浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

2月22日 雨

2017-02-22 | 日記
今日もスローにはじまりました。

昨夜、おいしいお酒に誘われて、寝たのが午前さまの3~4時だったので、

朝は9時に目が覚めセて、だらだらと、こんな時間になりました。

今週は、土曜日しか都合がつかなくて、釣りに行く予定ですが、どうも

同行する方がいなくて、何もないなら日曜大工でもしようかな。

月曜日に心臓手術を控えているので、離島にはいけない。



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昨日午後5時、ウオーキングにでた。

川をながめながら「ハヤ」を探す、スーパーに立ち寄る、歩く、別のスー

パーにも立ち寄る、近隣せめて一キロ範囲は細い道も網羅しておきたい。

車のとおらない狭い道の奥に、なんという立派な日本建築、古民家、古木

に見事な梅の花・・見るものの多さ、知ることの尊さ・・

とうとう、自宅に帰ったのは午後7時となる


今日は、「お好み焼き」たべたいなとふと思った。

粉に卵をいれ、水を加え、かきまぜて、具をいれる、肉、エビ、タコ、

キャベツはアラ切りにして、シャキシャキ感をだす。

タコのパックの残りは刺身にしていただく。

材料費はざっと300円少々でOK!だった。 (ほかに作り置きも並べて)

  

弱火で、両面にお焦げができたらひっくり返して、大皿にポン!

  

お好みソースをかけて、青のりをまぶします。はい、できあがり!

好んでたしなんでいる日本酒を熱燗にして、うおっほほほ!

 

ところが、新潟産「純米」「吟醸」「無濾過」のビンが2合で空いた。

次に控えしところの、これまた新潟産「純米」「旨辛口」

この新入生を登板させた、そこそこの1400円にしてはアタリ、愛でて

やることにしました。

  


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時間が経過して、お酒から、ワイン、ブランデーとかわります。

録画:鉄道日本絶景の旅をみています。

こたつに居ながらにして、日本中を旅できる幸せ、東北の雪国には、日本酒

の熱燗が似あう道・町・お国柄で、のむ酒もかわります。

そうそう、スーパーでもう、磯に付着する、わかめがパックで売られていま

した。わかめとくれば、あの佐世保の片島のはなれで、すごくわかめを採取

した、ことがあります。わすれがたき海の幸をてにした喜びが脳裏に!

黒い色のわかめが熱湯に通すと、見事なまでの緑色に変身(変色)します。

これがまた、酢味噌でおいしいのです。

三平丸さんのチヌ釣りの時期ももうすぐです。

「3月からはじまる乗っ込みチヌ」待ってろよ!巨チヌ

そういう思いをあの海に馳せるのでした。


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午前2時、「コウケンテツが行く」東南アジアの民族料理に挑みます。

普通に露店で、路面店で、「豚の血」が売られていた。

豚の血が、ビニール袋に約1キロぐらいはいり、しかも常温、これを水で薄め

塩を加えます。


(高血圧、狭心症、心筋梗塞など、血液、血管、など循環器系の症状の方お聞き

 ください)

血に、塩をいれたら約20分で、血液がかたまりました。

塩・塩分というのは、かくも恐ろしいものであります。

まるで、寒天のようにかたまり、それを煮て、レバーみたいにして、食べます。

コウケンテツさん「うまい、うまい」の連発、

循環器に不安のあるかた、くれぐれも「塩」は控え目に。


午前3時半か、4時、もう、もうろう、眠たい


       


そして、午前9時、今日は2月22日竹島の日だそうです。

日本人は、のんびり屋さんですから、盗られてからあわてる、もう、遅い。

尖閣も昔はといっても、そこ30年前くらいです、尖閣に僕の釣りの先輩達

は釣りに行っていたのですから・・あの時、なんか建造物をとおもいます。

スローな今日の僕の一日がはじまりました。


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