久々の『ホテル森の風』

引っ越してきて早い段階で、
久々に『鶯宿温泉　ホテル森の風』に行ってきた時のお話し

通常入浴料金\1,080が、日帰り温泉本使用で半額～



ところがさ、なかなか押印してくれないんだわよ。

タオルを渡され、「ごゆっくりどうぞ～」って言われたから、
「あれ？はんこは？」って聞いたら、
「次回またお使いください」だってー

なんていい施設なんだぁー
(なんか昨日も似たような言葉書いたな^^;)

って事で、押印欄は無傷(？)のまま
また行ける～
【\1,080⇒半額】は大きいもんね

で、久々に入った『ホテル森の風』の湯は、
以前と変わってた点が2つ程。

1つ目。
サウナの敷きタオルが撤去され、
マット方式（サウナ外に用意されてる小さいマットを自分で持って入る）になってたー！

最近多くなってるけど、私的には好かん
タオルを敷いていない板間歩くの、熱いんだってばー

2つ目。
2つある露天風呂の片方が、

　

土・日・祝限定の効能風呂になってたー！
行った時は“ヨモギ風呂”でした。
強過ぎないヨモギの香りに癒されたぁ～

今月は何だろな？

鶯宿温泉 鶯宿梅 ( 2 )

リニューアル中の鶯宿温泉『鶯宿梅』です

ん？リニューアル中？
浴室は完成してもう営業してるけど、
“ラジウムの湯”になるのが1月末って何かで見たような気がするんだよね

　

せっかくだからそれ以降に行こうと思ってたけど、
今年版の温泉本で、ここの温泉のクーポンは無料入浴だったし、
使えるうちに使っておこうと言う事で行って来ました



数年前に1回しか行った事が無いので記憶が薄い
この辺がどう変わったのか分かりませーん

　

脱衣所からの扉を開くと、
新設された洗い場と、その背後に新しい内風呂

ここがラジウムの湯になるのかな？

扉が開いて空気が動く度に、木の香りがして良いです

ただここの洗い場
若干左側の方が下がっているのか、流した泡等が全部左側に流れてきます
これはあんまりよろしくないっ



ここは以前から有った天然かけ流し風呂と洗い場


■　『鶯宿温泉　鶯宿梅』　
├岩手県岩手郡雫石町鶯宿９－３２－８
├入浴時間　　：　10：00　～20：30　
└入浴料金　　：　大人　６００円

鶯宿温泉 ホテル偕楽苑 ( 2 )

先日送られてきていた『入浴無料券』使ってきましたぁ～

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロ　ビ　ー　　　

『鶯宿温泉　ホテル偕楽苑』です

昨日はこんな雪降り
確かに天気予報では雪マークが付いてたような気がするけどさー、マジに降るとは


ここの温泉は既にブログUP済みなので、カメラ必要無いかとも思ったけど念の為持っていったら・・・
やったぁーマン　暖簾がいつもと逆だぁ～
いつ来ても向かって左側が《女》になってるから、本当に入れ替えあるのかね？って思ってたけど、
ウワサは本当だったのねぇ～　右側初潜入でぇ～す

　
　　　　　　　　　脱　　衣　　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　洗　　面　　所　　　

多分反対側と同じ造りなんだろうけど、脱衣所が明るく広々と感じるなぁ～

　　
　　　　　　　　　内　　風　　呂　　　　　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　　

広さも湯舟の形も同じです
脱衣所への入り口を挟んで右側は、一つ一つ区切られた洗い場になってますよ～

　
　　　　　　　　　サ　　ウ　　ナ　　　　　　　　　　　　　　　　　掛　　け　　水　　　

サウナはあるけど、水風呂がねぇ
掛け水じゃ全く物足りないさぁー

分かるかな？
サウナの上段・・・完璧にキッチンマットです


　　　　　　　　露　天　風　呂　　

反対側の浴室との大きな違いは露天風呂～
反対側は石造りだけど、こちらは木造りだね

私ゃ、やっぱり石造りの方が好きだなぁ～


以前のUPネタ　　　『鶯宿温泉　ホテル偕楽園』

■　『鶯宿温泉　ホテル偕楽苑』　
├雫石町鶯宿温泉
├入浴時間　　：　10：00　～21：00　
└入浴料金　　：　大人　６００円

鶯宿温泉 ホテル清光荘

なんか温泉ＵＰ久々な感じがするのは気のせいかしら

　　　　　　　　　　　　

