またまた駅弁

今度は
『米沢名物 牛角煮弁当』です

こ・こわい・・・

もう少し可愛くならないものかね
この怖い牛

の蓋ひっくり返したら、
《花笠音頭》のメロディー

が鳴り出しました

正体はコレ

コレが次の日の朝、かなり笑える事をしでかしたんですよ

その話は後ほど・・・
肉がこんなに厚い

この位厚いと、硬そうなイメージがあるけど、
すごーく軟らかかったです

味付けもGOOD

ただ、この肉をおかずにすると、ご飯が足りない

ご飯無くなったのに、肉3切れも残ってたもん
肉の他には、
ごぼうとシイタケの煮付けも入ってました

あと・・・カップに入ったのは・・何だったかな・・



1個 ¥1,150
では、
《花笠音頭》の話に戻りましょう

蓋をひっくり返すとメロディー

が鳴る仕組なんてすごいなーって、
ちょっと感心

面白くて何回もひっくり返して遊んでたけど、
そのうち飽きたのでキッチンの方に放置

寝る前にまたひっくり返してみたら、
もうメロディーが鳴らないじゃないかー

なんだ!そんなもんか!ちゃちだな!

と思いながら、
蓋から装置を外してその辺に置いたまま寝たのであります

そうしたらさぁー、次の日の朝!

何時頃だったかな?6時15分頃かな?
いきなりキッチンの方で
《花笠音頭》が鳴り出したんですよ

そりゃあもうビックリして飛び起きたさ

で、装置をひっくり返しても何しても止まらない

そうしたら何の事は無い

ひっくり返して作動する装置じゃなくて、明るさに反応する装置だった

暗くしたら静かになりました

6時15分頃センサーが感知する程度に明るくなってきたんでしょうね

「目覚まし時計か!」って突っ込んでおきました(゜゜☆\(--メ)ポカッ
音が鳴らなくなるまで活用しようと思い、
ひらめいた場所が冷蔵庫

冷蔵庫の扉を開くたびに
《花笠音頭》が流れます(笑)
最初は面白かったけど・・
段々にやかましくなり、
今は・・・・シンク台の下の扉に貼ってます

ここなら、開ける回数少ないもんで