男・韓流(パガチモリ)

韓国音楽・映画・ドラマを愛する
男のブログ

Kara & f(x) 「in SBS人気歌謡 控え室」

2009年09月30日 | 歌手 Kara

SBS人気歌謡のホームページに、Karaのジヨンとf(x)のSULLIとクリスタル、もう一枚は、ニコルとAMBER、ルナの写真がUPされました。

同じ控室を使った時に撮ったものです。

Karaはデビューしてもう2年以上経ちますから、事務所は違えど、f(x)からみれば大先輩になりますね。

でも、仲が良さそうで、とてもいい写真だと思います。

出典 SBS人気歌謡ホームページ

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イ・ナヨン 「バーバリーロンドンショーに参加」

2009年09月28日 | 女優 Lee Nayoung

イ・ナヨンさんが、22日に行われた、バーバリーのロンドンショーにアジア代表として参加しました。

ショーには、グウィネス・パルトローやビクトリア・ベッカムなどのセレブ達も同席し、ショーを輝かせたということです。

また、現地では、ナヨンさんの東洋的な魅力に絶賛の声が上がったということです。

出典 アジア経済

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「GO GO 70s」

2009年09月27日 | 韓国映画

この映画の見所は、何と言ってもチョ・スンウの歌とシン・ミナのダンスです。

ヒューマンドラマというより、ミュージカルに近いと思いました。

 

時代は、題名通り1970年代、北朝鮮との軍事的緊張が続いているところに、ベトナム戦争も始り、戒厳令が布かれ夜間外出ができなかった頃のこと、

若者の鬱蒼とした気持ちを晴らすべく現れたソウルバンド、「Devils」の、国家権力に逆らいつつも、一生懸命歌い、生きた人達の物語です。

実話を基にした韓国映画は、比較的はずれがないのですが、これもその一つです。

 

シン・ミナさんは、この映画で??映画祭の主演女優賞を受賞していますが、納得できる演技をしています。

明るい役も、おとなしい役もうまくこなすいい女優さんだと思います。

助演のDevilsのメンバーも全員演技(特に演奏の演技)に遜色はありません。

 

評価は、これも難しいのですが、シン・ミナさんが好きなので、少し甘めの星☆☆☆☆です。

出典 「GO GO 70s」キャプチャー

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「f(x) デビュー ”LACHATA”」

2009年09月26日 | 歌手 f(x)

またまた、新人グループがデビューです。

SMエンターテイメントが送る、女性グループ「f(x)」です。

メンバーはすでにソロでMVやグラビアで活動をしていたみたいで、知名度はあるようです。

日本では一番早くCSのKBSミュージックバンクで見ることができました。

歌もダンスも場慣れしていないので、いまいち感がありましたが、聞こえてくる声援はすごかったです。

これから、チェックですかね。

出典 You Tube

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「仁川 MUSIC WAVE (SHOW 音楽の中心) 9月17日」

2009年09月23日 | 韓国音楽

大久保で購入してきた、音楽の中心の最新画像です。

仁川で行われているイベントと共同でのステージとなっています(韓流スペシャル)。

活動を終えた少女時代も「GEE」と「願いを言ってみて」を歌っています。

Karaも2曲、BEGも「Abracadabra」を披露しています。

また、ミヌとチョンジンも参加し、2人でBrand Newを歌っていました。

(この2人ではちょっと心もとないが。)

でも、もっと映像がきれいだといいんですけどね。

出典 「音楽の中心」キャプチャー

BEG ガイン & 少女時代 ユナ & Jewelry ウンジョン

Gain24

Yuna70

Enjung10