今年も師走。残りもわずかとなった。
今年思うことを並べてみた。
①ブログを書き始めて15年が経過
このブログは2006年に書き始めた。当時書いていた内容はマラソンのことが中心で、初回は12月ということもあり「いざ福岡へ」と題し、福岡国際かマラソンら始まった。
②思い出の福岡国際が終了
その福岡が今年で75回の幕を閉じた。私は6大会申し込み、5大会に出場。ブログを書き始めた2006年は60回記念大会だった。その時の私のタイムは2時間40分00秒。48歳でこのタイムで走れたのもこの大会があったからこそ。
③母校が21世紀枠で出場なるか
ところでわが母校の太田高校が21世紀枠で甲子園に出場できるかもしれない。県推薦、地区推薦で選ばれ、残るは全国で選ばれるかどうか。現在9校まで絞られ、1月に3校が決定する。選ばれれば初出場となる。
④カテーテルアブレーション術後11か月
1月6日にカテーテルアブレーションの手術をし、現在11か月が経過した。タンボコール錠などの治療薬はまだ続いている。とはいえ10か月からは朝のみの服用となり、夕食後はなくなった。心臓の具合は悪くはないが、深夜12時に会議に参加した時は胸の痛みを感じた。もうじき術後1年。投薬が終わればいいのだが。
⑤職員の健康状態が気にかかる
私の体も完ぺきではないが、コロナ渦で業務量が激増したせいか、精神的ストレスのせいか、職員で病気になる人が激増している。因果関係は分からないが、同じ職場でこれだけ多くなるとは。職員には1日も早く良くなって欲しいものだ。