10:30に着いて15分程外で待つと中に案内される。げそ天カレーセットの小、かやくご飯、ひやあつ別皿(要はつけカレー)にする。
11時に席に案内、12分程で大きなげそ天とつややかな麺、揚げがたっぷりで葱がてんこ盛りのつけ汁が来る。カレー塩はなくなったようだ。かやくご飯は少な目、はりはり漬けがお供。
大きなげそ天は根本から分け、根本、中間、足先に分類する。この順で食べるのが好きだ。最後に、足先の味わいがなんともいえない。
麺は太く滑らか、もちもち感は減るがのど越しが良い。うまい麺だ。カレー汁の出汁もよくどんどん七味を入れる。麺は数えると長く太いのが10本だった。これを冷たいままカレー汁まぶしで食べるのも良く、汁に入れて温めて食べるのも良い。
合いの手に、お揚げ、げそ天を食べる、どんどん進む。
麺が無くなると、かやくご飯とげそ天、カレー汁(葱と玉葱がたんまり)のトリオを楽しむ。げそ天の足先はかやくご飯に入れてもうまい。
お腹一杯になる、現金で支払う
前より、味が良くなった感じがあるが、値上りは痛い。
雷雨の兆しのなか帰洛