今回は『鶯宿温泉　ホテル清光荘』に行って来ましたよ
ここはお初です

　

フロント前と、
男女の暖簾が離れていると何を撮ってるのか分からないけどそれぞれの浴室入り口です

　

脱衣所内はこんな感じ
洗面所の下のゴチャゴチャ
棚とか置いてスッキリ収納すればかなり印象違うのになぁー

　

ここは内風呂ひとつだけの施設です
湯舟の中は階段のように段があって深さが3段階になってました

お湯はあ・つ・め
と思って入ると、
表面と底の温度が違ってたので、湯舟の中で暴れるとちょうどよくなりました(笑)
で、暴れたら底で静かに眠っていたあるものが目覚めてしまった・・・

　

洗い場はこちら側に4ヶ所、反対側に1ヶ所(鏡無し)、
そのうちシャワー付いてるのが2ヵ所・・だったかな？

でね、温度調整に時間かかる
最初全然お湯にならなくて水しか出ないのかと思ったもん
5分位出しっぱなしにしてたらやっとお湯が出てきた
で、１回止めるとまたお湯になるまで時間がかかる



って分かってるんだけどさ

　

湯舟の底にこんな黒ずんだ綿埃みたいなのが溜まってたらギョッとするよね

でも桶に取ってみるとこんなに白いんだよ

あっ、上に書いた‘底で静かに眠っていたあるもの’とはこの湯花の事ね(^_-)-☆
モワモワと凄かった



そうして・・なんだこの扉は
も・も・もしかして～

男性浴場に繋がってるみたいです・・

・・・ええ、ええ、そうですとも、白状します
繋がってる‘みたい’・・ではなく・・繋がって‘ましたっ’
好奇心旺盛なんで少しだけ開けてみましたっ
誰か居るとまずいんでほんの2ｃｍ程だよ
ナイショだよ

って言うか、鍵もかかってなくて簡単に開いたんですけど・・

ここの感想は『ＫＮＭ』。
『貸し切りでのんびり出来て満足』って意味だす


　『鶯宿温泉　ホテル清光荘』　
├雫石町鶯宿温泉
├入浴時間　　：　10：00　～　20：00　
└入浴料金　　：　大人　４００円　

鶯宿温泉 ホテル加賀助

鶯宿温泉『ホテル加賀助』です

　


　


大浴場へはエレベーターで６階へ
年配の方が口々に「入り口ツライ」って言ってて何でかな？って思ってたら、
なるほど・・
大浴場入り口のちょっとした傾斜が年配の方にはしんどいみたい


　　　　　　　脱　　衣　　所　　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　大　　　浴　　　場　　　

黒を基調にしてて落ち着いた感じ　　　　

　

この日は水を入れる程熱くなかったな

湯舟からの溢れ具合分かるかな？
やっぱかけ流しはいいねぇ～



もうちょっと飾りっ気が欲しい湯口

　

サウナあるけど16時からです
《画像右》は水風呂なんだけど、ちょっと笑っちゃうよね
水とお湯が出るから水温は自由に調整できまっせ


ここに行ったのは今回で２度目
前回もこの大浴場(大理石風呂)だったけど、もうひとつは和風風呂なんだって
入れ替え制なのかな？？


■　『鶯宿温泉　ホテル加賀助』　
├雫石町鶯宿7-47
├入浴時間　　：　13：00　～20：00　
└入浴料金　　：　大人　５００円

鶯宿温泉 小枝旅館

新たな穴場を探してまたまた鶯宿の湯に行って来ました

　　　　　　　　　　　　

鶯宿温泉『小枝旅館』
ここの前も良く通っているのに、初めて存在を知りやんした
結構目立つ色なのにね

　

中に入ってみての感想は、なんか閑散としてる感じ

行った時は中からおばちゃんが出てきてくれたけど、帰りはどうしたもんか・・
黙って帰るのもなんなんで窓開けて覗いたら、
コタツがあってテレビも付いてるものの人っ子の気配無し・・？
一応「ありがとうございましたー」って叫んでみたら、
「はーい」って、モコモコとコタツが動きだしてビックリ
コタツと一体化して、おばちゃん寝てた

　

