神話放送からまじめな話。
ヒョヨン「デビューから５年も経つとソロ活動が盛んになって、それぞれ力を入れることになるがどうしたらよいか？」
ミヌ「神話もソロ活動を盛んに行っていた時期があるけれども、そのうちメンバーが恋しくなって今の状態に。」
チョンジン「メンバーのために自分を犠牲にしたり、何かを諦めたことが一度はあるはず。」
ドンワン「ソロ活動がうまくいっている時こそ、自分の力の源は属しているグループだと忘れずに。」
と神話メンバーから少女時代へのメッセージ。
だてに最年長アイドルグループをやってません。
これからも後輩たちの良きお手本として頑張ってほしい。
チェゴシナ、シナサン！
写真は神話放送からユナ
前回の続き。
全員でアピール合戦をした後、再度カップル決め。
まず、ドンワン・ソユがカップルに。
続いてヘソンの思いが通じ、ダソムとカップルに。
次がチョンジン・ヒョリン。
１回目とは違いヒョリンを選んだエリックは、ボラを裏切ったことでエンディとカップルになりました。
次は料理対決で、それぞれ市場に向かい食材を手に入れます。
そのときヘソンはダソムとトッポキを屋台で食べるのですが、「あーん」と口まで運んでもらいご満悦。
「このために結婚するだな」と一言。
良い表情をしてました。
スタジオに戻ってから、料理開始。
ダソム曰く、一番料理がうまいのはソユ、２番が私とのこと。
見ていると、確かにソユはドンワンと一緒にてきぱきと料理をこなし、味噌チゲ、チャプチェ、アワビ焼きなどを作っていきます。
それとは対照的にヒョリン・チョンジン組はダメダメ。
チャーハンの具を永遠に炒め続けるし、ご飯は焦がす。 サラダにはむいたミカンをドーンと中央に置いて出来上がりで、当然最初にカップル解散。
ヘソン・ダソム組は鳥のコチュジャン煮とイチゴシェイクを作り、見た目は良かったものの、味はいまいちだったらしくこちらもカップル解散。
最後にはドンワン・ソユ組とエリック・エンディ組が残り、ドンワン・ソユ組が優勝しました。
こういうバラエティは歌番組では見れない性格や特技が分かって面白いです。
ソユを見直したし、ダソムの意外な性格も知ることができたし。
神話は今後もいろんな後輩たちと絡んで、魅力を引き出してほしい。
で、そして次回はついに少女時代登場。 楽しみです。
神話放送で神話とＳＩＳＴＡＲがカップルゲームをしていました。
神話放送はゲストがいると、急に面白くなります。
ＳＩＳＴＡＲ登場の後、全員それぞれに質問タイム。
最初のカップル決めは、エリック、ミヌ、エンディ、ドンワンがボラを選択。
ヘソン、チョンジンがダソムを選択。
なんとヒョリンは誰からも選ばれませんでした。
神話先輩ガチですから、空気まったく読まず。
あー怖いなぁ。 絶対機嫌悪いよと思いつつ見ていたら、機嫌が悪いというよりもうやる気なし。
ヒョリンらしい。
そして、ボラがエリックを選択していたので、唯一のカップルに。
次に言葉合わせゲームで一番になったチョンジン・エンティ組がカップルをシャッフル。
ヘソン・ダソム、ミヌ・ボラ、エリック・ソユ、ドンワン・ヒョリン組で風船割りゲームを行います。
そこで意外にもダソムが大活躍。
おとなしそうに見えるのに、枕でドンワンを叩きまくって、ゲームは終了。
超アグレッシブでびっくりしました。
続きは明日の放送なので楽しみです。
先週末に行われた、神話のツアー’ＴＨＥ ＣＬＡＳＳＩＣ’。
良かったですね～。
前回の横浜アリーナの静けさがウソのような盛り上がり。
「ＯＮＬＹ ＯＮＥ」からスタートし、ヒット曲が目白押し。
なによりシナが素晴らしいのは、新曲が一番盛り上がること。
「ＴＨＩＳ ＬＯＶＥ」はテレビ各局の１位を取ったとおり、かなり良かった。
