『Raicho Leggero(ライチョウ・レジェーロ)に真空管バッファアンプ!!vol.6』の続きです。
1ヶ月程前に発売された真空管バッファアンプlegato(レガート)ですが、
真空管を交換してみました。
オリジナルの設計は12AT7ですが、これを6AQ8にしました。
12AT7は
1940年代にアメリカで開発された
内部インピーダンスも低く、μが高いためとても使いやすい球です。
オーディオアンプやギターアンプの他、ラジオにも使われた球で
多くのメーカーから発売されており、とても入手しやすい球です。
6AQ8はというと、
1950年代にヨーロッパで12AT7から進化した真空管です。
内部インピーダンスやμはほぼ同じです。
また、この球は双三極管ですが、
2つのユニットの間にシールド板があります。
この2つのユニットをステレオのLRで使用した場合
LR間のクロストークがありません。
さて音質は・・・次回に続きます。
商品名:真空管バッファアンプ
型名:legato(レガート)
概要:真空管アンプによる緩衝増幅器。
CDの硬質な音をなめらかなアナログサウンドに。
価格:\59,800-(税別)
発売日:12月12日
それにしてもこのパネルに使用されている塗装(クリスタルブラック)は
鏡のように反射します。
ユーザーの方にはとても評判がよいのですが、撮影者泣かせです・・・。
このモデルは当社ネットショップと
YAHOOショッピング ムジカ店で販売しています。
YAHOOショッピング ムジカ店 と ムジカアウトレットモール で
期間限定でお正月特別価格セール第2弾を行っています。
お見逃しなく!
1ヶ月程前に発売された真空管バッファアンプlegato(レガート)ですが、
真空管を交換してみました。
オリジナルの設計は12AT7ですが、これを6AQ8にしました。
12AT7は
1940年代にアメリカで開発された
内部インピーダンスも低く、μが高いためとても使いやすい球です。
オーディオアンプやギターアンプの他、ラジオにも使われた球で
多くのメーカーから発売されており、とても入手しやすい球です。
6AQ8はというと、
1950年代にヨーロッパで12AT7から進化した真空管です。
内部インピーダンスやμはほぼ同じです。
また、この球は双三極管ですが、
2つのユニットの間にシールド板があります。
この2つのユニットをステレオのLRで使用した場合
LR間のクロストークがありません。
さて音質は・・・次回に続きます。
商品名:真空管バッファアンプ
型名:legato(レガート)
概要:真空管アンプによる緩衝増幅器。
CDの硬質な音をなめらかなアナログサウンドに。
価格:\59,800-(税別)
発売日:12月12日
それにしてもこのパネルに使用されている塗装(クリスタルブラック)は
鏡のように反射します。
ユーザーの方にはとても評判がよいのですが、撮影者泣かせです・・・。
このモデルは当社ネットショップと
YAHOOショッピング ムジカ店で販売しています。
YAHOOショッピング ムジカ店 と ムジカアウトレットモール で
期間限定でお正月特別価格セール第2弾を行っています。
お見逃しなく!