12月19日、イ・ナヨンさんが男の子を出産しました。
おめでとうございます。
どちらに似てもイケメンになるんでしょうね。
↓ 男・韓流を始めた頃の写真
12月19日、イ・ナヨンさんが男の子を出産しました。
おめでとうございます。
どちらに似てもイケメンになるんでしょうね。
↓ 男・韓流を始めた頃の写真
本日またおめでたい報道がありました。
ナヨンさんが妊娠を発表しました。
おめでとうございます。
ナヨンさん、ウォンビン夫妻の2世は楽しみですね。
無事健康な赤ちゃんが生まれることを願っています。
5月31日、ナヨンさん・ウォンビンの結婚式の写真が公開されました。
ナヨンさんのドレス姿は見れないものと思っていたので、嬉しい間違いでした。
写真では2人の自然な表情を見ることができて、こちらまで幸せな気分になります。
素敵な結婚式だったんでしょうね。
ホテルで大々的にやるより、こういった自然の中の方が2人には似合うと思います。
(写真を追加しました)
結婚報道が出てから、ウォンビンファンの反応が気になったので、ツイッターを覗いてできる限りコメントを見てみました。
韓国では同じくらい有名な2人ですが、ナヨンさんは日本ではウォンビンの知名度には及ばないので、否定的なコメントがあるかと思っていましたが、それが全くない。
ショックという反応は沢山あっても、相手がナヨンさんってことでお似合いとか美人とかの反応が多い。
それはとても嬉しいことで、韓流ファン歴の長い方なら、ドラマ「愛の群像」や「アイルランド」とかを見た方も多いと思います。
映画「私たちの幸せな時間」もカン・ドンウォンと共演し観客動員300万人を超えた大ヒット作があります。
それでも日本では「ウォンビン女優と結婚」という見出しになっているところもあり、心配でした。
しかし、それは無用な心配で、多くのお祝いコメントを見て本当に嬉しく思っています。
韓国では当然のように祝福されているので、これで私もスッキリ。
本当に良かった。
この吉報をずーーーと待ってました。
良かったねー、二人とも。
これからは周りの目を気にすることもないし、良い家庭を築いて、心置きなく仕事に打ち込んでほしい。
そして、2人の時間を大切に過ごしてほしい。
さらに、ナヨンさんももう36歳なので、もし子宝に恵まれれば、ぜひ2人の子供を見てみたい。
家にも吉報が来て、同学年とかになったらより嬉しい。
こんなに心躍るニュースも久しぶり。
良かったーーー。 ずっと応援してますので、お幸せに。
↓ 「アジョシ」ウォンビンかっこええなー
↓ 「パパは女の人が好き」ナヨンさんお美しいです
1月2日、スポーツ紙にイ・ナヨンさんとウォンビンの恋愛が現在も順調との報道がなされました。
2012年からスタートした交際は3年目に突入。
昨年は知人の結婚式に2人で参加したり、公然とデートを楽しむ姿が目撃されたりと、普通のカップルと変わらない姿を見せているとのことです。
ただ、2人とも広告、CMなどでは目にするものの、演技者としての仕事は先が見えていない状態。
前作からウォンビンは4年、ナヨンさんは2年が経っており、そろそろ新しい活動を見たいところ。
関係者は作品を選択している状態で、ブランクが長いほど次に良い作品でお目にかかることになると語っています。
ApinkのLuvが、12日のMusic Bank、13日の音楽中心において、共に2週連続1位となりました。
すごいですね。
あと、確かShow Championが残っているはずなので、そこで1位を取れば音楽番組オールキルになります。
今年の音楽シーンはソユ×チョンギゴの「SOME」で始まり、Apinkの「Luv」で終わりそうな様相ですね。
年末の歌謡祭も早くて21日にSBS歌謡大祭典があるので、Apink、4Miute共に出演してほしいなぁ。
↓ 13日「音楽中心」
5日のミュージックバンク終了後facebookに、
「뮤직뱅크 1위!!!! 너무 너무 감사합니다 앞으로도 #LUV 많이 많이 사랑해주세요 팬더 여러분 감사합니다!!!」
「ミュージックバンク1位!!!! 本当にありがとうございます これからも#LUVをたくさんたくさん愛してください パンダの皆様ありがとうございます!!!」
というコメントと共に2枚の写真がUPされました。
本当によかったね~。
ApinkナウンがShow Championで被っていた帽子。
4Minuteソヒョンが手作りしたというルフィマンゴーと一緒でしたね。
衣装として使うくらいなので、やはり流行っているんでしょう。
よく見ると可愛い気がします。
12月2日、ナヨンさんのグラビアと共に発表された、MERRELLアウトドアブーツコレクション。
最近はニュースもめっきり減ってしまって、次回作がかなり待ち遠しいですが、こうしてグラビアで会えるのもファンとしては嬉しいです。