これを書いてるしばらく前からなんですが、
ちょっと前にりょうさんから種を分けてもらって、ガーデニングを始めてみました。
植物に水や薬を上げて世話していくと、
数日経つと種や、一部の植物では資源なんかが取れるのが狙い。
植物はしょっちゅう害虫被害や菌類の被害に合うので、
それをどうにかして行くのが結構な手間だったりします。
今回みたいに、250鉢も同時に育てているのではなおさらです。
ちなみに、今映ってる部分は、
昨日辺りに種を巻いたばかりの鉢植えで‥‥‥
下の階はご覧の通りちょっとした植物園状態。
オレンジの植物からは、一定時間毒を自動解毒する花びら、
緑の植物からは、地面に刺すといろんなことが起きるトゲ、
赤い植物からは、本の書き換えができなくなる葉っぱが手に入ります。
特にオレンジの花びらは、戦闘面で需要が結構あったり。
そんな植物まみれ、薬漬けの生活をしている最中、
久々に霊性チャンピオンに挑もうと言うことに。
ピヨピヨとしては初めてリナで出撃。
霊性チャンピオンで出てくるモンスターは、
ウィスプやケンタウロスのような、自分からは襲ってこない中立モンスターと、
ピクシーやユニコーンと言った善性のモンスターで、
普通の人なら相手からは襲ってこない安全なチャンピオンなんですが、
ネクロマンサーのようなマイナスカルマの人にはピクシーとかが容赦なく襲ってきます。
そして、つい先日ネクロスキルを上げ始めたカーンさん。
予想通りと言うか何と言うか、死体を量産してました。
本人としては、「これがたまらなく楽しい」んだとか。
終わってからはデルシアで分配。
だいたいこういう時は、お金をまとめてる人以外は整列を始めるのですが‥‥‥
よく見ると身内以外の人もチラホラ混じってた。
誰かが並んでいるとそこに並んでしまう、それがブリタニアの住民の習性。
この戦いに参加し、しっかり死んでいたボマーさん。
なにやら貯金が相当貯まっていたようなので、
この機会に家を建てることになりました。
りょうさんが土地を探したところ、
マラスのルナの郊外に最大サイズのカスタムハウスが立てられる土地があったので、
そこに土地の土台をドカンと建設。
山肌が近くにあり、りょうさんの本宅の近くなので、
ちょっと家を出て、りょうさんに内装を教わるなんてことも出来るでしょう。
自分としては、アドオンや家具などで生活空間を作るための支援をして行きたいところ。
さて、リナですけれども、
前回の記事から色々あって、無事に回避低下メガネを入手しました。
月ウルフ程度であればもう圧倒出来るぐらいのスキルも身に付けたので、
さらなるステップアップのために、強敵を求め、
徳之島の某所にあるMLダンジョン、シテデルにお邪魔。
このダンジョンはプレイ記でも度々登場していますが、
その時はピヨピヨの面々と一緒に言ったので、
今回のように一人で行くのは初めてです。
入るなり暗殺者達の熱烈歓迎を受け、速攻で死にかけるリナ。
しかし、IRCでラースさんとりょうさんにアドバイスを貰い、
武器を秘蔵のダブルアックスに持ち替え、
敵の弱点属性に武器の属性を変更する、
騎士道の主力能力とも言えるコンセクレイトウェポンを使いながら、
周囲の敵を一気に攻撃するダブルアックスの固有技ワールウインドアタックを使えばご覧の通り。
周囲の敵のHPをゴッソリ持っていくことが出来て、
おまけに吸血鬼状態の効果でHPと、武器の効果でマナも回復出来ます。
敵が使う毒も吸血鬼状態のため全く効果なし。
この間も暗殺者達は次々と登場し、襲いかかってくるのですが、
実は徳之島の住民って全部暗殺者なんじゃないだろうか。
そんな事を思わざるを得ない量です、この数は。
そんなこんなでシテデルの赤鍵が取れる通路で大暴れ。
一方、元祖世紀末アカウント戦士であるトキ。
ちょっとリンゴと包帯が欲しくなったので、
ソウルシーカーを持ってオーク砦を襲撃。
それらを持っているオーク族きってのテクニシャンオークスカウトを切り倒し、
ついでにシャドウアイアン鉱石目当てで、
オーク族きっての巨漢オークブルートも張り倒す。
しかしながら、どうも自分が求めているような姿とは違います。
そこで‥‥‥
受け流しスキルをソウルストーンに封印。
そして新たに入れたのが‥‥‥
釣りスキル。
最初に目指した方針、釣り戦士に舞い戻りました。
本当はトキ、釣りと料理を入れた戦士に最初はなる予定だったのです。
しかし途中から騎士道と武士道を入れたことで、
そういったスキルを居れる余裕がなくなり、
釣りはアミバに移植して放ったらかしだったのですが、
リナやファティマ、ハート様やリンのようにトキ以外にも戦えるキャラが増えてきて、
最近はそっちの方の活躍がめざましく。
「もうトキは強さを追い求めなくてもいいか」と言う考えに至り、こうなりました。
トキ自身の戦闘力はがた落ちですが、これでいいんです、これで。
て事で、スキル上げのために船を繰り出して海釣りに勤しむのですが、
その途中、船頭さんにこんな事を話しかけられました。
しかも、いくつもパターンがあるようです。
個人的に、この人の過去が異様に気になる。
で、スキルが上がっていくと、ちょっとした練成素材とかも釣れるようになるんですが、
時折こんなごっついのも釣れたりします。
見た目だけで、そんな強くないシーサーペント。
こいつ、魔法を使えるのに魔法関連のスキルが一切入っていません。
1ダメージしか与えられないマジックアローばかり連射するのが哀愁を誘います。
でまあ、これだけ釣ってると色々と豊漁なわけで、
バッグの中は魚やシーサーペントの皮やらで一杯なんですが‥‥‥
靴も一杯釣れました。