暖簾を過ぎると何とも庶民的な佇まい
洗濯物が！
写しちゃ悪かったかな

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脱　　衣　　場　　　

手前が女性、奥が男性浴室でした

と、ここまでの画像見て思った
小枝旅館のイメージカラーは赤か？
どこもかしこも赤い



さて浴室内へ・・とドアを開けた瞬間、
「ウッ　ここダメかも」と思ってしまいました・・・
上半分だけ四方八方に貼られた石壁風タイル・・どうしてだか恐怖感があるんだよね
なるべく上の方は見ないようにして入浴タ～イム

　
　　　　　　　内　　風　　呂　　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

このタイルの配色もなんだかね(笑)

泉質が良ければすべて良し
ってなりそうなんだけど、
この日はたまたまだったのかお湯がぬるーーーーーーーーーーーーーーい
一度浸かってしまったら出るのに相当の覚悟を要する程ぬるーーーーーいっ



蛇口に管が繋がれて下の方からお湯がチョロっと出てました
湯花は少しあったなぁ

ガリッと熱い湯に入りたかった・・・



建物の後ろ側に回ったら屋根のかかった駐車場がありましたよ


■　『鶯宿温泉　小枝旅館』　
├雫石町鶯宿6-24-4
├入浴時間　　：　要確認　
└入浴料金　　：　大人　３００円

鶯宿温泉 旅館かどや

鶯宿温泉『旅館かどや』です

※　正式には『旅館かどや』なのか『かどや旅館』なのか分かりませーん


ここは浴室がひとつしか無いらしく、
飛び込みで行っても入れるか分からないんだって
それは悲しい・・・と言う事で、そこは抜かり無く事前に電話してから行きましたよん



場所も分からなかったけど、行ってみれば長栄館のすぐ目の前
いつも目指す場所しか視界に入ってないんだなーとつくづく思った次第


中に入ったら、おじさんが出てきて
「今泊まり客の人達が入ってしまったから5分位待っててくれる？」って、
中に通されてお茶っこ頂きました
そのおじさんと世間ばなすぅーをしてたら先客が上がったみたいなので、浴室へ



これは・・・・
ここ、自炊の旅館みたいなので調理場かな？

ここの右側にある階段を下りると浴室です


　　　　　　　脱　　衣　　場　　

あのぉ　脱衣場スケスケなんですけど
誰も来なさそうだから、まぁいいかっ



家族風呂的感じのとってもこじんまりとした浴室で～す

蛇口からは源泉が出ていて、ホースのその先には・・袋？？
湯花濾してるのかな？

一見何も特徴が無さそうなこのお湯っこ
入ってみたら、とっても気に入ってしまったぁー
掛け流しで、ゆで卵のような匂いがいいのさー

浸かり過ぎてちょっとのぼせかけた




洗い場は・・一ヶ所でシャワーなんぞございません
備品はシャンプー、固形石鹸、軽石・・それから・・タ・タワシ！？



窓を開けると、丸見えですじゃ


電話さえ入れておけばのんびり独り占め出来るんだろうけど、
その電話がめんどくさかったりもするんだよね
しかも、次のお客さんが待ってたらって思うとあんまり長湯しても悪いような気がするし・・

この二つだけがネックかなぁ


■　『鶯宿温泉　旅館かどや』　
├雫石町鴬宿第6地割8
├入浴時間　　：　要確認
└入浴料金　　：　大人　３００円

鶯宿温泉 鴬泉館

鶯宿温泉　『旅館　鴬泉館』です



この看板がある二股に分かれた道を左側に進むとこの温泉はあるんだけど、
この狭い道路に入った途端、別世界
全く雪かきしてなくて、しかもその日は結構暖かかったから、
右に左にえらいこっちゃ車ごと遭難するかと思ったよフゥー　

　

初めて行く所なんで、どこにあるか分からなかったけど、
ようやく看板発見

恐る恐る(初めての所はどうしても恐る恐るになっちゃうのだ)入っていったら、
すごーく不思議そうな顔で出迎えられたんだけど、
なんでですのぉ？　
日帰り入浴する人って少ないのかな？？

入浴出来ると言う事で、浴室まで案内してもらいました

　

トイレじゃないですよ　浴室です
《画像右》は浴室前の共同洗面所！　ドライヤー1個置いてありました

　

意外に棚数が多い脱衣所

　

