さて、今月5日は自分の誕生日、と言う訳で、
リアルでもメールでもブログ上でも祝辞の言葉などをいただいてたわけですが、
UOでも誕生祝いをもらう事ができました。
今回は、そんな日の前後のお話。
1日深夜、アルフレッドさんと雲舟さんとラースさんで話していた時のこと。
なにやらアルフレッドさんが我が家のポストに物を入れて行ったと言うことで、
早速確認に行きました。
ポストを見てみると、こんな箱が鎮座。
中身はご覧の通り。
ガーデニングで作れる花でデコレートされていて、
入っていたのは古代ハンマー、プリズムオブライトのボスの喋るスタチュー、
真実の本、一輪刺しのバラ、ときめくハァト、
そしてミーアキャプテンのスタチュー。
丁寧なことに、幼女と言う説明文付き。
ミーア族が豹の獣人と言うことで、博物館に木材を大量に奉納して、
猫好きな自分に送ってくれたのですが、
貰った時点では我が家は黒猫に埋め尽くされれていたこともあり、
置く場所が見つからないと言う非常事態に陥っていました。
ともかく、色々と入手な大変なアイテムをくださって、
ありがとうございます、アルフレッドさん。
日は変わって当日、ポストを見てみると、こんな感じの物が入っていました。
ロジェさんからは、包帯戦士に必須の包帯たくさんとハサミ、
最近値上がり傾向にある耐久パウダー(天ぷら粉)などを頂きました。
しかもこの包帯、スキルが既定値より10低くても、
解毒や蘇生ができるチャンスがあると言う優れもの。
一日10個しか手に入れられないと言うこともあって、入手が地味に面倒なアイテムだったりします。
ありがとう、ロジェさん。
あと、リキュールが入ってましたが、飲んでくださいってことなのかな。
べるさんからは、スライム染めの布ボルトにコットン。
これは過去のイベントで、アイテムをスライム色に染めることができた時の物で、
これを切ると、ネオンカラーの服や包帯ができたりします。
もちろん、今は新規に手に入らない貴重なもの。
ありがとう、べるさん。
りょうさんからは綺麗に飾り付けられたケーキと、
感謝祭イベントで手に入った収穫祭のワインとリンゴ酒たくさん、盗みレアの掛け軸。
とても可愛らしく飾り付けられていて、崩すのが惜しいほど。
内装職人ならではの素敵テクニックですね。
ありがとう、りょうさん。
それから、レムさんからのプレゼントも入ってたのですが‥‥‥
桃って。
いぬさくやかブラックハートMk.IIに食べさせてくださいってことなんだろうか。
また、家で物を整理していたら、
ちょうど家にやってきたルルさんとばったり会って、
手渡してプレゼントを貰いました。中身は文化財トークン3つ。
何をもらうか考える楽しみが増えました。
壁掛けの松明を2つもらうとして、残りは何をもらおうかな。
ありがとう、るるさん。
さらにちまさんからは、自分がよく爆弾を投げると言うことで、
グレーター爆弾を数にして400発分。
うちにある爆弾も合わせると、
引火したらうちがぶっ飛びそう。
ちまさんありがとう、ベドラムボス相手にガンガン投げるとします。
そしてラースさんからは、巨大魚、ナマズ、ニシンの剥製を。
これ、大きい魚を釣り上げないと剥製にできなくて、
釣り上げるには釣りスキルが習熟していないといけません。
釣りネクロメイジ持ちのラースさんならでは。
ラースさん、ありがとう。
これの他に、雲舟さんから染め粉トークンをいただいています。
雲舟さんありがとう。
さて、12月5日は今年最後のヴェスパー壱の市。
時間になったので早速行ってみると、
めずらしくカーンさんとホッキさんがタイピング対決をしていました。
しかしカーンさんはスケルトンになって泥酔しており、
ホッキさんは入り込んできた豹と殴り合いをし始める始末。
さすがピヨピヨのボケ巨頭の一角を担う人たち。
よーく見ると、ピヨメンが大半を占めている会場の図。
で、今回自分は屋台商として参加。
先日暇つぶしに書いて、双月亭に持ち込んだ本、
「パ裸ディンスペルブック」を販売してました。
売れないと思ったけど、妙に人気があって結構売れたので驚き。
壱の市も終わって、気がついてみるとこんな大所帯になっていました。
数人で霊性チャンピオンをこなしたあと、
難易度最高峰のダンジョン、ラビリンスに挑んでみようと言うことに。
実はラビリンスは5月にも挑んだのですが、
道中レプタロンなどの猛攻によって軽く壊滅状態に陥ったり、
鶏の皮をかぶった死神Pyleの襲撃で大惨事に陥ったり、
とどめとしてログインサーバーダウンが発生し、
一度コネロスなどで落ちたら即脱落と言う驚異的なサバイバルになったりなど、
かつて自分が「ラビリンスの悲劇」と言ったのにふさわしい惨事でした。
そんなダンジョンに、新しいピヨメンも加わって再び挑戦。
道中は比較的順調。
相変わらずのPyleの襲撃などによって何人か死者が出ていますが、
