このパワーダウンの方式…海外版!
こんなことやっていましたけど、
MAniaXで自分以外にもMM4のダメージ要素を検証していた人が
いたのに触発されて、と言うのが理由の一つ。
もう一つは単純に気になったからです、薙さんが検証を始める行動原理の大部分。
こういう検証をするときは、予め何かしら予想の一つでも立てておくんですが、
それが正確に一致した時も、異なる結果が出た時も、
あるいはまったく別の事実に気づいた時も何かしら得るものがあるので楽しいです。
今回のは一番最後のパターンで、攻撃力が相手の守備力を倍以上上回らないと
大したダメージが叩き出せないという事実だったのですが、
MM4で最序盤にぐんかんサウルス(守備力350)と戦ってもまともな戦闘すら出来ないという事実が
それで裏付けられたので割と成果はあったんじゃないかなと思ってます。
最序盤で攻撃力が700を上回る武器なんて無いですし、
仮に用意出来て殴り合いに持ち込めたとしても、
相手の膨大な火力であっさり畳まれるのがオチなわけですしね。
早い段階で攻撃力と弾倉に優れた205ミリキャノンとかを用意出来て、
それを改造できる段階まで行ければまだわかりませんけど、
205ミリキャノンを前半戦で用意できる環境が健全かどうかはまた別の話。