浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

12月30日  はれ

2015-12-30 | 日記
おはようございます。

さあ、さあ、あと何日?

新年にカウントダウン、2・・1・・・ZERO!バババーーン!

その前にやっておくことの多いこと

ぼくの商売は細かいことの積み重ねであることを「知る」

こんなこと、初めての経験

この30年、従業員に任せっぱなし!いま、罰が当たっています。



昨日は、飛び込みの団体25人に大わらわでした。

世界一さんも来てくれました。

1月11日(連休)に五島灘平島に行きませんか?と誘われたが、

即答を避けました。

いまは、混沌(こんとん)として、近未来が分りません。


過日、財布を落とし、保険証の再交付に区役所に行きました。

あら!なべさん!と声をかけられる

アラ!ジミーちゃん!

二世である、30年も昔の飲み友達「半チャンは元気してますか?」

「ああ、元気していますよ」昔話に花さく!

最近、あちらこちらで、知人にあう、もう、福岡人になったのかな?

言葉は、「カゴッマ弁のまま」ですが・・・

つい、数日前のことです

「ああ、ら・・いらっしゃーーい」と、スナックのママ

ぼくがひとこと、ふたことしゃべると、

カウンターのお客さんが「鹿児島の方えすか?」という

「おお、じゃっど、でごわす」と返します

方言というのは、日本の文化である

東北へ、旅行、沖縄へ旅行、どこへいっても「東京弁」でしゃべられても

思えば遠くへ来たもんだ、という旅情さへ味わえない

自然でいいのだ


さて、今日は、すべての支払いを済ませ、従業員に感謝の意を述べて

押し寄せる子供たち、孫達に囲まれた「普通のおじいちゃん」に戻ります


   では