場所を固め、ミノタウロスを片っ端から撃破して行きます。
ミノタウロスたちを撃破し続けると、こんなメッセージが出ます。
ボスの沸きの段階を示すメッセージで、
これの表示が最終段階まで到達したときに、ボスが出現します。
ここまでは大した出来事もなく比較的順調でした。
ここまではね。
そうこうしているうちに引きずり出すことができた、
ボスとその取り巻きの牛女。
ターゲットがるるさんのGドラに移っている間に殴りかかるのですが、
牛女でさえもHPがまるで減っている気がしない。
そして範囲攻撃の連打により速攻で戦士組全滅。
メイジたちが蘇生しようにも、ボスの範囲攻撃でメイジも死亡したり、
安全地帯として隔離したはずの空間にボスが悠々と入ってきたり、
果ては絶対的が来ないであろうと言う場所に、
よりによって超強化ドレイクのGlimが鎮座していたりなど、
回収どころか蘇生すらもままならないと言う地獄絵図に陥っていました。
それでも自己蘇生などを使い、なんとか回収して、
牛女を一人ずつ引き剥がし、各個撃破することでなんとか体制を整えなおす。
誰もそんなことは言っていませんが、誕生日の主役と言うことで、
牛女二人を討伐することに成功。
そして一人になったボスを囲み、一気に撃破。
パーティー壊滅数回、一人当たり死亡8~9回という記録的な大惨事でありながら、
戦利品まるで無しと言う笑えない結果になりました。
一人当たり、保険金が50000円近く吹っ飛ぶと言う事態。
前菜としてやった霊性チャンピオンのお金とあわせても、
ギリギリ黒字になるかならないか。
時を同じくして、こんなところで寝落ちしているカーンさん。
で、ここからまた来た道中を引き返すのですが、
行きと同じように大量のレプタロンやらPyleやらミノタウロスが待ち構えているので、
行きと帰り道の危険度が全く変わらないと言う熾烈なラビリンス。
一応自分は帰り道、なんとか死なずに済みました。なんとか。
しまいには出口にGlimと強化サソリMiazmaと超強化レプタロンRendが揃って待っていたり。
ねぎらい、一切なし。
Glimは比較的戦いやすい相手ではあるので、
それを撃破してからRendと戦うわけですが、
そこで絶叫するラースさん。その視線の先にいるのは、
全員でRendを相手するピヨメンとペットと、
屋上でハルバードを構えるレブナント先生。
オチをありがとう、ラースさん&レブナント先生。
リアルでもメールでもブログ上でも祝辞の言葉などをいただいてたわけですが、
UOでも誕生祝いをもらう事ができました。
今回は、そんな日の前後のお話。
1日深夜、アルフレッドさんと雲舟さんとラースさんで話していた時のこと。
なにやらアルフレッドさんが我が家のポストに物を入れて行ったと言うことで、
早速確認に行きました。
ポストを見てみると、こんな箱が鎮座。
中身はご覧の通り。
ガーデニングで作れる花でデコレートされていて、
入っていたのは古代ハンマー、プリズムオブライトのボスの喋るスタチュー、
真実の本、一輪刺しのバラ、ときめくハァト、
そしてミーアキャプテンのスタチュー。
丁寧なことに、幼女と言う説明文付き。
ミーア族が豹の獣人と言うことで、博物館に木材を大量に奉納して、
猫好きな自分に送ってくれたのですが、
貰った時点では我が家は黒猫に埋め尽くされれていたこともあり、
置く場所が見つからないと言う非常事態に陥っていました。
ともかく、色々と入手な大変なアイテムをくださって、
ありがとうございます、アルフレッドさん。
日は変わって当日、ポストを見てみると、こんな感じの物が入っていました。
ロジェさんからは、包帯戦士に必須の包帯たくさんとハサミ、
最近値上がり傾向にある耐久パウダー(天ぷら粉)などを頂きました。
しかもこの包帯、スキルが既定値より10低くても、
解毒や蘇生ができるチャンスがあると言う優れもの。
一日10個しか手に入れられないと言うこともあって、入手が地味に面倒なアイテムだったりします。
ありがとう、ロジェさん。
あと、リキュールが入ってましたが、飲んでくださいってことなのかな。
べるさんからは、スライム染めの布ボルトにコットン。
これは過去のイベントで、アイテムをスライム色に染めることができた時の物で、
これを切ると、ネオンカラーの服や包帯ができたりします。
もちろん、今は新規に手に入らない貴重なもの。
ありがとう、べるさん。
りょうさんからは綺麗に飾り付けられたケーキと、
感謝祭イベントで手に入った収穫祭のワインとリンゴ酒たくさん、盗みレアの掛け軸。
とても可愛らしく飾り付けられていて、崩すのが惜しいほど。
内装職人ならではの素敵テクニックですね。
ありがとう、りょうさん。
それから、レムさんからのプレゼントも入ってたのですが‥‥‥
桃って。
