12月から韓国で放送中の、「テロワール」制作発表会でのハン・ヘジンさんです。
この方は、綺麗さと可愛さを併せ持っている感じがします。
朱蒙のときは、凛として猛々しい感じもしっかり演じきっていて、いい女優さんだと思います。
出典 mydaily
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「ワンダーベーカリー」を日本で放送してほしいと思っていたところ、来月から始まることになりました。
Mnetの番組なので、対応が早かったですね。
ワンガの人気をMnet Japanも認識したといったところでしょうか?
考えてみると、ワンガ出演のバラエティは、KBSとか他の放送局が強いので、Metでは見たことがないかもしれません。 (School of 楽とかあったかな?)
最近、めったに笑わないソヒ嬢がかわいく思えてきて、スターゴールデンベル等をDVDに落としながら観ています。
そういえば、「ユ&キムの遊びにおいで」に出演して、おならの話につぼってました。
やっぱり子供なんでしょうね。
出典 STARNEWS
また、韓国映画の底力を見せつけられました。 「華麗なる休暇(光州5・18)」。
1980年の光州事件を描いたもので、韓国では740万人が観た大ヒット映画です。
光州事件とは、クーデターにより権力を得た軍と、民主化を求めた光州市民が戦闘を行った凄惨な事件です。
自分はそのとき、のほほんと小学生をしており、当然隣国で何がおこっているかなど知る由もなく、この映画やドラマの「第5共和国」を通してはじめて知りました。
主役の登場人物はフィクションですが、物語自体は実際に起きた事件の流れとおりに進んでいきます。
学生デモ、軍の発砲、市民軍と戒厳軍との戦闘、そして事件の終結。
何気ない日常が、戦闘へと向かう様が、タクシー運転手のミヌ(キム・サンギョン)をとおして描かれています。
(ネタばれ) 最後にミヌが「おれたちは暴徒じゃない!!!」と叫んで死んでいくところや、想像上の結婚式で皆が笑顔の中、シネ(イ・ヨウォン)だけが悲しげな表情をしているのが、とても印象的です。
役者については、キム・サンギョンはこの映画のような泥臭い役が合っていて、とてもいい俳優だと思います。
イ・ヨウォンも幸が薄そうな感じが役にぴったりはまっています。
残念なのは、イ・ジュンギが役柄的に顔立ちが綺麗すぎて、ちょっと合わないところくらい。
「殺人の追憶」以来、久しぶりにこんなに力強い映画を観ました。
出典 ヤフー画像検索
ハ・ジウォン主演の「一番街の軌跡」を見ました。 韓国では観客動員が200万人を超えた映画です。
ソウルの貧困街に住む、ボクシング元東洋チャンピオンの娘ミョンラン(ハ・ジウォン)と、さえない地上げ屋ピルジェ(イム・チャンジョン)を主とした物語です。
ハ・ジウォンは、ボクサー役ですが、本当に何でもうまくこなしますね。
茶母、ファンジニ、人生の逆転、神父授業等々、いろんな役を演じていますが、同じようで違う。 見ていて違和感のない演技をしています。
今回も相当な努力をしていると思いますが、試合のシーンも遜色なく、エンディングのシーンもとても印象的です。
それから、登場する子供たちもすごく良く、映画を面白くしている、ひとつの要因となっています。
さすがに、自国でヒットした映画は、大抵面白いといえるかもしれません。 (グエムルはつまらなかったが。)
ちなみに、1番街には奇跡は起きませんが、主たる登場人物たちには、最後にハッピーエンドが待っています。
ということで、星☆☆☆☆です。