らぁめん真(大阪 茨木):夏バテのなかつけ白醤油チャーシューを楽しむ
甲子園では準決勝、まだまだ暑い。食欲がいまひとつだが、10:40に到着、口開けに入る。
つけ白醤油チャーシュー(1,400円)はつけ汁が真ん中に大葉繊切、その下に角切り紫玉葱、葱、柚子、底にメンマ6本に変わる。
麵はつるつるしたもの、上に貝割れとチャーシュー(巻)が6枚。まずチャーシューからつけ汁に入れる。
ちょっといつもより塩っぱい感じだが、だんだんうま味を感じるのがこのつけめんの特徴だ。麺とチャーシューを取り合わせてたべるとうまい。合いの手に、つけ汁の大葉・葱・柚子などをすするとさらに良い。
ゆっくり楽しむ、〆にはメンマとチャーシューで麵を食べる。そして、割りスープでつけ汁をゆったり楽しむ。
帰りにはK2の食パンと。とり粂で惣菜を買い帰洛、汗がだらだら
とり粂(大阪 茨木):御職のカレーコロッケ、牛肉コロッケ、ハムカツはうまい
暑い晩御飯にカレーコロッケ(120円 小さい)、牛肉コロッケ(150円 大きい)、ハムカツ(180円 大きい)を買う。30円の等差数列の値段、合計450円。
半分にして夕餉にする。カレーコロッケはカレー味が濃く、牛肉たっぷり。牛肉コロッケは甘目で船場のとん平 丼池店を想い出した。肉が多い。
ハムカツは薄目で秀逸、しかも油が切れている。
付け合わせに、キャベツとトマトで満足。懐かしい味だがさっぱり食べられた