３０日金曜日のＫＮＴＶの「ＭＢＣ演技大賞」の録画を失敗しました。
帰ってみるとＭｎｅｔが写ってました。
冒頭のイ・ヨニの歌を見たかったのですが残念です。
確認してみると、大賞はキム・ミョンミンとソン・スンホンでしたね。
他の受賞者を見ても、ＭＢＣは昨年はミニシリーズドラマが好評で、「ベートーベンウイルス」「エデンの東」「ニューハート」「私の生涯最後のスキャンダル」と、日本でも話題となったものばかりです。
繰り返しになりますが、「エデンの東」をどこが買うのかが気になるところです。
出典 朝鮮日報
遅ればせながら、撮りためていた「ベートベンウイルス」見ています。
まだ２話目ですが、おもしろいですね。
流行語？にもなった、カン・マエの「トン トン オリ」を聞いて、ひどいこと言うな～と思ったところです。
太王四神記を見ていなかったので、イ・ジアを初めて見ていますが、かわいいですね。
特に顔が整っているという感じではないですが、演技とも自然な感じがしていいです。
すでに物語は終盤ですが、早く追いつきたいと思います。
イ・ナヨンさんが１月２１日、釜山のシネマテークで、自身の推薦作を鑑賞後、ファンとのトークイベントを行いました。
一緒に観賞できる映画のチケットは２分で売り切れたそうです。
また、その後のトークイベントでも、予定の１時間を超えて、気さくに受け答えをし、ファンたちの大きな声援を受けたとのことです。
写真でもその様子がうかがえますね。
出典 ｇｏｎｅｗｓ
韓国テレビ各局の歌謡大祭典をすべて確認しました。
それぞれカラーが違っていて面白いです。
ＫＢＳは日本の紅白のりで、様々な歌手が一緒に歌うスペシャルステージが多く、トリがイ・ムンセ。
ＳＢＳは唯一ＨＩＰ ＨＯＰの時間を設け、トリがＢｏＡ。 よく連れてこれました。
ＭＢＣは各歌手をじっくり見せるスタイルで、ワンガとＢＢのステージ、ＪＹＰとＲａｉｎのステージが目玉。 といったところです。
少女時代はメンバー全員がＭＢＣのみに出演。 ＫＢＳとＳＭが喧嘩しているので仕方が無いですかね。
ワンガ、ＢＥＧ、ソン・ダムビはすべて出演。 １年間フル活動でした。
今年はどんな歌手が活躍するのでしょう。 楽しみです。
ＫＢＳ Ｗｏｎｄｅｒ Ｇｉｒｌｓ イェウン ソンイェ
ＳＢＳ Ｂｒｏｗｎ Ｅｙｅｄ Ｇｉｒｌｓ ガイン
ＭＢＣ 少女時代 ユナ
先日のＫＮＴＶの再放送で「ＳＢＳ演技大賞」を見ました。
ハン・イェスルさんが司会をやっているので、字幕付きでと思い、年末はＫＢＳの方を見ていたので、初鑑賞です。
「いかさま師」の視聴率はそんなに良くなかったので、賞を取るとは思っていませんでしたが、特別企画部門の女優賞を受賞しました。
また１０大スターにも選ばれ、大賞候補にもなっていました。
ちなみに、特別企画部門とは別にスペシャルドラマ部門の女優賞もあって、「甘い私の都市」でチェ・ガンヒが受賞していましたが、違いは何なんでしょうね？
よく分からなかったので、一緒にして、複数人の受賞にしてもよかったんではないかと思います。
大賞はムン・グニョンで、コメントができないほど大泣きしていましたね。
「風の絵師」は多分続かないだろうと思い、見ていなかったので残念です。
一挙放送があれば、録画くらいはしておこうかな。
（３時間をＤＶＤにおとすと画像が結構悪くなるのですが、２枚にするほどでもないかと思い、こんな感じになりました。）
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週末、大久保に行ったついでに、見たかった少女時代の人気歌謡（最新）を、コリプラで購入してきました。
数週間待てば、日本でも見られるのですが、我慢ができず衝動買いです。
しかし、映像は思ったより良くなく、ＫＮＴＶとそんなに変わりませんでした。
ただ、スペシャルステージで２曲の披露だったので、ちょっとお得感。
衣装は、ＭＶのようなカラフルな衣装の方がいいと思うのですが、スタイリストはシンプルにしたかったのか、今後変更していく予定なのか、見守りたいと思います。
出典 ＳＢＳ人気歌謡
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<noscript></noscript>Ｔ（ユン・ミレ）がデジタルシングル「トナジマ」で、２年ぶりのＣｏｍｅ Ｂａｃｋです。
曲はＲ＆Ｂのバラードで、Ｔの歌唱力が光るものとなっています。
あとは、アルバムも発表されると思うので、その時は絶対買いです。
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１ 生年月日 １９７９年２月２２日生まれ
２ 血液型 Ｂ型
３ 兄弟姉妹 １男２女の末っ子
４ デビュー １９９８ ＳＢＳ２部作 ある日突然 ・ ＣＭ 睡眠者
５ ドラマ
１９９８ ＭＢＣ 裸足で走れ
１９９９ ＫＢＳ 魔法の城 ＳＢＳ クイーン
２００１ ＭＢＣ 私たちが本当に愛しただろうか ＫＢＳ 素敵な友達
２００２ ＭＢＣ 勝手にしやがれ
２００４ ＭＢＣ アイルランド（共演 ヒョンビン、キム・ミンジュン）
６ 映画
１９９９ 英二（日本映画、ヌードを披露（後姿））
２０００ 天士夢
２００２ フーアーユー（共演 チョ・スンウ）
２００３ 英語完全征服（共演 チャン・ヒョク）
２００４ 知り合いの女（２００４青龍映画賞主演女優賞受賞 ・ 共演 チョン・ジェヨン）
２００６ 私たちの幸せな時間（共演 カン・ドンウォン 観客動員３００万人突破）
２００８ 悲夢（共演 オダギリジョー 観客動員８万７千人）
７ ＣＭ （最近のもの）
サムソンカード ＴＲＯＭＭ ＭＡＸＩＭ ＩＯＰＥ ＮＡＴＵＵＲ ＳＫテレコム
パリバケット ピュオレ 任天堂ＤＳ オリビアローレン ＫＴ ＮＡＴＥ 他多数
８ デビュー時から注目され、たくさんのドラマ、映画、ＣＭに出演しています。
ドラマは、視聴率はまずまずですが、コアなファンを獲得しています。
映画では、「知り合いの女」で青龍映画賞主演女優賞を受賞。 つづく「私たちの幸せな時間」では原作の人気も相まって、観客動員３００万人を超えました。
個人的は、「知り合いの女」より「私たち～」の方がいい演技をしていたと思います。
そして、「悲夢」では、キム・ギドクの映画に出演し、オダギリジョーと共演。
ＣＭは数えきれないくらい多数出演。 ＣＭクイーンと言っていいでしょう。
日本での知名度はまだまだですが、ペ・ヨンジュンとの結婚報道（嘘）で知っている方もいると思います。
現在２９歳（日本歳）、演技に磨きがかかり、今後も楽しみです。