内湯のみです
扉開けた瞬間に、プワァ～ンと硫黄の香り
この時季、体が冷えてるからお湯が熱く感じるのか、
元々お湯が熱いのか判断しかねるけど、
長く入ってても熱かったから、お湯自体が熱かったんだなー

入った時、蛇口からお湯が出てないにも係わらず浴槽からお湯が流れ出てたんだけど、
どこから出てるの？と思って探したら、底に湧き出し口発見
湯花も付着して、ふよふよしてました

この浴槽、結構深めで窓側の方がより深くなってます


　　　　　　　洗　　い　　場　　

やっぱこのシャワー数に対して、脱衣所の棚数多いよね？(笑)

思った通りと言うか・・・
私が入ってた時は他に誰も入って来ず、
貸切させていただきましたー


■　『鶯宿温泉　旅館　鴬泉館』　
├雫石町鶯宿6-18-3
├入浴時間　　：　10：00　～　18：00　
└入浴料金　　：　大人　５００円

鶯宿温泉 長栄館 (2)

鶯宿温泉『長栄館』です
ここは前にも一度UPしてるけど、思うように画像撮れなかったので、２度目です

　鶯宿温泉『長栄館』(1)

　

　
　　　　　　脱　　衣　　所　　

４方向に脱衣棚があって、カゴの数は十分
脱衣所の中にある貴重品ロッカー、奥行きはあるんだけど幅が狭い・・


　　　　　　洗　　面　　所　　

　
　　　　　　大　　浴　　場　　　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

洗い場はひとつひとつ区切られていて、いいんですよね

　
　　　　　　内　　風　　呂　　

　
　　　　　　檜　　風　　呂　　　　　　　　　　　　　　　　サ　　ウ　　ナ　　

湯花いっぱぁ～いで～す
上の大きい内湯より温度は高めです


　　　　　　水　　　樽　　

かけ専用です


そうして、大好きなここの露天風呂はでぇぇぇぇぇぇぇぇぇんと



大きく

ここの露天にいると時間忘れるーっ


　『鶯宿温泉　長栄館』　
├雫石町鶯宿
├入浴時間　　：　11：00　～20：00　
└入浴料金　　：　大人　８００円

銀河温泉 森のしずく 《和風》

鶯宿温泉『銀河温泉　森のしずく』(和風　ゆらら)です

《洋風》はこちら　　『銀河温泉　森のしずく』(洋風　きらら)　




雪に埋もれてまーす

　
　　　　　　　　脱　　衣　　所　　　　　　　　　　　　　　洗　　面　　所　　　

和風大浴場はかなり久し振り　脱衣所の感じすっかり忘れてるなあ　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内　　　風　　　呂　　　

《画像左》　真ん中の円になってる所がジェットバス、
　　　　　　　それに繋がる大きな浴槽は一部がバブルになってました。
　　　　　　　左側の奥に水風呂があります。

《画像右》　一番奥が檜風呂、その手前が寝湯・・
　　　　　　　あらっ？更にその手前に何かあるのを今発見しました
　　　　　　　何かあるよね？玉砂利みたいなのがあるんだけど、足裏刺激するのかな？？
　　　　　　　何でもない？？
　　　　　　　今度行った時確認してこよーっと
　
　
　　　　　　　　サ　　ウ　　ナ　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

和風大浴場のサウナはテレビが変な位置にあるから、
窓側に座ったらテレビ全然見えませーん


ここからは露天風呂です

　　

この２枚は撮った位置を変えただけで、同じ湯舟なのです
半分は、洋風と同じでいくつかのUの字型に区切られて様々な効能の湯舟になってます

　

こっちは、外に出てすぐの所にある露天風呂
奥には打たせ湯もあります
ここだけ湯花が舞ってたなぁ


　鶯宿温泉　『銀河温泉　森のしずく』　
├雫石町鶯宿10-64-1
├入浴時間　　：　11：00　～　18：00　
└入浴料金　　：　大人　８００円

鶯宿温泉 ホテル鶯

雫石の鶯宿温泉『ホテル鶯』です
ここは、鶯宿温泉の中で一番奥の施設になるのかな？

　

