれてるのに、頭さえ下げること山盛りあるのに文句を言うなんて絶対にあってはならないことだ。
保護者として一番に考えることは、子供達のことだろう。
しかし、子供達の事を一番に考えるなら、子供達と指導してくれる先生が音楽に集中できて、それ以外にストレスを感じない環境をつくる役目が保護者としての役割だと思う。
俺の知り合いの先生の学校では、音楽室に行くと保護者が自分の楽器を持ち込んで勝手に子供達を指導してたらしいwww
もうこれ聞いた時、フリーズしたの覚えてる。
もちろんこの保護者は学生時代ブラスバンドに在籍してました系!
今でもたまに吹いてます系!
実は俺もこの保護者実際に知ってるんだけどね、正直に言えば奏者の入り口にも立ってないレベルwww
でも本人凄く吹ける気でいるしアグレッシブルなので、会ってもあんまり話しないように気をつけてる相手w
でもね、これ極論じゃなく昔吹奏楽してました、今でもたまに吹いてます風な保護者って、ほぼこうなんですよ。
吹奏楽なめるな。
楽器の演奏なめるな。
自分の家庭や時間を犠牲にして子供たちに付き合ってくれてる先生をなめんな。
音楽は楽しい?
最高?
アホか(´・ω・`)
どれだけ大変でしんどくて苦しいものだと思ってんだ。
趣味とはいえそこまで努力してこそ、苦しい経験をしてこそ少しは音楽の入り口に立てるんだよ。
俺も保護者として子供たちについてて、することなくて目の前にチューバの子供がいても、保護者が
「沖原さん教えてあげればいいのに~」
と言われても、藤本先生から直接お願いされた時以外は一言もアドヴァイスさえもしたことない。
それはやはり保護者だからだ。
そこは一線守らないといけないと思う。
俺が勝手に指導したとしても、藤本先生は文句は絶対に言わずに逆に喜んでくれると思う。
でもそこは違うんだよ。
しかしその人間関係を作るまでもある程度時間って必要だよな。
とにかく何が言いたかったかといえば、吹奏楽経験者なんて保護者は先生方からすればゴミ以下だということだ。
もちろんゴミ以下ではなく、宝の山かもしれないが、実際ゴミ以下にしてるのは今の保護者の立ち振る舞いからきてるものだ。
趣味とはいえ本気で音楽に取り組んでない管楽器奏者が、昔少々全国大会に行った事がある(笑)とかいうアホ共が口出しするようになってないんだよ。
だから自分が吹けてるし上手いなんて勘違いするし現状が分からないんだよ。
一番苦しいのは実際に先生だ。
常に自分の身を削って子供たちと向きあってくれてる。
いつも思うけど、同じ土俵で話しもしたくないアホって山盛りいるよな。
特に俺の周りの後輩って、こんなアホが大多数www
でもこんな言葉さえも通じないって分かってるから、もはやどうでもいいけどなw
よし、サクラマスも解禁間近だからタックルの整理しとこう。
じゃ(´・ω・`)
そんなことがw
確かにテレビと実際に会ってからのギャップって誰にでもありますよね。
根はいい人なのですよ!(多分w)
生理中で機嫌が悪かったのかもww
皆様こんばんは(´・ω・`)
ご無沙汰でーす。
しつこいようですが、やすにし吹奏楽団のブログも広島ブラスシンフォニーのホームページもよろしくお願いします。
このブログのブックマークからビュンッと飛べます。
先日録画していたしゃべくり7を見てたのですが、驚きました。
柔道の篠原さん。
なんとあの人3人の息子が柔道してるのにも関わらず、息子達に柔道の指導を一切したことないらしい。
あくまで指導は習ってる先生に教えてもらえ!
