今日、９月２度目の Windows 10 Version 1607 のアップデートが行われた。
前回は自動でアップデート出来ず手動で行ったが、今回はなんとか自動で完了した。しかし時間が掛かりすぎ。Version1511や1607の時のように大幅なアップグレードなら理解できるが、毎月行われるアップデートでこんなに時間がかかるようでは、ちょっと問題だ。
ところで、我が家のパソコン次の表のとおり、１台がVersion1511のままで、もう１台が最新のVersion1607となっているが、何となく、旧Versionの1511の方がアップデートに関してはスムーズだ。
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機種 |
Acer ASPIRE 5740 |
Acer ASPIRE 5741 |
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エディション |
Windows 10 Home |
Windows 10 Home |
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バージョン |
1511 |
1607 |
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ＯＳビルド |
10586.589 |
14393.222 |
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更新プログラム |
KB3185614 |
KB3194496 |
娘が大学に入ったときに買ったＮＥＣ製ライトのリモコンが接触不良で使えなくなった。ヤマダ電機で純正品を取り寄せたが、税抜きで1,300円。オーム電機の汎用品も売っていたが、1,280円で20円しか安くなかったので純正品にした。
ところで、このライトは2009年3月に買ったので、リモコンは７年半しか持たなかった。
その直前に買った息子のライトも同じメーカーのものだったがこれは紐式。壊れたという話は聞いていないので、リモコンより紐式の方がいいかもね。
リモコンの方がいいところがあるとすれば、タイマーがついているところ。30分と60分後に電気を消すことができる。でも使ったことがない機能なので、やっぱり紐式か。
富岡といえば、最近は世界遺産となった富岡製糸場が有名だが、子供が小さい頃は群馬県立自然史博物館の方がメジャーだった。そこへ、久しぶりに夫婦だけで行ってきた。
ここが開館したのは平成８年10月22日で、14年には来館者が100万人に達し、さらに20年には200万人、26年には300万人を突破した。地方の博物館で年間20万人を集めるのは難しい。それには及ばないが17万人を維持することはすごい。
自然史博物館の目玉は恐竜だ。特にティラノザウルスは人気があり、今回も特別展をやっていた。
開館したころは恐竜ブームで、ジェラシックパークが映画化されたのが平成５年（1993年）だった。その影響もあり、あちこちに恐竜のテーマパークができ、ユネスコ村大恐竜探検館が出来たのもこの頃で、そこにも子供と遊びに行った。
博物館の後は、上野国（群馬）の一之宮である貫前神社によって、御朱印を頂いて帰ってきた。
ここの神社は、大鳥居・総門をくぐった後、石段を下ってから本殿に参拝する「下り宮」と呼ばれている配置で、全国的にも珍しいらしい神社だ。
東京マラソン2017抽選結果が届いた。結果は落選。なかなか当選しないね。
もし当選したとしても、９月に入り左ふくらはぎを痛めてしまったので走れない。３か月は安定して走れないとマラソンレースの参加は難しいね。
ところで、産経新聞に「東京マラソン当選者に落選メール誤送信」に載っていた。期待をしてオフィシャルサイトで確認したが、やはり落選だった。残念ン。
「x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3189866)」のダウンロードが45％でストップしていたが、最終的に手動でダウンロードしアップデートした。
手順はネット上にいろいろ書かれていたが、Twitterの日本マイクロソフト公式アカウントを参考に「https://sway.com/ftSoKJwH4JIN8pMW」の手順通りに行った。
この方法だと、IEに変更することなくEdgeのまま可能だった。
再起動後、更新履歴を見ると「Windows 用セキュリティ更新プログラム (KB3189866)」が正しくインストールされていた。自動の時は「x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3189866)」のインストールに失敗したと載っていたが、表現が異なっていた。しかし、KB3189866は同じなので問題は無いと考えている。
「x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3189866)」のダウンロードが45％でストップ。何回か試みたがすべて45％で止まって動かない。
ネットで検索すると、KB3189866 は50％前後でダウンロードが止まってしまったパソコンが多いようだ。手動で行えば可能らしいが、当面、ソフトの不具合が改善されるのを待つことにしたい。
Windows 10 Anniversary Update に２台のうち１台は失敗。
その後、日を改めて再トライしたが、再度失敗。また旧バージョン（version1511）に戻してしまった。どこが悪いのかは全く不明。そもそもこの２台はacerのas5740とas5741でスペックは同じのもの。さらに両者ともメモリーを2Gから4Gへ増設しているのも同じ。現在３回目にアタックするか思案中。
なお、成功した１台は何のトラブルもなく快調に動いている。
ノートＰＣ２台をWindows 10 Anniversary Update （version1607）を実行した。自動でアップデートの通知が来なかったので、マイクロソフトのＨＰより手動で行ったが、その感想はこんな感じ。
◎アップデートの結果
１台は問題なくアップデートを完了した。だが、もう１台はアップデートの途中で止まってしまった。更新プログラムのダウンロード、インストールは無事終了したが、更新プログラムの構成の段階で黒い画面になり、白い丸がくるくる回っているだけで進まなくなってしまった。仕方ないのでスイッチを長押しし強制終了し、再度スイッチを押したら、更新プログラムの構成が再スタートした。しかしアップデート後も不具合があったので、その１台はversion1511に戻してしまった。
◎インストール時間
毎回のことだが時間がかかる。ダウンロード、検証、インストール、再起動（更新プログラムの構成）と続くが、合計すると２～３時間は掛かった。
◎主な変更点
主な点は次のとおり。①スタートメニューの変更、②Microsoft Edgeの改良、③Cortanaと検索機能の強化、④アクションセンターの通知の改善など。しかし、見た目の大きな変更は感じられなかった。
◎個人的に感じた点
Windows Defender に、オフラインの項目が追加された。今までは無かったので、私にとっては一番の変更点といえる。使ってみたが、スキャンに30分程度かかった。
最後に、version1511に戻してしまったＰＣだが、スタート時に何回か強制終了すると、元のバージョンに戻すための画面に切り替わったので、これを使って旧バージョンに戻した。再度Windows 10 Anniversary Update （version1607）にアップデートするかは検討中。
スポーツの秋、読書の秋、実りの秋などとは言うが、アルコールの秋とはさすがに言わない。
しかし秋限定のアルコール商品は多い。ちょっと集めてみたが、アルコール度数はちょっと高めで、色も濃いものが多い。でも飲んでみると、やっぱりプレモルが美味いかな。
ところで、酒税の一本化が検討されているらしいが、まだまだ紆余曲折があるようだ。ちなみに350ミリで換算するとつぎのとおりが有力らしい。
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種類 |
現税額 |
新税額 |
差額 |
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ビール |
77円 |
55円 |
▲22円 |
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発泡酒 |
47円 |
＋8円 |
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第三のビール |
28円 |
＋27円 |
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チューハイ |
28円 |
＋27円 |
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※発泡酒の酒税は麦芽比率25％未満の場合 |
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