左右の画像、周りの状況が違うのにお気付きでしょうか？
右画像は入浴前に撮影したもので、左画像は帰りに撮影しました
そうなんです　入浴中に雪がモサモサ降ってきたんですよ
まだノーマルタイヤの私の車・・・
この施設に来るまでに坂道が２ヵ所・・・
気が気じゃなくて、ゆっくり出来ませんでした
・・・・・って、２時間は入れたみたいだけど

　

フロントとその前のロビー
ロビーのソファーとカーテンの雰囲気がなんだか昭和って感じ

　

大浴場入り口だけど、ト○レかと思っちゃった(笑)

　
　　　　　　　　　　　内　　　　風　　　　呂　　　　

扉を開けたら、浴場内が見えない程のモワァモワァとした湯気
冷えてた身体もこの湯気だけで温まりそうでした

お湯はちょっと熱め、
湯舟の中から段を上がって露天風呂に出るようになってます

　

内風呂の湯口の上、よく見ると山とトラですよー

シャワーは全部で６個あるんだけど、イスが５個しかなかった
もしかして私が２段にしてイス使ってたのかと思って確認してしまったじゃないか


　　　　　　　　　　　　露　　　天　　　風　　　呂　　　　　

これまた、とっても雰囲気のイイ露天風呂です
内風呂では感じなかったけど、お湯もツルツル
こちらは湯加減もいい塩梅で、
チラリホラリ降る雪を見ながらゆっくり入っていられました
・・・と、チラリホラリのうちは良かったんだけど・・・ね
　　　　　
　

内風呂から露天風呂へは藁が敷かれてました
ビチョビチョなんだけど、冷たくないからいいみたい
でも、雪積ったら冷たかったけどね

　

湯花がすごーい！
湯口付近の底にもこんなに堆積してましたよ



他にお客さんが来る気配も無く、２時間貸し切りでした

またひとつお気に入りの温泉が増えたのであります

■　『鶯宿温泉　ホテル鶯』　
├雫石町鶯宿7-28
├入浴時間　　：　10：00　～　21：00　
└入浴料金　　：　大人　５００円

鶯宿温泉 南部富士見ハイツ

雫石の鶯宿温泉『南部富士見ハイツ』です

ここはかなり前に宿泊した事があったけど、
それ以来訪問してなかったので久し振りに行ってみました

　


　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　洗　　面　　所　　

こんなに立派だったかなぁ？
さっぱり覚えていない・・

　
　　　　　　　脱　　衣　　所　　

無料の貴重品ロッカーありました
その横にデェーンと置かれている体重計
この形の体重計見るのもかなり久し振りのような気がするんだけど、
それより何より、その大きさにびっくりです

まず乗ってみた・・・
こいつ・・かなり嫌な性格してます
普通この形の体重計って、乗ると針がビヨヨヨヨーンって、
その重さの数値付近までいって、
あとはその近辺で静かに揺れが治まってくるじゃないですか
それがこの体重計ときたら、
壊れてるの？って思うほどとってもスローリーに針が動き出し、
そこで止まれ！って思うところもゆっくりと通り過ぎ、
目的の数値までジワジワと進んで行くんです
乗ってるこっちは「どこまで行くのー」って心臓ドカドカさ
入浴前に心拍数上げ過ぎですからー

　
　　　　　　　　内　　風　　呂　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

壁2面がガラス張りになっていて、とても明るく広々とした浴室です

　
　　　　　　　スチームサウナ　　　　　　　　　　　　　露　天　風　呂　　

なんと！スチームサウナで横になれるようになってるー
面白い面白い実に面白い
水風呂は無く、このスチームサウナ内に水の出るシャワーがあるので、
熱くなったらそのシャワーで涼みます

露天風呂も、小さな庭園を見ながらでイイ感じです

　16：00　～　18：30は宿泊者専用時間で、
日帰り入浴は出来ないみたいなので気をつけてね(^_-)-☆　


　『鶯宿温泉　南部富士見ハイツ』　
├雫石町鶯宿10夜明沢
├入浴時間　　：　7：00　～　16：00　18：30　～　20：30　
└入浴料金　　：　大人　５００円

銀河温泉 森のしずく 《洋風》

けんじワールド内の鶯宿温泉　『銀河温泉　森のしずく』です

今回は洋風大浴場“きらら”です。

　

