第3回 大規模計算ワークショップ~ マルチプラットフォームの大規模数値シミュレーションを支援するフレームワークの構築 ~
に参加、発表してきた(ちょっとだけローカルアレンジメント手伝いました)。@理研池の端研究棟
その中で、姫野先生のプレゼンがとても良かったので、ご公開の許可をいただき、置かせていただきました。
ペタスケール時代に必要となるミドルウェア開発への期待
と題して発表されました。
(修正しました:Top 500のグラフが間違っているとご講演中自分で指摘されていました、修正いただき次第再アップロード
します)
次世代スパコンの中身など神戸の様子もふくめ、どんな結果がでるか、色々語っていただきました。
いやーこれぞボス、という感じのプレゼンで好評でした。
参加者も20名程度と予想以上に多く、質疑はとても活発で、私も全部、興味深く聞かせていただきました。
それに企業の方たちもたくさん参加されていたのは、とても良かったです(nVidiaの人も来てたのにはびっくり)。
に参加、発表してきた(ちょっとだけローカルアレンジメント手伝いました)。@理研池の端研究棟
その中で、姫野先生のプレゼンがとても良かったので、ご公開の許可をいただき、置かせていただきました。
ペタスケール時代に必要となるミドルウェア開発への期待
と題して発表されました。
(修正しました:Top 500のグラフが間違っているとご講演中自分で指摘されていました、修正いただき次第再アップロード
します)
- 0.ワールドワイドの状況
- 1. ペタスケール時代の計算機ハードウェア
- 2. どんな計算が出てくるのか
- 3. ユーザーのプログラムに必要なこと
- 4. 計算機側で用意するソフトに必要なこと
- 5. エクサ・スケールを見据えたミドルウェア開発
次世代スパコンの中身など神戸の様子もふくめ、どんな結果がでるか、色々語っていただきました。
いやーこれぞボス、という感じのプレゼンで好評でした。
参加者も20名程度と予想以上に多く、質疑はとても活発で、私も全部、興味深く聞かせていただきました。
それに企業の方たちもたくさん参加されていたのは、とても良かったです(nVidiaの人も来てたのにはびっくり)。