浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

午後0時の部

2018-02-04 | 日記
おはようと、こんにちわの間、午後0時です。

今朝は、強い風のゴオオオという音で目がさめました。

ふうう・・一体どれだけ眠っていたのだろう、約11時間?

脳もすっきり

庭には、うっすら雪がのこり、雪が舞っています。

とても「釣り」という天気ではありません、

でも、釣りをしているひとはどこかにいるんでしょうねえ

そういう若いひとが。かつては、ぼくもそうでした。

いまは、忍び寄る年齢で、静かな人生を送っています。

今日、あたり、温泉か、銭湯か、大きな湯舟に身を浸したい

なあ

そろそろ、別大マラソンがはじまります

応援しよう

応援する人はいませんが、ついつい、見入ってしまうのが

マラソン。

では。

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1 コメント

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雪中の男女群島 (遠藤/横浜在住)
2018-02-04 14:46:18
今から36年前の男女群島での出来事。
時期は丁度今頃、尾長の夜釣りには少し早いと知りつつ、とにかく男女で釣りをしたい2人は、2週続けての男女。その夜は貯金箱と言う磯に瀬泊まり。翌朝目を覚ますと、赤い寝袋が白くなっている。前日深夜から降り続いた雪が磯を白銀の世界に変えていた。足元を見ると、腰から下がずぶ濡れのナベさんが、釣り上げたばかりの良型の尾長を右手に持ちながら立っていました。濡れた理由を尋ねると、尾長に引き込まれたとの返事。私の頭の中の思考回路は???その後、ナベさんは着替えもせず良型クロを連発。この人の持つ釣りへの情熱を再確認したシーンでした。
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