男・韓流(パガチモリ)

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A Pink ボミ 「Apinkボミのファンとなって」

2016年08月08日 | 歌手 A Pink

私がApinkを知ったのは韓国デビューの時。

4Minuteペンだったので、妹分がデビューするということで見てはいましたが、ルックス、曲ともに引っかかるところがなく、また清純派路線に行くには抵抗があったため、ずっとスルーしていました。

 

最初の出会いは埼玉アリーナでのMカウントダウン。カラのMr.をコピーしていました。

コンサートの記者会見で見た写真の印象が「むっちりしてるなー」のみ。そしてまたスルー。

 

気になり始めたのが「NoNoNo」。いい曲だなと歌番組で見るようになりました。

そして「Mr.Chu」。かなり好きになり番組はすべて録画。これ以降、映像の撮り貯めを始めます。

そうしているうちに日本デビューが決まり、1stショーケースは抽選外れ。

2014年10月、満を持して川崎のイベントに臨みました。

 

その時は特定のメンバーを好きというわけではなかったので、ウンジとナウンに会えたらいいなー程度。

そして抽選会。8枚購入して、手渡し会がウンジとボミ。これが運命の出会いでした。

ウンジには顔を見た瞬間緊張して声を掛けることが出来なかったものの、この時ははがしも居ず、スタッフが緩かったので、すっと手を出すとがしっと握手をしてくれました。

そしてボミ。「エギョプッタカミダ」と言ったのですが、聞き取ってもらえなかったものの、握手をしてもらい、ボミは笑顔でブースを出るまで手を振ってくれました。

この些細な行動と、思っていたよりも格段に可愛いルックスで、私はノックアウトされました。

この日から私はボミペンとなり、ばかじゃない?という行動をとり始めます。

 

まずは「Mr.Chu」。同じCDを何枚も買う人の気が知れないとずっと思っていたのに、自分が初めてそうなります。

ボミ会いたさに60~70枚。交換にも奮闘して、交換お願いの紙を持って何時間も立っていたり、声を掛けたり。

その時に対応してくれたPANDAの皆さんがとても優しく、無事に10回以上会うことが出来ました。

ただ、この時からはがしとスタッフがやたら厳しくなって、出した手をボミについていたババアとか一番偉そうなオヤジとかに叩かれて、怒り心頭。

それでも粘りに粘って、3回握手に成功。今考えると快挙です。

 

そして次に、プレゼント祭りに入ります。まだプレゼントボックスがあった時に、池袋や豊洲に持参。

私でも購入でき、アイドルが手に取っても恥ずかしくないものと考えて、ティファニーのネックレス、Baby-Gの上位クラス、プラダのサングラスとそれなりの物を贈ったつもりでしたが、プレゼント破棄のたれこみがあったのが丁度その時で、届くことはなかったよう。

それ以降プレゼントは韓国事務所直接に変更。

 

2015年8月13日の誕生日には花を海外発送。ただし、どんなものが送られるか、また本当に到着したかは教えてもらえない仕組みだったので、実際のところは全く不明です。

そして9月に韓国旅行をした時に、ロッテのヤング館でルコックのトレーニングウェアを購入し、麻浦の事務所で直接職員に手渡し。

その後翌年3月に使ってもらっていたことが映像で確認でき、心の底から嬉しく思いました。

 

2016年の誕生日は何にしようか2か月前から考え始め、本当はいつも似合っていないサングラスをしているので、センスのいいものを探してましたが、好みもサイズもあるので、結局今年も花にしました。

いくつか気になるのは、ボミの目に触れるかと、枯れたときに処分に困るよねということ。

今年は花キューピットの海外発送にして、贈る花の画像データをくださいとお願いしたところ、実際にアレンジする韓国の花屋さんに依頼はしてみるとのことだったので、期待しないで待ってみます。

 

最後に、私のオタ活最後になるかもというときにイベントがあって、握手もできたので、心残りなし。

後は、Apinkの益々の活躍と、ボミが私の納得できる人と付き合ってほしいと願うのみ。

ユナみたいに、結局認められず、ファンとしては脱落してしまったようになりたくないので。

 

  



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