色々と不思議だ

こちらで、初雪が降りました。
シュン君は喜ぶかと思いきや「寒いよ！寒い！」と怖がってました。
ダンナさんも興味なし。喜んでるのは私だけ^_^;


見たいテレビは録画して、シュン君が寝た後にイヤホンつけて見ているのですが…。
何故か高確率で右手にとった方がＬ、左手にとった方がＲ。 一発で右左のイヤホンを手に取れた試しがない！


高確率で、と言えば。
シュン君、自分でパンツやズボンをはくことが出来るようになりましたが、何故か前後逆。
靴も、左右逆。

何故だ？確率は二分の一のはずなのにね。靴もちゃんと揃えられるのに、履くときにどうして逆になるの？不思議だ～。


先日載せたシュン君の好きなお姉ちゃん。私に似ているらしいです。ダンナさんの家族に言われました。
「やっぱりお母さんに似た人を好きになるのね」と。
似てるなんて思わなかったけどなあ。


見学に行った保育園にて。自由遊びの時間に、園庭で多数の子供らが遊んでいたのに、先生が一人も見ていなかった。大丈夫？
まあ、シュン君は行かないからいいけど、評判いい所だっただけに意外でした。

シュン君の好きなお姉ちゃん

この写真の彼女、あるテレビ番組に出てた子なのですが…。(この写真はテレビ画面を写しました)

番組のラストで、２列に並んでダンスしてる子供たちの中からシュン君はこの子を指して

「シュン君、このお姉ちゃん好きだの」

と言ったんです。

この子は後ろの列で、ほんのチラッと写るだけなんですけど、シュン君の目に留まったようです。

何度見ても「このお姉ちゃんが好きだの」って指すんです。他の子は？と別の子を指して聞いてみても、「違う～、その子は好きじゃない。このお姉ちゃん！」

初めての恋心？に私はドキドキ。チラッとだけ写る彼女にひかれるなんて、よく画面見てますね。

でもこの子は最近出てなくて「シュン君の好きなお姉ちゃんいないねえ」とちょっと寂しそうです。

Happy Birthday♪

シュン君にバースデーケーキ！

３歳になりました。

今年も近所のお店でオーダーしました。去年はあまり食べなかったシュン君ですが、今年はバクバクいってます。

早いもんですね、子供の成長って。大きな病気もケガもなく、本当にありがたいことです。

卒業できたね

シュン君、２歳４カ月の時にオムツが外れました。


そして、夜もオムツが取れ、たくさん買い置きしてあった紙オムツを友人に譲ることに。

その時に「シュン君が使わなくなったオムツ、○○君にあげるからね」と言ったら、「ダメ～、いるの」と言ったので、５枚だけ残しておいたのです。
オムツは完全卒業していたから、絶対必要無いんだけれど、シュン君の意見も尊重してあげたくて。

「シュン君はこれだけあるから、あとはあげるね」と説得し、安心保険のような５枚でした。

もちろんそのオムツは使うこと無く、ずっと家にありました。

そして今日、オムツをあげた子の家にお邪魔する機会があったので、それも渡してきました。
渡す前にシュン君に「○○君にこのオムツあげるけど、いい？シュン君オムツいる？」と一応聞いたら

「いらな～い。あげていいよ」と即答でした。

以前はオムツが無くなることに不安を感じていたようなのに、今はすっかり執着なし。

オムツ卒業して半年経つもんね。
心理的にも、完全卒業したようです。

でも、まだパイパイは卒業しきれてないけどねっ！

断り方

このお正月、ダンナさん方の両親、兄弟、その家族と旅行してきました。

おじいちゃんおばあちゃんには大人しく抱っこされるシュン君ですが、それ以外の人に抱っこされるのは嫌がってました。
例外は、ダンナさんのお姉さん。ちなみに、シュン君は「お姉ちゃん」と呼んでいます。

ダンナさんの弟さんがシュン君を抱っこしようとしても、シュン君は拒否でした。
その拒否の仕方が面白い。

歩いている時に抱っこしようとすると「歩けるもんね」
何でも無い時に抱っこしようとすると「重いから」

いや、とかダメ、の言葉で完全拒否するのではなく、理由を述べてちゃんと断るシュン君。

もうすぐ３歳、なかなかの心遣いを見せますねえ。

そして断る理由も納得のいく理由。

そう言われたら、抱っこできなくなりますね。

あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、元日。
大阪南港にてプラレール博があったので出掛けてきました！！

子供が喜ぶというより、大人がプラレールやトミカを大人買いする場、ですかねえ。
そしてうちも、調子に乗って大人買い。ダンナさんがトミカ物色して、シュン君に「これいいね、これ買おうか、買っていい？」と聞く。もちろん車大好きなのでＯＫしますよね。
そうやってあれやこれや…。

シュン君本人が本当に欲しくて手に取ったトミカはたった一台だけ。他のは？と聞いたら「我慢する、また今度買う」ですって。涙を誘う言葉です。

大人が誘惑に負け巻くったプラレール博でした。

展示は圧巻！！プラレールって、場所をとるから狭い家だと楽しめないんですよね。だから、大きな場所いっぱいに組み立ててるのを見たかったんですよ～。

この写真は小さいやつですけど。それでもシュン君にはステキなプラレールです。