本日、東京国際フォーラムで行われた、シン・ヘソンの「Live and Let Live in Tokyo」に行ってきました。
相変わらず、男は両手で数えることができるくらいしか居なかったと思います。
ライブは、バラードやバージョンを変えてノリを良くした曲や、チェンジ・ザ・ワールドの様な洋楽を織り交ぜ、聞きごたえがあるものでした。
アンコール前の「クデラソ」はやはり圧巻で、歌がうまいなぁと再確認できました。
ちなみに、韓流男は基本的に女性シンガーの方が好きなのですが、シン・ヘソンだけは声が柔らかく、聞いていてとても心地よいと思います。
(ゲストのソンミンは、音程は取れていると思うが、うるさい。)
あっ、それから、コンサート途中で流れる映像につれが映っていて驚きました。
また、コンサートがあるみたいなので、次も行ってみたいです。