都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

人類みな麺類(大阪 西中島南方):正月恒例でマクロの大盛りはちょっと苦しい

2018-02-03 03:40:10 | 食べ歩き

 前は新大阪エリアのプロジェクトを7年担当しており、付近のお店は殆ど訪問。毎年、正月にはお気に入りのこちらに来るのが恒例。10:20から並ぶと3人目。11時の開店時には50人程になっている。人気は太い豚の角煮。桂花のターローメンより大きくあっさり。

M acro(薄口醤油)の大盛り(900円)にする。麺は太く噛みしめがあり粉の旨みがある。スープは透明で貝の出汁が複合しうまい。厚めの小口切りの白葱は歯触りが楽しい。

 麺が多いが、チャーシューも大きいためこれくらいでないとつり合いが取れない。スープには持参の挽き胡椒をたんまり。スープの旨さと甘さが引立つ。ちょっと量が多く持て余し気味。

 帰るときに店長と挨拶、この時期のおきまり


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