２００９年のＭＡＭＡから伝説（自分の中）のステージ。
ユン・ミレ、ヒョナ、ジユン、ミリョ、ジュヨンの相当レアなコラボ。
「ＰＡＹ ＤＡＹ」は名曲で、ユン・ミレを知ったきっかけの曲でもあります。
この時はまだ、ヒョナ達のラップのスキルは発展途上。
Ｒ＆Ｂ、ＨＩＰ ＨＯＰ界の神様に触れて相当刺激になったと思っています。
ぜひご覧になってください。
出展 Ｙｏｕ Ｔｕｂｅ
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YouTube: Baby J, Hyuna, Ji Yoon, Miryo & Tasha - Lip Gloss, Pay Day
ユン・ミレさんの「Ｔｏｕｃｈ Ｌｏｖｅ」です。
ドラマ「主君の太陽」はとても人気があったみたいですね。
ソ・ジソプのセリフが流行語になったりして。
年末の演技大賞でも注目されてました。
このＭＶを見てとても気になったので、日本での放送があれば見てみたいドラマのひとつになりました。
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YouTube: [MV] t Yoonmirae(t ???) _ Touch love (?? ??) (Master`s sun(??? ??) OST Part 4)
４月のＭカの映像がないか探していたら、スケッチブックの映像がありました。
やっぱりこの夫婦すごい！
最近はどの曲にもラップのパートがあって、キッズたちがやわなライムを披露していますが、この二人は本当に極太。
学生の頃から洋楽、邦楽問わず、Ｈｉｐ Ｈｏｐを聞いてきた私でも、最近の歌手の中ではユン・ミレが一番好きかも。
（ちなみに、初めて買ったラップのレコードは、ベストヒットＵＳＡが放送されていたころにファルコのロックミーアマデウス（ビルボードで初のドイツ語１位曲）。 歳がばれちゃいますかね～。）
旦那の方は、アメリカ生活が長いのに、竹島を皮肉った歌をうたっているので、基本好きではありませんが、結婚してから随分丸くなって、ちょっとは親日になっている気もするので、まあいっかというところ。
まだまだ日本ではマイナーな２人ですが、一度聞いてみてください。
Ｈｉｐ Ｈｏｐ、Ｒ＆Ｂ好きなら絶対なにか感じるものがあると思います。
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YouTube: [1080p] Tiger JK & Bizzy & t (??? JK & ?? & ???) - Get It In & Monster
今月末のさいたまスーパーアリーナでのＭ－ｃｏｕｎｔｄｏｗｎにユン・ミレさんが来ます。
公式には２００７年以来のはずです。
２０１０年の品川のライブは急きょ決まって、急きょ中止になったので、今回も本当に来るのか不安なところです。
さらに、Ｄｙｎａｍｉｃ Ｄｕｏも一緒に参加。
最初はぱっとしなかったメンバーですが、Ｓｅｃｒｅｔ、Ｓｉｓｔａｒ、そして４Ｍｉｎｕｔｅも加わって、魅力が出てきました。
ということで、一番後ろに近い席ですが、チケットが取れたので行ってきます。
ユン・ミレはなにを歌うんだろう。
新曲の「Ｇｅｔ Ｉｔ Ｉｎ」、かっこいいんで聞いてみたい。
あと「Ｐａｙ Ｄａｙ」。
あー、意外と楽しみになってきたぞ。
２６日に品川のステラボールで行われるはずだったコンサートが中止になりました。
もともとメインのＴｉｇｅｒ ＪＫが日本で活動すること自体が不思議だったのですが、いろいろとあったんでしょう。
最近、ユンミレさんの２集、１．５集、ＢＥＳＴ版を入手して聞いていたので、残念ではあります。
ユン・ミレさんは以前もドラマのＯＳＴのイベントで日本に来てますし、ＳＭに所属してたときもエイベックスから日本版のＣＤを発売するなど、日本嫌いではないと思います。
次は、小さなホールでもいいので、単独コンサートが実現するといいですね。
３月２６日に品川のステラボールで、ユン・ミレさん、Ｔｉｇｅｒ ＪＫ、リッサン他のメンバーでコンサートがあります。
数日前に、やっと昔のアルバムを入手でき、自分的に盛り上がっているので、ぜひ行きたいところですが、年度末の金曜日、さらに１８時開演と結構厳しい条件です。
順番的に、リッサン、ユン・ミレ、ＪＫではないかと思いますが、遅れて観れなければまったく意味がないですからね。
う～ん、悩みます。 といってもチケットが取れるかどうかも不明ですが。
でも、意外と急に決まった感じなので、なぜなんでしょうかね。
今日１日で、ＭＡＭＡの写真が続々と上がってきてます。
その中にユン・ミレさんのもありましたので、載せたいと思います。
韓流男は学生の頃から、洋楽、邦楽にかかわらず、ＨＩＰ ＨＯＰはかなり聞いていたほうなのですが、数年前にユン・ミレさんのレベルの高さに驚かされ、それから、日本で見られる番組はすべてチェックし、映像を保存しています。
今回のＭＡＭＡも完全保存版です。
一緒のステージに立った、ミリョ、ジュヨン、ヒョナ、ジユンは本当にいい経験ができたと思います。
ガールズグループは、いずれは一人立ちしないといけない日がくるので、音楽を続けるのであれば、目標にすべき大先輩だと思います。
マイノリティから音楽で夢をつかんだ成功者。 今では家族にも恵まれ、人生で一番いい時期なんではないでしょうか。
見ていて、自分にもがんばる元気を与えてくれる人です。
これからも活躍してください。 ユン・ミレ
出典 アジア経済 ＆ Ｈａｎｋｙｕｎｇ．ｃｏｍ ＆ ????
ユン・ミレさんの「ＣＯＳＭＯＰＯＬＩＴＡＮ」のグラビアです。
イェスルさんと同じ１０月号のようです。
Ｍｎｅｔ Ｗｉｄｅ ＮｅｗｓのＨｏｔ Ｉｓｓｕｅ第９位にランクインしていました。
出典 Ｙａｈｏｏ Ｋｏｒｅａ 画像検索
Ｔ（ユン・ミレ）がデジタルシングル「トナジマ」で、２年ぶりのＣｏｍｅ Ｂａｃｋです。
曲はＲ＆Ｂのバラードで、Ｔの歌唱力が光るものとなっています。
あとは、アルバムも発表されると思うので、その時は絶対買いです。
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