ウォーターセブンに到着した”麦わらの一味”は、それぞれの買い物の為に島に上陸したが、ゾロだけが船に残って留守番することとなった。
空島で手に入れた黄金の換金に向かったのは、ルフィ、ウソップとナミの3人だ。
3人はまず、街の入口で「貸しブル屋」に入った。
ブルとは、「ヤガラブル」という名の水生生物の略称で、頭を水面に出して泳ぐ習性を利用して、この街の人達は生活に欠かせない水上乗り物として . . . 本文を読む
シフト駅のココロばーさんは、酔っ払いながらも、ルフィ達に「水の都ウォーターセブン」の地図と、アイスバーグさんへの紹介状を書いて渡してくれた。
”麦わらの一味”は、まだ見ぬ造船の島と、仲間になるはずの船大工にワクワクしながら、いつもの馬鹿騒ぎで盛り上がっていて、そんな一味をロビンは穏やかな目で見ていた。
目指すウォーターセブンは、水の都と称されるだけのことはある、美しく立 . . . 本文を読む
青キジとの戦いの後、暫くの静養後、船は次の島へと出航した。
あの死闘が嘘のような、毎日のドタバタな日常が戻っていた。
変わったことと言えば、ルフィの一発ギャグの中に「凍ったおれのマネ」が加わったことぐらいであった。
ロビンも、穏やかな笑顔を取り戻していた。
そんな穏やかな航海の中で、ルフィ達はある日、”海でクロールするカエル”を発見して、後を追った。
そのカエルがまっす . . . 本文を読む
凍りついたロビンを抱えて船に戻ったウソップとチョッパーは、ロビンの”解凍”を試みた。
チョッパーは、凍った人間の蘇生などしたこともない、これでいいのか確証はない、一歩間違えればロビンが死んでしまう・・・その責任の大きさに、
えもいえぬ緊張感が二人を襲い、不安に襲われた。
だがするしかない状況に、二人は歯を食いしばりながら、ロビンに丁寧に水をかけ続けた。
途中、船の外でチョッパーを呼 . . . 本文を読む
大将「青キジ」は、海軍の指令ではなく、個人的独断で「麦わらのルフィ」と「ニコ・ロビン」の様子を見に来たのであった。
だが、海軍大将として、様々な海賊を相手にした経験は、この短い時間で”麦わらの一味”が政府が思っている以上に骨のある一味であり、後々面倒な事になる、という予感が働いた。
「初頭の手配に至る経緯、やってきた所業の数々、成長速度・・・・、長く無法者を相手にしてきたが、末恐ろしく . . . 本文を読む
ロビンが、トンジットさんの家の前で立ったまま寝ていた男の顔を見て、顔面蒼白になって腰を抜かして倒れこんだ。
男はロビンに気づくと「・・・あらららコリャいい女になったな、ニコ・ロビン」と不敵に笑う。
ロビンの取り乱し様に、”麦わらの一味”に一気に緊張が走った。
ロビンは、その男が海軍本部"大将"青キジであると言う。
海軍の中でも"大将"の肩書きを持つ将校は、赤犬、青雉、黄猿の . . . 本文を読む
ノロノロビームに懸かってルフィにぶっとばされたオヤビンは、空高く飛んだ後、海へと沈んだ。
これにて、ディービーバック三回戦、コンパットは終わった。
オヤビンの920戦無敗伝説を破ったのは、麦わらのルフィ!!!!
フォクシー海賊団の皆は、我先にとオヤビンを助けに海へ飛び込んだ。
ゲームの戦利品として寄せ集められただけのはずが、いつの間にかオヤビンの元で一致団結した、いい仲間となってい . . . 本文を読む
倒されても倒されても仲間の為に立ち上がるルフィの気迫に、麦わらの一味はもちろん、敵までもが盛り上がり、会場はルフィコールの大声援に包まれた。
だが、オヤビンの一喝に、フォクシー海賊団の皆は我に帰って、オヤビンを応援した。
オヤビンの攻撃の手はゆるまない。
容赦ない【ノロノロビーム】攻撃が、ルフィを撃ち続けていた。
だが、立ち上がったルフィが何かを見つけてつぶやいた。
「・・・・お . . . 本文を読む
ルフィが落ちた「最終秘密部屋」には、オヤビンのとっておきの最終兵器が備えられてあった。
その名も【ゴリラパンチャー13号】!!!!
この部屋が恐ろしいのは、周りの壁が鏡になっていて、オヤビンの【ノロノロビーム】を乱反射させるのだ!!
逃げられぬビームに当たったルフィは、ノロノロした所を、ゴリラパンチャーで狙い撃ちにされる!!!
しかも【ゴリラパンチゴールデンヒッツ】は、そのパンチ全 . . . 本文を読む
顔爆弾の爆風が止んだ時、立っていたのは爆発の寸前に飛び上がって逃げたルフィであり、なぜかオヤビン自身が自分の顔爆弾をくらってボロボロになっていた。
まともに戦っては、ゴム人間のルフィに敵わないと悟ったオヤビンは、ルフィを船内の「秘密の部屋」へと誘い込んだ。
秘密の部屋その1は、「針地獄の部屋」。
だが、ルフィの攻撃に押されたオヤビンが、うっかり針地獄に落ちてましい、オヤビンは死ぬ . . . 本文を読む