イートアンド「おなかいっぱいの幸せを」
イートアンド社長・文野直樹のブログです。
 



2月15日(木)、北大阪工業クラブ(枚方市)の月例会で講演をさせていただきました。私自身、枚方市出身ですから、参加される方々は良く存じ上げている諸先輩ばかり。一体どんな話をしていいのか本当に困りました。まだまだ修業が足りないようです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




菱食さんの低温部門の展示会「ソリューションフェア2007」が、2月14日・15日、東京・平和島の東京流通センターで開催され、イートアンドの冷凍食品部門も出展させていただきました。この展示会では、毎回、新しい商品やアイデア満載で、私自身も大変勉強をさせていただいております。早速、当社のブースを覗くと、担当者が元気にお客様の対応をしていました。なかなか盛況のようで一安心。菱食さんの様々な提案を拝見しましたが、「地産全消」というワードが印象的でした。流通に強い菱食さんならではの提案かと思います。巨大カンパニーの強い意志の下、食生活も大きく変わるのかと確かな予感がしました。私たち飲食業も、この大きな時代の流れを的確に受け止めていかなければなりませんね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




テレビでも取り上げられた、超おいしいラーメン店が大崎にあると聞き、業態開発の高橋君と早速視察に行きました。11:30オープンということなので、30分前の11:00に到着。ナント、その時点で50人の行列。店に辿り着くまでに1時間。注文して待つこと10分。なるほど驚きのおいしさでした。魚粉が盛られた濃厚なダブルスープに酸っぱさ抑えた太麺、つけ麺の常識を覆させる美味しさでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




株式会社ひらまつの株主懇親会に出席しました。会場は、六本木・新国立美術館3Fの正統派フレンチ「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」。株主総数6500名のところ、参加者2000名。凄い賑わいでした。優雅なイメージを誇るひらまつですが、食べ散らかしたテーブル、地べたに座って食べている人・・・、残念な気持ちで後にしました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




久しぶりに一人で西麻布周辺をぶらぶらしました。この日のテーマは“立ち飲み”。
まず最初に行ったのは、西麻布交差点のところにある「壌」。5坪強くらいの店内に40人くらいのお客さんが入っていました。おそるべき坪効率です。続いて、箪笥や囲炉裏をテーブルにしている和洋折衷の「八 HACHI」、そして関西の串かつを食べさせてくれる「翁」。どの店でも一杯のビールでつまみもとらずに粘りましたが、“これぞ繁盛の秘訣”を見つけるには至りませんでした。もう少し勉強が必要のようです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




京阪香里園駅周辺で絶品焼鳥屋を発見!何十年も香里園に住んでいて「うまいもん屋が少ないなぁ」と思っていましたが、久々の感動を味わいました。秋田比内鶏のホワイトレバーなど絶品鶏料理の数々と、まぼろしの地酒。店主自らが現地に赴き、選び、調理するという贅沢な生き方。引退したら、私もこのような生き方をしてみたいとふと思いました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




関西初!100%遠赤、水冷式ロースターを使用している焼肉店が西中島にあると聞いて、早速視察に行きました。肉を焼いている間、煙もにおいもしないというつわものです。なるほど、その通り、洋服ににおいもつきませんでした。しかし、焼肉というものは、やはり煙とジュージューという音とにおいがあって美味しさを感じるもののようです。何か物足りない感じでした。肉や野菜の素材自体は良かったのですが・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




弊社シノワーズ厨花マネージャーの岡本君おすすめの、ミント神戸にある「モード和食 WADA」に行きました。「日本料理という伝統的な様式をベースに常に変化しつづける時代のニーズ(流行)に敏感に反応し、柔軟に進化しつづける」と提唱する和田氏。大阪、名古屋に6店舗ほど展開されている。週末のランチ時ということもあってか11:30でウェイティングの列が伸びていました。「大名行列伝統の一式」をいただきましたが、周りの料理を見ても、その大胆な食器、盛り付けの数々には驚きました。独特のセンスが光る店でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )