まずは、このKissのイベント、ライブとファッションショーが一体となって行われるスタイルのもの。
何年か前からこのスタイルでのイベントは沢山ありますね。
今回特殊だったのは、韓国のブランドと韓国の歌手を出演者に選んだところにあります。
初めての経験でしたが、メリハリがあってとてもよかったです。
そして、ライブ、
CNBLUEのセットリストは 1 ひとりぼっち 2 LOVE 3 直感 4 不明(初めて聞いた)
5 In My Head
Sistarは、 1 Push Push 2 So Cool 3 My boy(4人バージョン) 4 あなたなんて
Beastは興味ないし、歌もフィクション以外分からないので、とばし。
大トリ少女時代は、 1 Run Devil Run 2 Hoot 3 The Boys 4 Mr.Taxi
5 願いを言ってみて (すべて韓国語バージョン)
といったところです。 (曲順に間違いがあるかもしれません。念のため)
まず、スタートだったCNBLUE、良かったですね。
バンドとしての実力がメキメキ向上しています。
In My Headが好きだったので、ぜひ聞きたいと思って、連れにチケットを取ってもらいました。
聞いた感想は、やっぱりいい。 かっこいい。 これだけでも来た価値あり。
席はメインステージ真横のブロックの1階12列目。
それが意外と見れたんですよ。 双眼鏡を使うと髪の1本1本まで。
CNはメンバー全員、Sistarはボラとダソム。 そして少女時代はもちろんユナを100%ガン見。
いやーCNは皆綺麗な顔立ちだった。
少女時代は、映像化されると省かれてしまう、他のメンバーが歌っているときの表情やダンスをじっくり見られるのがライブのいいところ。
The Boysのユナのすべて、全部良かった。
今回はつれが一緒だったので、声援は1割くらいにしてましたが、26日は一人だったので、ガンガン行きました。
続きはまた今度。
ちなみに、富永愛のランウェイでのオーラは半端ない。
そこに立っているだけて、「おー」という声援につられ、皆総立ち。
やはり海外で活躍している人は、持っているものが違う。