男・韓流(パガチモリ)

韓国音楽・映画・ドラマを愛する
男のブログ

A Pink ボミ 「韓国プロ野球ポストシーズンプレーオフ始球式」

2014年10月30日 | 歌手 A Pink

2014韓国ヤクルトセブンプロ野球ポストシーズンプレーオフ3次戦「NEXENヒーローズとLGツインズ」の試合が30日午後蚕室(チャムシル)球場で開かれ、A Pinkのボミとナウンが始球式を務めました。

ボミがピッチャーで、ナウンがバッター。

ボールはかなり左にそれたものの、ベース付近までバウンドせず、しっかり投げられてます。

投球前の体の反りが結構いいです。 

(メッセージカード手渡し会でのボミの神対応にすっかり虜になった私です。)


HELLOVENUS 「4th single Image Film」

2014年10月29日 | 歌手 Hellovenus

HELLOVENUSが新メンバー2人を加え、新たな6人組で11月6日カムバック。

ライムも髪をロングにして、イメージチェンジ。

曲は勇敢な兄弟だが、イメージビデオからの情報は皆無。

ライムのラップが活かせる曲調であってほしい。

HD | 141029 HELLOVENUS Image Film


ユン・ウネ 「Cartier Panda 100周年記念イベント」

2014年10月29日 | 女優 Yoon Eunhye

17日、ソウルシェラトングランドウォーカーヒルホテルで開かれた「カルティエ パンダ 100周年記念 ジュエリーランチングイベント」に、ユン・ウネさんが出席しました。

この日は体のラインが強調されるブルーのタイトワンピースですが、少しふっくらしたように見えます。

 


4Minute 「2014 SIA 10大スタイルアイコン賞 受賞」

2014年10月28日 | 歌手 4 Minute (2)

4Minuteが、28日ソウル、東大門(トンデムン)DDPで開かれた「2014スタイルアイコンアワーズ(2014 STYLE ICON AWARDS)」で「10大スタイルアイコン賞」を受賞しました。

メンバーは「賞を受けて光栄だ。今後もより良い歌、パフォーマンス、スタイルをお見せするように努力する。所属会社家族に感謝する。応援するファンたちに感謝して常に頑張る4Minuteになる。」とコメントしました。

「SIA」は放送、文化、芸術などで新しいパラダイムとスタイルを提示して大衆のライフスタイルに影響を及ぼした人物を選定する国内唯一の授賞式。今年で7回目をむかえています。

オンライン投票(30%)と対国民リサーチ選好度調査(40%)、SIA審査委員の点数(30%)を合算して「10大スタイルアイコン」を選定しています。

「10大スタイルアイコン賞」には、他に「星から来たあなた」のキム・スヒョンをはじめとして、俳優キム・フィエ、チョ・インソン、テティソ、ソユ、俳優パク・ヘジン、god、「応答せよ1994」のユ・ヨンソク、コ・アラなどが選ばれています。


「プチ自慢」

2014年10月27日 | 韓国その他

今まで、握手をした芸能人。


イ・ナヨンさん

 羽田空港で出待ちをして、突撃

4Minute(ジヒョン、ガユン、ジユン、ヒョナ、ソヒョン)

 Zeppでの1stライブ終わり、後楽園ラクーア、赤坂サカスの計3回

A Pink(ウンジ、ボミ)

 先日のラゾーナ川崎での無料イベント

Secret(ヒョソン、ジウン、ソナ、ハナ)

 東京ドームシティG-ROSSO握手会

4MEN(ヨンジェ、ウォンジュ、リーダー)

 新大久保でのライブ終わり


と文字にしてみたら、意外と少なかった。

でも、大好きなナヨンさんと4Minuteと握手できているのは自慢。

特にナヨンさんは、韓国では絶大な人気を誇る女優さんなので奇跡。

あとはユナだけだが、もう不可能だろう。


A Pink 「疑問」

2014年10月25日 | 歌手 A Pink

川崎のリリースイベントは、男女比3:7くらいで、女性は高校生とか大学生っぽい人が多かったけどいつからファンになったんだろう?

自分は4Minuteの妹分としてデビューしてから曲は聞いていたものの、いいなと思ったのは韓国の「NoNoNo」の活動の頃。

なので比較的最近。 いわゆる新参者。

4Minuteもユナも韓国デビューから間もないかなり早い時期からファンを続けてるので、そういうところがとても気になる。

それから、誰からK-POPに入ってきたのかも気になるところ。

SM系とJYPはCUBEには目を向けないだろうし、4Minuteから入っているとも全く思えない。 

B2STとも違うかな?

