変な日常

ひでじの愛息「マユサク」の日々の成長とその他モロモロ。

ひとり寝

2008-10-31 12:00:16 | マユサクを語る
先週の金曜日から、マユサクはリビングの畳コーナーでひとりで寝ています。(寝かしつけは有り)
事の発端は金曜日にランド君が遊びに来て「おとまりする!」というので、そのまま我が家で過ごしていたんだけど、いざ寝る段になったら、やっぱりお母さんが恋しくなったらしく(年中さんなんだから当然なんだけど)その日は帰ったのです。
でも布団は敷いてあるから、マユサクは「ここでねる!」と言い出し、無事に朝を迎え・・・「きょうもたたみでねる~」ってな感じで現在に至っています。
きっとこのままずーっと畳で寝るんだろうな・・・。そうしたら小学校に上がるときに簡単に自分の部屋に移行できそうだ。

〔ベッドで3人〕→〔マユサクだけベッド下〕と段階を踏んでいたし、ランド君が泊まりにきてくれたってことが最大のポイントだ。

去年なんて、「ちゅうがくせいになっても かあちゃんといっしょにねる!」と言って、かあちゃんと離れて寝るなんて考えられないとばかりに泣いていたのに、こんなにすんなりひとりで寝ちゃうようになるなんて・・・。
ちょっとさみしいじゃんか。

遠足♪

2008-10-08 22:51:26 | 幼稚園へ行く
この間、運動会が終わったと思ったら、もう遠足!
10月は日曜参観もあるし盛りだくさんなのよね~。

さて、朝6時に目覚めてみると。

ガガーン!雨降ってる!天気は心配ないんじゃなかったっけ?(自分で天気予報確認しない人・・・)
こりゃ中止か・・・。

明日も弁当やだなぁ、まぁ今日と同じでいっか!なんて思いつつ弁当出来上がり♪
7時頃、外を見ると、

やたっ!雨やんでる!
今日はもともと「晴れ」なんだし、今降ってなければ行けるぞ~、と気分はウキウキ♪かあちゃんが行くわけじゃないのにね。


で、日中は暑いくらいにお天気になりました。あ~、よかった。


遠足で疲れているからおウチで休ませてください、と降園時刻は通常の30分前。
なのに、帰り道公園寄ってくし~。お帰りが早いのをいいことに1時間以上も遊んでました。ウチに着いてからもオヤツ持ってまた公園に行く~とか言ってるし。

確か、春の遠足のときも帰りに公園に寄っていった気が・・・。

まったく疲れを知らない人です。


長い1日。

2008-10-06 11:17:11 | 幼稚園へ行く
4日(土)は園の運動会でした。
まだ暗いうちから起きだして、揚げるだけ~焼くだけ~にしておいたお弁当の仕上げをし、まだ暗い飯田の街中を歩いて園へ。かあちゃん場所取り初参戦です!
無事に場所を確保して、今度は明るくなった街中を急ぎ足で帰る。
詰めるだけ~になったおかず達をお弁当箱に詰め、準備は完了!
やればできるんじゃん!と自分を褒めてみる。

いよいよ運動会開始。
入場・・・まずまず。
はとぽっぽ体操・・・とうちゃん曰く、羽をひろげた手がピースになっていたそうだ・・。なんだよ、それ。
年中のかけっこ・・・第1コーナーで、こちらを見るほどの余裕っぷり。でもその間に抜かされたぞ・・。ちらちら周りを気にして走る年少さんと変わらんじゃん。
リズムダンス・・・去年は全てがひとつずつ遅れていたが今年はまぁ大丈夫。でも最後の決めポーズが早かった~。とうちゃんと2人で「はやいっ!」とツッコんじゃった。
親子競技・・・楽しそうで何より♪
玉いれ・・・一番外側からぽーん、ぽーん。入ったのかなぁ・・・。
午前の部が終了してお弁当タイム。
驚くほどたくさん食べました。午後もがんばれ!

ねずみの力くらべ(竹引きのような競技)・・・入場がとってもかわいくて大好き♪タイヤもしっかり引けていました。

その他、年少さんの忍者がとっても可愛かったし、年長さんのダンスもカッコよかった!リズムパレードではまた泣きそうになるし、リレーも今年は誰も転ばなくて一安心。

あっという間に閉会式になって運動会は終了~。

帰ってからも運動会ごっこが始まりプログラムを忠実に再現してました。(リレーごっこなんか大好きで日曜も小学校に行ってトラック走らされた・・・)てっきりお昼寝するかな~と思ってたのに全然元気!飽きることなく延々と続くのでした。

そして夜。
かあちゃんはママチャの飲み会へ。待ちに待った飲み会なので、もう楽しくて楽しくて!朝も早かったので長居せず早く帰ろうと思ってたんだけど、結局2軒目行っちゃいました。
なんだかすごくテンション高くなってて、全然眠くなかったんだよね~。
帰りながら、そういえば今朝も同じような暗さの中を歩いていたんだった、と気付くのでした。


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運動会の反省点
今、撮った写真を改めてジーッと眺めていたら、驚くほどマユサクがカメラ目線なことに気付いた。ズームで子どもたちの隙間からやっと覗いたマユサクの顔でさえカメラ目線。
ということは、マユサクは常にこちらを意識していたということか・・。
う~ん、来年になったらそんなことはないだろうと思うけれど、競技に集中するように言い含めておかなければ・・・。