ヴォーグダンスという新しくはないダンスを取り入れながらのパフォーマンスは素晴らしかった。
前曲「ＶＥＮＵＳ」も良かったし、その流れの「ＢＲＡＮＤ ＮＥＷ」はもう言うことなし。
アンコールでは珍しい、「ＲＵＮ」も良かったし、最後まで飽きさせることなく、ソウルでのシナコンを彷彿させるものだった。
あの盛り上がりだったら、本人たちも楽しかったのではないだろうか。
連れ曰く、コールが素晴らしかったので、韓国の創造が沢山いたのではないかとのこと。
本当にそう思えるほど、すべての曲の掛け声は大きかった。
これなら、次のアルバムの活動も期待できるかも。
頑張れシナ。
今回のコンサートでも感じたが、シナはメンバーのバランスがとてもいい。
歌超うまメインボーカルで照れ屋のヘソン。
コンサートを仕切るミヌ。
バラエティーもこなすダンスマシーンチョンジン。
お調子者ドンワン。
３０過ぎてもマンネ扱いエンディ。
そして、黙っているようでしっかりとメンバーを掌握しているリーダーＥＲＩＣ。
ＳＭに反旗を翻し、一旦終わりかけたが、メンバーがソロ、ドラマ、バラエティーとそれぞれ活躍した後、軍隊を経験して再び集結。
神話カンパニーというメンバーだけの会社を設立し、自分たちの望むことだけをやれる環境を作って今に至る。
日本でよくある、売れなくなったメンバーが過去の歌を歌うため再結成というのは訳が違う。
現在の最高のパフォーマンスを見せることができる唯一無二の存在。
本当に次の新曲が待ち遠しい。
やっぱり良いぞシナは。
週末、１泊２日の弾丸日程で行ってきました、シナのソウルコン。
１５周年現役最年長アイドルの力を見せつけられたコンサート。
とにかく会場の一体感がすごい。
当然、会場はオレンジ一色。
名前がスクリーンに出るだけでキャー。
顔が出れば、ギャー。
歌はすべて大合唱。
メンバーの面白ＭＣにも大爆笑。
なんだ、これは。
今まで、日本人歌手、海外歌手、ジャンルもロック、Ｒ＆Ｂ、ＨＩＰ ＨＯＰといろいろ行ったが、こんなに盛り上がったコンサートは初めて。
前回の復活コンサートより盛り上がっていた。
しかも、今回は曲のアレンジが凝っていて、何度聞いたか分からない曲も新鮮に感じられた。
そして、何よりも、シナは今が一番輝いている。
コンサート中も、最新曲のＶＥＮＵＳが一番歓声が多かった。
シナはオワコンではない、完全現在進行形である。
新参者のＫ－ＰＯＰファンも一度はシナを聞いてほしい。
１集から１０集まで、名曲が目白押し。
コンサートで披露された、Ｏｎｌｙ Ｏｎｅ、Ｈｅｙ Ｃｏｍｅ ｏｎ、Ｐｅｒｆｅｃｔ Ｍａｎ、Ｓｈｏｏｔｉｎｇ Ｓｔａｒ。
メンバーの歌唱力が光るＦｒｅｅ、Ａｎｇｅｌ、Ｈｕｒｔ、Ｏｎ ｔｈｅ Ｒｏａｄ。
アンコールのＩ Ｐｒａｙ ４ Ｕ、Ｒｕｎ。 そしてＶＥＵＮＳ。
シナの素晴らしさを改めて感じることができた。
すごいぞシナ。
これからもがんばれ。
そして、若手の目標であり続けて欲しい。
ファイティン、神話。 神話山。
神話の復活コンサート日本公演に行ってきました。
２０年ぶりくらいの横浜アリーナ。 結構遠いです。
会場には開演時間ぎりぎりに到着。
それでも会場の８割くらいしか埋まってなかったでしょうか？
２階席は販売してなかったみたいで、人は皆無。
２日公演では、なかなか満員にするのは難しかったのでしょうかね。
ステージは、白鳥の湖のバイオリンソロから、ＴＯＰ、ＣＯＭＥ ＯＮへの流れはソウルコンと同じ。
アンコールのＹＯとＯＨ以外は、ヘソンの怪我仕様だったのか、ダンスの少ない海外オリジナルでした。
それでも、ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤ、タイムマシーン、僕らの心には太陽があるなど、ソウルコンでは聞けなかった曲もあって、悪くはなかったです。