とはいえ、熱狂感がすごいので、その好きっていうエネルギーがどこから生まれているのかとても知りたい。

自分は4Minuteとユナはすでに固執の域に入っているが、A Pinkに関してはまだまだ。

今回のイベントで、メンバーには好感が持てたものの、ファンにはちょっと引くところがあって、なんか入り込めない感じ。

これから、ちょっとサイトを覗いてみます。

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A Pink 「NoNoNo発売記念イベント in 川崎」 その4

2014年10月24日 | 歌手 A Pink

ネガティブ記事が3連発だったので、良かったことも記事にします。

メッセージカード手渡し抽選会に臨むため、事前に4枚購入していたのですが、それだけでは心許なかったので、現地で買っていなかったメンバーのCDを4枚購入し、8回で挑戦。

以前の少女時代のフリーイベント抽選では8枚で撃沈だったので、今回も不安に怯えながら抽選を待つことに。

それで、抽選場所に近づいてから、見ると5人ほど前の人が6枚もゲット。

全くくじ運のない私は驚くばかり。

そして自分の番、1枚目はずれ、2枚目はずれ、3枚目ウンジ!出た~!!

4枚目はずれ 5枚目ボミ!!! 6、7、8枚目はずれ。

やった~、当たった。

ウンジは一番好きだったし、ボミも予習で見ていた週刊アイドルで気になっていたので、ベストなメンバー。

良かった。

 

で、イベントを待つ間、何を言おうか携帯の韓国語翻訳を利用しながら考えてみました。

ウンジには「ノレガノムチョアヨ」、だめよだめだめを期待して「いいじゃないの~」。

ボミには「エギョプッタカミダ」。

 

そして、イベント、会場設営が終わり、その瞬間が近づく。

チケットを係に渡し中へ、もう前の人が居なくなっていて、入った途端ウンジと目が合う。

あっ、ウンジ!と思ったものの、何も言えずにカードを受け取り無言で手を差し出すと握手してくれました。

その間3秒くらい。 でも目をじっと見てくれて、なんていい子だと思いつつ、次のボミへ。

ボミの時はパンダの被り物をしている若い男にボミが可愛いとずっと反応していたので、しばらく待っていると、斜め前にナウンが。

その距離3メートルくらい。 これも、あっナウンと思いつつ、時間のある限りナウンをじっと見て、ボミと対面。

今度は「エギョプッタカミダ」と言えたものの、何を言っているかわからなかったようで、とりあえず笑顔。

そして握手をしてもらって手を振ると、最後まで目を合わせたまま手を振り返してくれました。

これまた、なんていい子だと一気にボミの株が上がりました。

あー、これで満足。

一番見たかった、ウンジ、ボミと触れ合えたり、ナウンを近い距離で見れたりして、心残りはなし。

これで、早いが一旦A Pinkは落ち着きモード。

これからは遠い存在になっていくと思われるので、席があるコンサートがあれば行ければと思ってます。

 

今回の無料イベント収支報告

収入

 ウンジ・ボミとの握手、ナウンを間近で見る

支出

 CD

  初回限定A版 2279円

  初回限定B版 1728円

  初回限定版(ウンジ・ナウン) 1560円

  初回限定版(ボミ・ナムジュ・チョロン・ハヨン) 4320円

 グッズ

  うちわ(ウンジ・ナウン・ボミ) 1500円

  缶バッジ(ボミ) 500円

  ペーパーバック 600円

  クリアファイル 1200円

 その他

  紙袋 340円

  雨カッパ 108円

  レジャーシート 108円

  交通費 1868円

 合計 16111円

無料イベントとはいえ、こんなにかかってます。

でも、その分の気持ちのもとは取れた気でいます。

写真 出典 modelpress

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A Pink 「NoNoNo発売記念イベント in 川崎」 その3

2014年10月24日 | 歌手 A Pink

次は、ファンについて。

会場をシートで陣取ることはいいと思う。 自分もそうしたし。

しかし、ほとんどその場にはおらず、時間が経つにつれ、確保している場所以上の人数がガンガン入ってくる。

それも仕方ないかと思っていると、何がきっかけが分からないが、イベント1時間半前に突然場所取りを放棄して前方へ突撃。

自分は後れをとり荷物を抱えてその後についていくと、通勤ラッシュぐらいのすし詰め状態に。

1時間半前だよ。 イベント終わるまで2時間もみくちゃにされっぱなし。

近くの男が比較的背が高かったので、正面に来るといやだなぁと思っていたら、中盤にやはり目の前に。 

テンションが上がっていたのか右手を挙げて人差し指を空に向けている。

前が見えないし超じゃまくさい。

一番先頭では2人の女性がうちわを上げて、ステージが半分見えない。

横の女性が叫ぶ。 「うちわさげろよ!」

しかし声は届かず、視界は塞がれたまま。

近くの男はバナーも上にあげていた。

それって、うちわもバナーも肩より上に上げないって超最低限のルールじゃない。

それから、メンバーが壇上に上がる前に通る道で、たまたまそれを見かけた子たちが奇声を発しながら追いかける。

グッズ売り場で、自分より年上と思われる男が横入り。

なんじゃこりゃ。

雰囲気でK-POP初心者が多いことは分かったが、年齢層が若いこともあって、マナーも何もあったもんじゃない。

こんなんじゃA Pinkのメンバーが可哀そう。

まだこれからだけど、ファンもちゃんと成長していこうよ。