というスタンスらしい。
でもこれって、実は至極当たり前のことなんだよな。
今は娘達も中学生なので吹奏楽部に関与することほとんど無いが、小学生時代は保護者として三位一体で頑張ってきたが、俺も娘達や子供達に音楽に関して何も言ったことは無い。
もちろん俺みたいなのと篠原さんみたいな偉大な方とを一緒にするわけではないのだが、そこは同じだった(笑)
今でも覚えてるのが、藤本ティーチャーが赴任してきた時の事だ。
河野さんと3人で話した。
子供達がどうしても全国大会に行きたいと言うので是非指導をお願いします、という話だ。
今では全国大会常連みたいになってるが、最初は大変だったんだよ。
まず保護者がひどい。
藤本ティーチャーが何か提案する度に、くそ文句の嵐w
挙句の果てには合宿しようと言い出した時にも
「そんな事して何の意味があるんだ?」
「そんなお金無い!」
今だと信じられないですが、当時はそうだったんだよ笑
それを俺が保護者に説明すると、以外に当時の保護者は文句も言うけど受け入れてはくれた。
多分保護者の中でも俺も長女の頃から居るので古くて今でも吹奏楽にドップリ浸かってるからなのもあると思う。
とにかく今藤本ティーチャーが安西小学校で頑張れてるのは俺のお陰と言ってもそこは決して過言では無いと自負している。
俺は吹奏楽部の保護者になる前から吹奏楽畑で過ごしてたから分かってるし理解できてたから良かったんだけどね、正直先生達からすれば一番手に負えないのが、子供達でもなく保護者なんだよ。
特に一番タチが悪いのが、
「私、学生時代吹奏楽部に在籍してました」
「全国大会も経験してます」
「青春は吹奏楽です」
「今でもたまに楽器演奏してます」
ハッキリ言って、こういう保護者ゴミ以下なんすよ。
まず一番やってはいけないことが、先生に対して音楽に関しての口出し。
この時点で自分の立場が保護者だということを逸脱してる。
口出しならまだしも文句まで言おうものなら、もはや絶句のレベルだ。
カバチあるならお前がならしろよ。
特に広島県なんて指導してくれてる先生方なんて、休みも無く無給で頑張ってくれてるのに、頭さえ下げること山盛りあるのに文句を言うなんて絶対にあってはならないことだ。
保護者として一番に考えることは、子供達のことだろう。
しかし、子供達の事を一番に考えるなら、子供達と指導してくれる先生が音楽に集中できて、それ以外にストレスを感じない環境をつくる役目が保護者としての役割だと思う。
俺の知り合いの先生の学校では、音楽室に行くと保護者が自分の楽器を持ち込んで勝手に子供達を指導してたらしいwww
もうこれ聞いた時、フリーズしたの覚えてる。
もちろんこの保護者は学生時代ブラスバンドに在籍してました系!
今でもたまに吹いてます系!
実は俺もこの保護者実際に知ってるんだけどね、正直に言えば奏者の入り口にも立ってないレベルwww
でも本人凄く吹ける気でいるしアグレッシブルなので、会ってもあんまり話しないように気をつけてる相手w
でもね、これ極論じゃなく昔吹奏楽してました、今でもたまに吹いてます風な保護者って、ほぼこうなんですよ。
吹奏楽なめるな。
楽器の演奏なめるな。
自分の家庭や時間を犠牲にして子供たちに付き合ってくれてる先生をなめんな。
音楽は楽しい?
最高?
アホか(´・ω・`)
どれだけ大変でしんどくて苦しいものだと思ってんだ。
趣味とはいえそこまで努力してこそ、苦しい経験をしてこそ少しは音楽の入り口に立てるんだよ。
俺も保護者として子供たちについてて、することなくて目の前にチューバの子供がいても、保護者が
「沖原さん教えてあげればいいのに~」
と言われても、藤本先生から直接お願いされた時以外は一言もアドヴァイスさえもしたことない。
それはやはり保護者だからだ。
そこは一線守らないといけないと思う。
俺が勝手に指導したとしても、藤本先生は文句は絶対に言わずに逆に喜んでくれると思う。
でもそこは違うんだよ。
しかしその人間関係を作るまでもある程度時間って必要だよな。
とにかく何が言いたかったかといえば、吹奏楽経験者なんて保護者は先生方からすればゴミ以下だということだ。
もちろんゴミ以下ではなく、宝の山かもしれないが、実際ゴミ以下にしてるのは今の保護者の立ち振る舞いからきてるものだ。
趣味とはいえ本気で音楽に取り組んでない管楽器奏者が、昔少々全国大会に行った事がある(笑)とかいうアホ共が口出しするようになってないんだよ。
だから自分が吹けてるし上手いなんて勘違いするし現状が分からないんだよ。
一番苦しいのは実際に先生だ。
常に自分の身を削って子供たちと向きあってくれてる。
いつも思うけど、同じ土俵で話しもしたくないアホって山盛りいるよな。
特に俺の周りの後輩って、こんなアホが大多数www
でもこんな言葉さえも通じないって分かってるから、もはやどうでもいいけどなw
よし、サクラマスも解禁間近だからタックルの整理しとこう。
じゃ(´・ω・`)