レシピを書いてる人ありがとう！

私が料理をしている時はダンナさんは台所をのぞきません。何故か？
それは、「怖い」んだそうです。

私が調味料などを計量せず、ドボドボ入れてるのを見ると、「何が出来上がるんだ？？」と、怖くなるそうで。
でも、出来上がりは文句一つ言わず、逆に「おいしい」とほめてくれます。

　
ダンナさんの発言→「見たことも食べたことも無い料理を、レシピだけでこれだけおいしく作るのは、信じられない」

そう言ってくれてます。
私はほめられて伸びるタイプでして、ちょっとでも怒られたらヘコむわやる気なくすわキレるわで、そこんところも分かってるダンナさん。

でも、一度だけ「これはちょっと・・・」と言われたものがあります。
それは、親子丼。

お出汁が多すぎて、卵雑炊みたいになっちゃったやつは、「これは親子丼じゃないよ」と言われてしまいました

いまだに、親子丼だけは苦手です。シャビシャビから抜け出せません

ばんごはん

私は、毎日の晩ご飯にヨシケイを利用しています。

結婚するまで料理なんてものは学校の調理実習でしかした事なくて、「料理？どうすりゃいーの？」状態でした

それでもなんとか雑誌などを見つつ頑張ってました。意外とレシピだけでも料理っておいしく出来るんですね

でも、私は魚が嫌いなんです。だから、自分だけで作ってると魚料理がどうしても食卓にのぼらなくて。
そこで、初めは魚料理の時だけヨシケイを利用してました。一週間に１，２回が魚メニューだったので、ちょうど良かったんです。

でも、仕事を始めて、買い物に行くのが億劫になってきたことと、二人では食材を上手く使いきれないこととで、一週間通しでヨシケイを利用するようになりました。

スーパーで買う食材って、二人で消費するには多くないですか？？きゅうり３本パックだけど、一本でいいのになあ、とかキャベツ１玉安いけど、二人で食べきるには何日かかるんだ？とか。

ジャガイモなんかは、台所で芽が伸び放題になっていたことも

ヨシケイなら、毎日食べきりの量だけが宅配されてくるから買い物に行かなくてもいいし、レシピつきのメニューがあるので、「今日の晩ご飯何にしよう？」と悩むこともなく、今の私には最適なんですよ。

毎日の晩ご飯って、ほんと困りますもんね。