ＶＥＮＵＳも盛り上がったし。
ただ、メンバーが満身創痍で、ヘソンもＲＵＮ終わりに足があいたたとなってしまうし、ミヌも膝か足首を痛めたみたい。
連れ曰く、エンディもどこか痛めたように見えたとのこと。
ダンスも全員ゆるくて、切れの無い感じ。
ＲＥＴＵＲＮの活動や、アジアツアーの疲労が体にきているのでしょう。
それから、席は違いましたが、つれの周りは掛け声も分からないお客さんが多かったみたいですが、自分の周りは結構歌ってましたし、ＶＥＮＵＳ、神話ＳＡＮの掛け声もきちんとコールできてました。
なので、ブロックで盛り上がりが違っていたようですね。
まあでも、会場はオレンジのペンライトで埋め尽くされていたし、ソウルに行かなかったファンは嬉しかったでしょう。
日本での活動もすると言っていたし、テレビで見る機会もあるかもしれませんね。
Ｍカリポートその４。 （もう最後です。）
最後のスペシャルステージの時、超新星が神話のパーフェクトマンをカバーしましたが、途中から、だれかせり上がってきました。
周りはだれだれ？ って感じに静かになっていましたが、なんと出てきたのは神話のミヌ。
うちら夫婦は「うわー、ミヌ！ ミヌ！」と興奮して叫んでいたのですが、相変わらず周りは、「だれだれ？」。
ミヌですよ、ミヌ！！！。 本当にもう。
といいつつ、ミヌは一番おいしいとこ取り。
ＭＣも貫禄見せつけてコンサートは終了。
すごいね、神話。 やったね、ミヌ。
神話の「Ｖｅｎｕｓ」がＭカで１位となりました。 おめでと～
。
先週４位からのランクアップ。 すごいことです。
Ｍカのランキングは不思議だと記事にしておきながら、完全に矛盾していますが、なんでも１位は良いことです。（なんだかすみません
）
４Ｍｉｎｕｔｅも１位候補でしたし。
次は、２組とも民放で１位争いをして、仲良くトップを分け合えたらと思います。
頑張れ神話！ ファイティン４Ｍｉｎｕｔｅ！
それから、ヘソンの足はだんだんと快復しているようですね。
よかった、よかった。
コンサートまでには、ダンスはできなくてもステージにずっと居られるくらいにはなってほしいです。
ヘソンの怪我についてですが、まずアンコール２回目の登場のとき、ステージ下から飛び出してきたのですが、ヘソンは３メートル以上飛ばされてしまい、そのまま落下しステージに激突。
その後、全く動かないので、スタッフが数人でステージ袖に運び出しました。
そのまま、アンコールを続けようとしたものの、やはりことが重大だったため、一旦中止し、ミヌとエリックが話をしながら、状況を確認。
ドンワン、チョンジン、エンディはすぐにステージを離れ、ヘソンのもとへ。
戻れないと判断された後は、５人で最後のＯＨを歌うことになりました。
とても心配でしたが、ネットがない状況だったので、ヘソンの具合がどんなものか確認するすべがないまま、我々夫婦は翌日をむかえました。
そして、帰国するとき、偶然にも事務所関係者と話すことができ、状態を確認すると、頭を打ったとかではなく、古傷の膝を再度痛めたとのこと。
検査の結果も思わしくなく、今後の活動に影響が出るだろう。
また、さらに精密検査を受けて、治療の方針を決めていくと話していました。
ただ、今回の復活にかける意気込みは強く、「ＶＥＮＵＳ」の活動だけはなんとかこなして、その後、しっかりとした治療を行っていくことになるだろうと付けくわえていました。
ヘソンのツイッターには、「今日はお母さんの手料理を食べて元気です」とのことなので、少しホッとしましたが、今後の歌番組をどうこなしていくか気になるところです。
ヘソン、ヒョンもつれも応援しているので、あまり無理せず、いい時期にしっかりと治療してほしいと思っています。
ヘソン、ファイティン！！！！！
