浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

午後の部

2018-07-18 | 日記
不眠症になっているぼくは、今朝4時、ウイスキーをあおって、やっと、

寝付いている見たいです。さあ、寝よう!という意識や記憶はナシ。

でもちゃんと8時にはおきて、「羽鳥モーニングショウ」みています。



あまり興味はないが、

今日は、12,000発の百道浜の花火大会があるそうですね。

祭りと花火は、子供のころ、むりやりに母親の連れていかれて、苦い思い

出(退屈すぎる)があるので、自由になったいま、あまり興味がないとい

うわけです。

でも、昨年は、わざわざ釣り仲間さんを呼んで大濠花火にいきました。

おおお!という心底に響く大音量には感激しましたが、やっぱり、花火と

いうのは、手をつないで、カップルで行くもんですなあ、そう感じました。

福岡大濠花火大会は、曜日に関係なく毎年8月1日に開催されます。



昨日は、室見川を見に行った。

水量は、七隈川も同じだが、かなり増えている。今回の大雨は相当の水を

山に含ませているようです。

実は、密かに、秘密にしていたのですが、室見川にアユが相当いるんです。

今年はいつもよりかなり多い。

永年、橋本堰堤の下で、毎日アユかけをしているおじいちゃんがいて、堤

から竿を出していました。今年はいないんですね。

前回下見したときは、堰堤から二手に分かれて川が流れ、ニトリの方にウ

ヨウヨいたのですが、この雨で、すっかり川の様相が変わってしまった。

ここで、アユを釣り、佐賀県玉島川にアユの友釣りにいこうと考えていたの

です、が、こうもいつまでも川の水が引かないとなると、もうすこし釣りは

後になりそうです。


晴天がつづきます。

困っているのは、植物、小さい庭ながら、水がないとしおれています。

み・み・みず・水を・くれえええ

と訴えている。

かくれたところに、キューリが3本、ミニトマトは落ちているのもある。

水を撒き、収穫をする

今夜は、ゴーヤチャンプルーにしよう

 

 

 

最近飲みに出てないなあ・・

世間にでないと、ぼけてしまう。

ボケているなという行動は自分でも思いあたることがある。イカン。

 

 

7月18日  今日も暑!

2018-07-18 | 日記
おはようございます。

昨日も暑かった、今日も、そして今後一週間の予報も晴れで暑い日が

続くみたい。南米から来た観光客も「ニッポン、アツイ!」

夏でもクーラーなんて要らないなんで豪語していたぼくもさすがにー

ーーーここ2日ばかりは、クーラー様様!大変お世話になっています。




突然ですが、安倍さんが、日本、EUと「EPA署名」のニュースが

流れました。自由貿易圏を日本が主導する形になっているんだとか。

むふふふ・・・乱暴なトランプに黙ってはいないと、暗に抵抗を見せた

格好だ。おれにはこんなやりかたで進んでいく奥の手を持っているんだ、

みたいな・・・あっぱれです。景気もよくなるんじゃないですか。

うれしいニュースでした。




16日、釣りから帰った午後4時、魚を掃除(うろこ、内臓、えらとり)

して、大阪にすむ息子にほぼ80%の釣果をクロネコで送った。

N店舗は、「こんな事態なので、遅延を了承してもらえますか?}と念を

おされた。

「ええ、大災害ですから、いいですよ」とニコニコして答えた。

しかし

ぼくの家の近いH店舗に持ち込むと「こんな事態なので、遅延するかもし

れません、いいですか?」とここまでは一緒だったのだが、H店では更に

脅しをかけてきた「遅延は、一日ではなく一週間になるかもしれません。

18日後に配達して例もありますから」といわれた

ぼくは「大阪なら、明日刺身で食べられるかもと思って送るんですが」

と事情を説明、できるだけ、明日届くようにお願いします。というと、

18日もかかった例があるんで、それはわかりません。2日、3日、一週間

は遅れるかもしれません」と上から目線である。

冷凍ならそれでいいが、冷蔵なので、腐ってしまう。

そこで、「わかりました、N店にもっていきます」と持ち帰り店を去った。

同じ、クロネコだから、同じだということはわかっています。

でも、N店は、「届くことを前提に品をあずかるが、もし遅延すること

もご了承ください」と心やさしい

方やH店では「届かないことを前提にした客への応対」の違いに、すこし

いらだち、反抗した形になった。

結果は、見事に大阪へ今日の午前中、とどきました。

要は、言い方の違い、N店の対応には満足でした。お礼を言いに行きた

いくらいです。

大阪の大勢のおなかに、おいしい釣りたての壱岐の新鮮さ、味わえても

らったことでしょう。(大阪へほぼ80%)

残るほぼ20%は、イシガキダイの刺身と、軽く焼き目をいれたメバルの

刺身と、メバルの煮つけを調理して長男の家庭にとどけたのです。

たった、1匹のこしたメバルの煮つけをぼくはビールとともに、賞味して

壱岐の思いでは、胃袋に収まりました。


決まっている次の「磯の釣り」は秋のなんでも大会です。