今の時期はプールの方は閉館と言う事で、日曜日でも駐車場はガラガラでした

　
　　　　　　フロント付近　　　　　　　　　　　　　フロントから大浴場に向かう通路　

　
　　　途中にある無料休憩所　

洋風風呂と和風風呂があり、男女入れ替え制になってます。
今回は洋風風呂でした・・・って言うか・・
よく考えたらいつも洋風なんだけど
曜日で入れ替えだったかな？？
って事は今まで日曜日にしか行ってないから、
当たり前って言えば当たり前か
無料入浴券もらった事だし、今度は違う曜日に行ってみよう

　
　　　　　　脱　　　衣　　　所　　　　　　　　　　　洗　　　面　　　所　　

脱衣所内にあるコインロッカーは有料(100円)のよう
脱衣所外にあるロッカーは小さいけど無料だから、
面倒でもそっちを利用した方がお得

　
　　　　　　　　　　　　　　　内　　　　　風　　　　　呂　　　　

打たせ湯、寝湯、バイブラバス、水風呂等々沢山の浴槽があります

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　サ　　　　ウ　　　　ナ　　　　　

普通のサウナと霧のサウナ
霧のサウナは温度低っ


　　　　　　　洗　　い　　場　　

ここからは露天風呂３種類

　

《画像左》　Ｕ型の湯舟が6つあり、備長炭だったり、
　　　　　　　玉砂利で足を刺激するものだったり、ジェットだったりと色々あります
《画像右》　‘レストバス’と言う名の湯舟
　　　　　　　私はここが一番居心地いいです　　



ここの温泉は１回改装して、上の二つの露天風呂が新しく出来たけど、
コレは確か最初からあった露天風呂のはず・・・？？
今となってはあまり特徴ありませんなぁ


■　鶯宿温泉　『銀河温泉　森のしずく』　
├雫石町鶯宿10-64-1
├入浴時間　　：　11：00　～　18：00　
└入浴料金　　：　大人　８００円


ＨＰを見ていてとっても気になる事を発見してしまいました
銀河温泉「森のしずく」いきいき健康祭りの項目なんだけど、
お得セットプランに、《ぬくもりコース》って言うのがあって、
温泉入浴　＋　貸切露天風呂60分　＝　￥800


だって、通常入浴で￥800でしょ
貸切露天風呂は通常1時間￥2100なんだよー
目の錯覚だろうか？(-_ｑ)ゴシゴシ

同じ値段なら利用してみたいじゃん

ちなみに、
温泉入浴　＋　ランチ　＝　￥1200
だってよ

鶯宿温泉 川長山荘

鶯宿温泉の『川長山荘』です

　

ここの手前に車を停めてしまいがちだけど、建物をくぐって上に進むと、
数台分駐車場があります

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘和’な感じの大浴場前

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脱　　衣　　所　　


個別にベビー室がある所ってなかなか無いんじゃなかろうか

　
　　　　　　　内　　風　　呂　　　　　　　　　　　　　　　洗　　い　　場　　

ここのお湯はかなり熱め
歯食いしばってジワリジワリ入ります
入ってしまえば大丈夫なんだけどね

　

内風呂はふたつあり、小さい方はかなり浅めでぬるいです。
木の縁に頭を乗せて寝湯状態にすると心地良いです

そうやってマジマジと天井を眺めてきました



妙にマッチしてないイスたち・・

　
　　　　　　　　　露　天　風　呂　　

石造りの露天大好きです

　

　

外には足湯もありました

　『鶯宿温泉　川長山荘』　
├雫石町鴬宿１０ー３１－２３
├入浴時間　　：　9：00　～　21：00　
└入浴料金　　：　大人　５００円

ホテル森の風《洋風》

前回は鶯宿温泉　ホテル森の風の和風のお風呂をしたので、
今回は洋風です




　　　　　　　脱　　衣　　所　　　　　　　　　　　　　内　　風　　呂　　


　　　　　　　　サ　　ウ　　ナ　　　　　　　　　　　　水　　風　　呂　　

ここのサウナは、アロマポットが天井からぶら下がっていて、
何かの香りがします・・何でしょ？
ただ・・熱い・・なかなか10分いられない・・
マットまで熱いのですよ


　　　　　露　　天　　風　　呂　　 　　　　　　　空　中　露　天　風　呂　　


　鶯宿温泉　ホテル森の風
├雫石町鶯宿10-64-1
├入浴時間　　：　11：00　～18：00　
└入浴料金　　：　大人　1,050円