中津日田道路の早期全線開通に向けた機運は？

今日も、三男・良三朗を保育園に送りました😃 イクメン😁

午前中は、約１時間、地元・三芳地区の刃連町の約80軒に『なかの哲朗市議会通信No.13』をお届けできました。が、９月議会の一般質問の通告開始が、来週金曜日に迫っているため、そちらにも力を入れなければなりません。

一般質問が終われば、その定例会が終わるのではありません。定例会が終われば、次の議会まで、議員としての活動がないわけではありません。

できるだけ多くの方々と対話し、情報交換・意見交換させていただき、閉会中にしかできない勉強を行い、市民の声を市政に届けるための力をつける活動に全力を注ぐのが、議員としての活動だと思います。

９月議会の開会が近づき、午後も閉会中の活動に取り組もうと思っていましたが、台風の影響か、風が強かったのと、少しバテてしまい、自宅で質問の準備。今回は（も？）、質問の的が絞れず、苦戦しています😭

夕方は、『中津日田地域の将来を思う若者の会』の幹事会に出席しました。私は、大友県議（中津市選出・自民党・１期）とともにオブザーバー的な参加。

整備が進む中津側では、今年度中に、さらに日田に向けて、田口IC（仮称）までの2.8㎞が供用開始の予定です。

全線開通を前に、日田と中津の地域間交流を活発に！という会の趣旨を確認しましたが、「若者」の話を聞きながら、日田側の機運の醸成や取り組みに思いを馳せました。この点は…。