いぬさくやかブラックハートMk.IIに食べさせてくださいってことなんだろうか。
また、家で物を整理していたら、
ちょうど家にやってきたルルさんとばったり会って、
手渡してプレゼントを貰いました。中身は文化財トークン3つ。
何をもらうか考える楽しみが増えました。
壁掛けの松明を2つもらうとして、残りは何をもらおうかな。
ありがとう、るるさん。
さらにちまさんからは、自分がよく爆弾を投げると言うことで、
グレーター爆弾を数にして400発分。
うちにある爆弾も合わせると、
引火したらうちがぶっ飛びそう。
ちまさんありがとう、ベドラムボス相手にガンガン投げるとします。
そしてラースさんからは、巨大魚、ナマズ、ニシンの剥製を。
これ、大きい魚を釣り上げないと剥製にできなくて、
釣り上げるには釣りスキルが習熟していないといけません。
釣りネクロメイジ持ちのラースさんならでは。
ラースさん、ありがとう。
これの他に、雲舟さんから染め粉トークンをいただいています。
雲舟さんありがとう。
さて、12月5日は今年最後のヴェスパー壱の市。
時間になったので早速行ってみると、
めずらしくカーンさんとホッキさんがタイピング対決をしていました。
しかしカーンさんはスケルトンになって泥酔しており、
ホッキさんは入り込んできた豹と殴り合いをし始める始末。
さすがピヨピヨのボケ巨頭の一角を担う人たち。
よーく見ると、ピヨメンが大半を占めている会場の図。
で、今回自分は屋台商として参加。
先日暇つぶしに書いて、双月亭に持ち込んだ本、
「パ裸ディンスペルブック」を販売してました。
売れないと思ったけど、妙に人気があって結構売れたので驚き。
壱の市も終わって、気がついてみるとこんな大所帯になっていました。
数人で霊性チャンピオンをこなしたあと、
難易度最高峰のダンジョン、ラビリンスに挑んでみようと言うことに。
実はラビリンスは5月にも挑んだのですが、
道中レプタロンなどの猛攻によって軽く壊滅状態に陥ったり、
鶏の皮をかぶった死神Pyleの襲撃で大惨事に陥ったり、
とどめとしてログインサーバーダウンが発生し、
一度コネロスなどで落ちたら即脱落と言う驚異的なサバイバルになったりなど、
かつて自分が「ラビリンスの悲劇」と言ったのにふさわしい惨事でした。
そんなダンジョンに、新しいピヨメンも加わって再び挑戦。
道中は比較的順調。
相変わらずのPyleの襲撃などによって何人か死者が出ていますが、
場所を固め、ミノタウロスを片っ端から撃破して行きます。
ミノタウロスたちを撃破し続けると、こんなメッセージが出ます。
ボスの沸きの段階を示すメッセージで、
これの表示が最終段階まで到達したときに、ボスが出現します。
ここまでは大した出来事もなく比較的順調でした。
ここまではね。
そうこうしているうちに引きずり出すことができた、
ボスとその取り巻きの牛女。
ターゲットがるるさんのGドラに移っている間に殴りかかるのですが、
牛女でさえもHPがまるで減っている気がしない。
そして範囲攻撃の連打により速攻で戦士組全滅。
メイジたちが蘇生しようにも、ボスの範囲攻撃でメイジも死亡したり、
安全地帯として隔離したはずの空間にボスが悠々と入ってきたり、
果ては絶対的が来ないであろうと言う場所に、
よりによって超強化ドレイクのGlimが鎮座していたりなど、
回収どころか蘇生すらもままならないと言う地獄絵図に陥っていました。
それでも自己蘇生などを使い、なんとか回収して、
牛女を一人ずつ引き剥がし、各個撃破することでなんとか体制を整えなおす。
誰もそんなことは言っていませんが、誕生日の主役と言うことで、
牛女二人を討伐することに成功。
そして一人になったボスを囲み、一気に撃破。
パーティー壊滅数回、一人当たり死亡8~9回という記録的な大惨事でありながら、
戦利品まるで無しと言う笑えない結果になりました。
一人当たり、保険金が50000円近く吹っ飛ぶと言う事態。
前菜としてやった霊性チャンピオンのお金とあわせても、
ギリギリ黒字になるかならないか。
時を同じくして、こんなところで寝落ちしているカーンさん。
で、ここからまた来た道中を引き返すのですが、
行きと同じように大量のレプタロンやらPyleやらミノタウロスが待ち構えているので、
行きと帰り道の危険度が全く変わらないと言う熾烈なラビリンス。
一応自分は帰り道、なんとか死なずに済みました。なんとか。
しまいには出口にGlimと強化サソリMiazmaと超強化レプタロンRendが揃って待っていたり。
ねぎらい、一切なし。
Glimは比較的戦いやすい相手ではあるので、
それを撃破してからRendと戦うわけですが、
そこで絶叫するラースさん。その視線の先にいるのは、
全員でRendを相手するピヨメンとペットと、
屋上でハルバードを構えるレブナント先生。
オチをありがとう、ラースさん&レブナント先生。