最近、「年賀状出さないでね!」ハガキになりつつあると思う。
本来なら喪中ハガキって、近しい人(お友達でも、大好きな芸能人でも)が亡くなってとてもじゃないけど新年を祝う気分になれないからモロモロのことはご遠慮してね!ってことで出すハガキなのに・・・。モロモロっていうのは新年の挨拶はもちろん、お歳暮、お年賀、新年会などのこと。
あ、でも最近は「新年のご挨拶は失礼いたします」とか「年頭の…」っていうのも見掛けるから、この場合はお歳暮は受け付けます!ってことなのか・・・。
逆に言えば、今年は喪中だけど新年はお祝いしたい!ってことであれば喪中ハガキなんか出さないで、思いっきり楽しんじゃえばいいのだ。
ウチも今年は喪中なのでハガキを出した。理由は同居だから。別々に暮らしてたら多分喪中ハガキは出してないと思う。だってちゃんと新年をお祝いしたいし、年賀状だって秘かに楽しみなんだもん。
それなのに。
カタチばっかの喪中ハガキで年賀状のヤリトリだけを遠慮するってパターンが多すぎる。「あけましておめでとうございます!」っていうのは、いたしかたないだろう。だって道端でバッタリ会って、挨拶されてんのに、「いや、ウチは喪中だから…」ってイチイチ説明するのもメンドくさいし。
って私、細かいこと言い過ぎですか?
本来なら喪中ハガキって、近しい人(お友達でも、大好きな芸能人でも)が亡くなってとてもじゃないけど新年を祝う気分になれないからモロモロのことはご遠慮してね!ってことで出すハガキなのに・・・。モロモロっていうのは新年の挨拶はもちろん、お歳暮、お年賀、新年会などのこと。
あ、でも最近は「新年のご挨拶は失礼いたします」とか「年頭の…」っていうのも見掛けるから、この場合はお歳暮は受け付けます!ってことなのか・・・。
逆に言えば、今年は喪中だけど新年はお祝いしたい!ってことであれば喪中ハガキなんか出さないで、思いっきり楽しんじゃえばいいのだ。
ウチも今年は喪中なのでハガキを出した。理由は同居だから。別々に暮らしてたら多分喪中ハガキは出してないと思う。だってちゃんと新年をお祝いしたいし、年賀状だって秘かに楽しみなんだもん。
それなのに。
カタチばっかの喪中ハガキで年賀状のヤリトリだけを遠慮するってパターンが多すぎる。「あけましておめでとうございます!」っていうのは、いたしかたないだろう。だって道端でバッタリ会って、挨拶されてんのに、「いや、ウチは喪中だから…」ってイチイチ説明するのもメンドくさいし。
って私、細かいこと言い過ぎですか?